カテゴリー: AIR CAMP

【AIR CAMP】講師紹介 畠山直哉

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」3日目にお話いただくのは、写真家の畠山直哉さん。

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映画『未来をなぞる 写真家・畠山直哉』より

畠山さんは自然、都市、写真の関わり合いに主眼を置いた、一連の作品を制作。石灰石鉱山の連作、東京の建築空間や水路を被写体にした作品群で注目を集め、国内外の数々の個展・グループ展に参加。2001年にはヴェニス・ビエンナーレ日本代表の一人にも選出された、世界的な写真家です。

2011年の東日本大震災以降は、故郷である陸前高田の風景を扱った作品を発表し、2012年には写真集『気仙川』、2015年には『陸前高田 2011-2014』(ともに河出書房新社)を刊行。

陸前高田に通って写真を撮り続けること。

写真は何をするのか?

彼の思考の軌跡は、文筆家 大竹昭子さんとの4年にわたる対話が収録された『出来事と写真』(赤々舎・2016年出版)や、2016年11月〜2017年1月にかけて、せんだいメディアテークで開催され大きな話題を呼んだ『畠山直哉 写真展 まっぷたつの風景』の記録『まっぷたつの風景』(赤々舎・2017年7月出版)からも伺うことができます。

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AIR CAMPでは、3日目に、講師の一人である日沼禎子さん(陸前高田AIRプログラムディレクター)が聞き手となって、畠山さんのお話を伺います。

1日目、2日目と、陸前高田市内を見て回ったり他の講師の方々の話を聞いた後で、それぞれがじっくり考えることのできる時間になるのではないでしょうか。

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

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【AIR CAMP】講師紹介 アレック・ステッドマン(Cemeti – Institute for Art and Society)

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」 2日目にお話いただく講師の紹介、5人目は、インドネシアの「Cemeti – Institute for Art and Society」共同チーフキュレーター、Alec Steadman(アレック・ステッドマン)さん。

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Cemeti – Institute for Art and Societyの前身となる、Cemeti Gallery(その後、Cemeti Art Houseと変遷)は、1988年設立というインドネシアで最も古い現代アートのプラットフォーム。

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Tisna Sanjaya, Art and Soccer for Peace (2000)

↑アーティストのTisna Sanjayaが、2000年にCemetiとともに開発した共同プロジェクトより。Tisna Sanjayaは地元のサッカーコミュニティと協働し、Cemeti近くの競技場で一週間に渡るサッカー・トーナメントを開催。ピッチは竹のマットをペインティングした旗で囲まれ、サッカーゴールは竹で制作。終了後、それらを展示した。アーティストとサッカーコミュニティとの間に新たなつながりが生まれ、これを機にアーティストと女性によるサッカークラブが結成された。

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Traditional Art and Culture Program (2007 – 2008)

↑5000人以上の人が亡くなった2006年のジョグジャカルタ地震によって被害を受けた、5つの村の文化的・芸術的生産を復活させることを目的に、地元の10のNGOとコラボレーションして実施した救援プログラムより。

そして、30周年を迎える2017年、Cemeti – Institute for Art and Societyと名前を変え、新たなチームに引き継がれました。

30年の歴史を持つCemetiからは、経済的な側面から見た運営にまつわる実践的な話も聞けそうですが、今年再スタートを切るにあたり、歴史ある組織の構造改革をどのように行ったのかも、興味深い内容だと思います。

どうぞお楽しみに!

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

 

【AIR CAMP】講師紹介 ヌル・アクバル・アロファトゥラ(Lifepatch)

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」2日目にお話いただく講師の紹介、4人目は、インドネシアのジョグジャカルタを拠点に活動するコレクティブ「Lifepatch」共同創設者のNur Akbar Arofatullah(ヌル・アクバル・アロファトゥラ)さん。

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Lifepatchは、科学者、プログラマー、デザイナー、アーティスト、キュレーターといった多様なメンバーで構成される組織で、デジタルテクノロジーを駆使し、社会における問題提起としての実践的芸術表現や、次世代の育成といった様々なプロジェクトを自主的に立ちあげ、2014年にはアルス・エレクトロニカのデジタル・コミュニティ部門で入賞。

ジャカルタ・ビエンナーレ、ジョグジャカルタ・ビエンナーレをはじめとする国際展でも作品を多数発表しており、2016年にはICCの企画展『アジアのメディア・コンシャス』でもフィーチャーされていた、注目のコレクティブです。

※国際交流基金アジアセンターのサイトに掲載されている、Lifepatchのインタビュー記事「インドネシアのコミュニティ文化とシェアカルチャーの親和性 -Lifepatchインタビュー」も、ぜひご一読を!

