カテゴリー: Past Residents

アピチャッポン「光の墓」上映

2001年にS-AIRに滞在、その後、大ブレイクしたタイのアーティスト、アピチャッポン・ウィーラセタクンの映画「光の墓」が札幌のシアターKINOで 5/14〜5/19 上映中です。

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http://www.theaterkino.net/?news=news-1237

上映後、代表の柴田と当時スタッフだった本間が登壇し、トークイベントが行われました。
当時の札幌での滞在制作の様子や、その頃から共通する作品スタイルなどについて話されました。

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パリの映画祭でグランプリ!

2012年のS-AIR招聘アーティストのジャスティン・アンブロシーノが札幌で撮影した「Hungry for Love」がパリの映画祭でグランプリを受賞しました。

http://sapporoshortfest.jp/blogs/festivalupdate/2015/12/post-3.html

フランスのASVOFFというファッションをテーマにした映画祭で、ファッションデザイナーのジャン・ポール・ゴルチェ氏とのツーショットです。

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2012年のICC+S-AIR 2012 -FRONTIER-プログラムで来日、札幌に滞在して市内で撮影された作品「ハングリー・フォー・ラブ」が基になっています。

本作品は今年のSapporo Short Fest 2015 北海道セレクション・プログラムでも上映されました。

おめでとう!

 

12/12(土)開催「アフターAIR モニカ・ソスノフスカによるレクチャー」

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[フライヤーダウンロード]

アーティスト・イン・レジデンス(AIR)を経験したアーティストは、その後どうなっていくのでしょう。今年で17年目を迎えるS-AIRには、現在までに35カ国85名のレジデントが滞在しています。その中で2002年にS-AIRに滞在し、昨年、銀座のメゾンエルメスで13年ぶりに日本で発表した作家、モニカ・ソスノフスカをゲストに招きます。彼女はポーランドというアートシーンとしては小さな国に生まれながら、首都ワルシャワを拠点に世界中を渡り歩き、ヴェネツィア・ビエンナーレのポーランド館代表、ニューヨークのMoMA、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーで発表するトップアーティストになっています。彼女はどのように他の土地と関わりながらキャリアアップしてきたのか。札幌において13年ぶりのトークショーです。

講師 モニカ・ソスノフスカ(アーティスト)
聞き手 穂積利明(北海道立近代美術館学芸員)

日時 12月12日(土)16:00 – 18:00
会場 北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG
札幌市中央区北1条東2丁目4番地 札幌軟石蔵
入場料 無料 ※要予約
定員 50名
懇親会 1,000円 (プログラム終了後18:00開始予定です)

[ご予約] 予約をご希望の方は、参加ご希望のイベント名を明記の上、info@s-air.org までご連絡いただくか、下記フォームよりご予約下さい。
http://wp.me/p25tVw-rA
※「AIRキャンプ2015」合宿参加者は申込の必要はありません

[プロフィール]
Monika Sosnowska | モニカ・ソスノフスカ
1972年、ポーランドのリキ生まれ。ワルシャワ在住。ポズナン美術大学、アムステルダムのライクスアカデミー(国立美術学校)にて学ぶ。NPO法人S-AIRの招聘により、2002年度に札幌で滞在制作を行う。第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2007)のポーランド館代表。
これまで、サーペンタイン・ギャラリー(ロンドン/2004)、ニューヨーク近代美術館(2006)、シャウラガー美術館(バーゼル/2008)、ヘルツリーヤ現代美術館(イスラエル/2010)、K21州立美術館(デュッセルドルフ/2010)、パブリック・アート・ファンド (ニューヨーク/2012)、アスペン美術館 (コロラド/2013)、オーストラリア現代美術センター(メルボルン/2013年)などで個展を開催。2014年には、銀座メゾンエルメスにて日本での初の個展を開催した。

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S-AIR 2015 Residency Programme -FRONTIER-
アーティスト・イン・レジデンス事業人材育成研修
〈主催〉 特定非営利活動法人S-AIR
〈助成〉 文化庁「平成27年度文化芸術の海外発信拠点形成事業」、札幌市芸術文化振興助成金
〈協力〉 さっぽろ天神山アートスタジオ、全国のAIR運営団体によるAIRネットワーク準備委員会、北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG

[お問い合わせ]
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
http://www.s-air.org
info@s-air.org

藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会開催のお知らせ

初春の第一弾のイベントとして、派遣プログラムで秋に台湾Bamboo Curtain Studio(BCS)に滞在された、アーティストの藤木正則さんと冨田哲司さんの報告会を1月16日(木)に開催します。

BCSとは、2013年1月にSapporo 2 Project協力のもと、キュレーターであるジーアン・チェンとアーティストのチャオン・ウェン・ティンを招へいしたことから、エクスチェンジとして今回の派遣が実現しました。

滞在した時期はほとんど異なり、同じ台湾でも全く違う経験や捉え方をしたおふたりに、台北を中心とした台湾アートシーンについて、その背景にある社会や文化について、レジデンスに参加する意義等について語っていただきます。

当日はSapporo2プレゼンツで台湾料理を囲み、和やかな場で皆さんをお待ちしています。差し入れ大歓迎!
皆様お誘い合わせの上、是非お越しください。

〈S-AIR&Sapporo2によるBCSへの共同派遣交流事業〉
藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会
日時  2014年1月16日(木) 19:00~22:00
会場  よりⓘどこ オノベカ
札幌市中央区南11条西7丁目3-18(ローソン向かい)
http://ais-p.jp/onobeka/
入場無料 ※食べ物/飲み物お持ち寄りご協力お願いします。冨田哲司×Sapporo2 projectによる台湾料理提供あり!
主催  NPO法人S-AIR
共催  Sapporo2 Project
協力  よりⓘどこ オノベカ

スピーカー 藤木正則 冨田哲司
モデレーター 小田井真美(Sapporo2 project)

〈アーティストについて〉
藤木正則
http://city.hokkai.or.jp/~fujiki/
旭川市在住。1952年旭川市生まれ。1974年東京造形大学造形学部美術学科絵画絵画専攻卒。1996年筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形コース修士課程修了。
稚内市および倉敷市の大学でビジュアルアート&デザイン、現代美術などを担当。街中などのパブリック空間で自らの行為を中心に居合わせた人との共作などを行っている。

冨田哲司
http://www.tetsushitomita.com/art/
1977年 生まれ。札幌市在住。札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科視覚デザイン専攻修了芸術工学士取得。グラフィック、フィルム、アニメーション、 イラストレーション、ペインティング、CG等を用い、映像の舞台演出、空間インスタレーション作品としてコミュニケーション、サイトスペシフィックをテー マとしたアート制作活動を行っている。「GU寓」の画号で活動中。芸術学会会員。主な参加展覧会、活動に、2011「札幌未来展-NOMADIC CIRCUS TROUPE」 (札幌)、「The Beginning Exhibition of Hybrid Generations」 (札幌)、「おとどけアート2011~摩訶不思議プロジェクト」(札幌)などがある。

〈受入れ機関について〉
バンブー・カーテン・スタジオ Bamboo Curtain Studio
http://bambooculture.com
短期もしくは特定のプロジェクト用に、台湾国内外からアーティストを招へいし、異文化交流を促すことを目的に設立された。Res Artisのメンバーとしてアジア圏内のAIRやアーティストの移動を促し、様々なネットワークの地域内でのイニシアチブとして、レジデンスプログラムを運営する。都会の社会的・環境的変化の中でアートが貢献する可能性を追求しながら、文化、社会、エコロジーといった分野の多様性とサステナビリティの推進におけるアーティストの役割に光を当て、分野を超えた活動を行う。

Florenciaがアルゼンチンの雑誌に掲載されました!

2012年秋に滞在を終えたばかりのフロレンシアですが、彼女がアルゼンチンの雑誌に掲載されました!

ひとつめは、アルゼンチン版コスモポリタン。留学やレジデンスなどで、海外生活をおくった3人の女性を取りあげた中のうちのひとりがフロレンシア。しかもメインの写真に抜擢!

Nota-Cosmopolitan-Diciembre2012

ふたつめは、「Bacanal」という地元の雑誌で、ちょっとセレブとかに興味のある読者を持つ、高級な感じを狙ったヒップな雑誌だそうです。そちらでは、5人のアルゼンチンアーティストに焦点をあて、どのように暮らしているかを取りあげているみたいです。雑誌に載ってしまうとは、すごいな〜フロレンシア!

nota-bacanal-enero-2013

Chi Wo の近況

2005/2006に滞在の、またまた香港出身のチーウォーより近況のお知らせがありました。
彼は、「Domestica Invisibile」という、様々な人の住む場所に焦点をあてた作品を制作しています。そのプロジェクトで、札幌滞在中に故村岸宏昭さんを訪ねたことがもととなって、今回の展覧会の作品につながっているようです。
ニューヨークのISCPにて2/13より。

leung chi wo: jonathan & muragishi
FEBRUARY 13, 2013 – MARCH 15, 2013
http://www.iscp-nyc.org/events/current/1038.html

The exhibition Jonathan & Muragishi intends to recall the voice of the past in the present through the stories of two actual people no longer living and fictionalized in the work, Jonathan Napack (1967 – 2007) and Hiroaki Muragishi (1984 – 2006). They were two interviewees from an earlier project, Domestica Invisibile (2004-present), an exploration of psychological response and physical adaptation to often pre-defined and cramped domestic spaces in urban Hong Kong. Jonathan was a mid-career American arts writer, who witnessed the development of the Asian contemporary art scene, and Muragishi was a young multimedia artist from Sapporo, Japan.

In their interviews, they both spoke of their small apartments in Hong Kong and how they reinvented or repurposed these tiny living environments. These interviews will be transmitted throughout the gallery in furniture and other domestic objects, invoking some of the spaces described by Jonathan and Muragishi.

小鷹拓郎さん近況:東京ーウェリントン スカイプトーク

小鷹拓郎さん近況:東京ーウェリントン スカイプトーク

2011年度S-AIR AWARDで、オークランド(ニュージーランド)に滞在していた小鷹拓郎さんが、5月6日にニュージーランドの首都ウェリントンのアーティストランスペース、ロシアンフロストファーマーズギャラリーで、作品上映会と、東京からのスカイプトークを行ったとのことで、メールがありましたので下記の通りご報告。
滞在中にとても精力的に色々な人と出会い、この企画が実現したとのこと。素晴らしいです!

以下、小鷹さんより:

今回の企画は、僕がウェリントンに滞在してる時に知り合ったキュレーターとアーティストたちが、僕の作品を他のウェリントンの人々にも紹介したいということで実現されたイベントでした。

時差は4時間、皆さんとても楽しんでくれたみたいで拍手が凄かったです。
会場からは各作品やこたか商店、野方文化マーケットについてたくさん質問があり、友 人の現地アーティストらも元気そうでした。スカイプトーク時の画像を2枚おくります。

‘Traveling AFRICA with POTATO Takuro Kotaka Documentary Screening’
at Russian Frost Farmers Gallery, Wellington New Zealand.
http://www.therussianfrostfarmers.com/

また、オークランドのRM ギャラリーのアーティストから東京との交換展を一緒に企画してほしいという申し出があり、まだまだどうなるかわかりませんが進行しています。