今回お話いただくヌル・アクバル・アロファトゥラさんは、農業バイオテクノロジー分野の研究者。Lifepatchでは、市販のウェブカムを用いてDIYで顕微鏡をつくる小学生を対象としたワークショップや

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大豆を発酵させた食品「テンペ」をつくるワークショップなどを担当されています。

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AIR CAMPでのプレゼンテーションタイトルは、「Lifepatch -芸術、科学、テクノロジーにおける市民の取り組み」。

インドネシアのコミュニティ文化に根付くDIWO(Do It With Others )精神のもと、アートと科学、テクノロジーが有機的に融合した彼らの活動から浮かび上がる「生活と創造」とは?

どうぞお楽しみに!

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

 

【AIR CAMP】講師紹介 杉原信幸

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」2日目にお話いただく講師の紹介、3人目はアーティストで信濃の国 原始感覚美術祭アートディレクターの杉原信幸さん

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杉原さんには『まれびととしてのAIR、旅する原始感覚と原始感覚美術祭について』というタイトルでプレゼンテーションをしていただくのですが、彼のツイッターを拝見していると、まさに移動と制作の日々!

今年はすでに、北アルプス国際芸術祭への参加、

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「アルプスの湖舟」杉原信幸「北アルプス国際芸術祭2017」photo Tsuyoshi Hongo

さまざまなアートプロジェクトを訪れてリサーチと制作を行う「旅する原始感覚 in アイルランド 」にてストーンサークルのフィールドワークをした後、スウェーデンに拠点を置く舞踏家SU-ENさんのスタジオ20周年記念のための滞在制作、

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「松と舞う環状列石」杉原信幸/SU-EN Butoh Company Haglund Skola 20周年記念作品/スウェーデン

 

その後、笹岡諸島アートブリッジ2017への参加、

そして現在は、福島県いわき市TSUMUGU-PROJECTにてレジデンス中。

「AIR CAMP 2017 in 陸前高田」の時は「AIR in Tainan」に参加中とのことで、Tsung-yeh Artist Villageからお越しいただきます。

また、彼がアートディレクションを手がける「信濃の国 原始感覚美術祭」は、2017年は「みのくちまつり」としてドネーションのみにて開催。(開催日は9/1〜9/3)

美術祭公式サイトには「北アルプスの荘厳な自然に抱かれる木崎湖畔で滞在制作を行い、その地に暮らす人と出会うことでしか生まれえない表現を創造することによって地域の“文化”を生み出していく」とあります。

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リー・クーツィ「漣劇場」を舞台に原始感覚獅子舞 Photo by Tsuyoshi Hongo
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海ノ口環状列石祭 雪雄子舞踏 杉原信幸「海ノ口レイクヘンジ」にて Photo by Tsuyoshi Hongo

「まれびと」としてのAIRについて、「土地と表現のありよう」について、杉原さんの実践を伴った思考の蓄積をお伺いするのが楽しみです。お聞き逃しなく!

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

 

 

【AIR CAMP】講師紹介 ショーネッド・ヒューズ

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」2日目にお話いただく講師の紹介、2人目はイギリス出身のダンサー、振付家のSioned Huws(ショーネッド・ヒューズ)さん。

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2008年から青森を中心に東北の伝統舞踊に着目したリサーチとプロジェクトを行い、滞在制作した作品で世界ツアーも実施。

陸前高田AIRのレジデンシー・アーティストとして2013年以降毎年招聘されており、2015年からは陸前高田のお隣、住田町に家を借り、半年間ほど滞在。

住田町の伝統芸能の一つである柿内沢鹿踊を習いながら、鹿踊の踊り手の皆さん、また国内外のダンサーも含めたプロジェクト「Odori-Dawns-Dance」を立ち上げ、伝統芸能の多層のレイヤーを解体する試みを行っています。

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Photo:Tadahiro Murakami

※詳しくは陸前高田AIRのブログをどうぞ!

AIR CAMPでは、彼女のレクチャー前に、行山流山口派柿内沢鹿踊保存会とショーネッドさんによる鹿踊も披露。

柿内沢の鹿踊は、最古の鹿踊と言われる「行山流」。その中で、柿内沢の踊りは「不思議な踊り」「昔ながらの形が残っている」と言われることが多いそうです。

「柿内沢鹿踊は、生命、愛と喪失、感情の変化などの素晴らしい比喩のよう」とショーネッドさんは言います。

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(↑稽古の様子。)

先日陸前高田にお邪魔した時に、保存会の吉田さんから柿内沢鹿踊についてお話をいろいろ伺ってきたので、申込された方には事前にその内容を資料としてお渡ししようと考えています。実際に鹿踊を見た時に、きっと見所が増えるはず。

彼女のレクチャータイトルは、「”ダンス”によって測られる時間 – ”ホーム”の尺度としてのコミュニティ」。

ショーネッドさんにとって、住田町での生活が「”ダンス”によって測られる時間 – ”ホーム”の尺度としてのコミュニティ」なのだそうです。

その時間、そのコミュニティとは?

ぜひ彼女のレクチャーを聞きに来てください。

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

 

 

【AIR CAMP】講師紹介 ウバトサット(The Land Foundation)

1日目のプログラム・講師の紹介に引き続き、今回は2日目にお話いただく講師の方々をご紹介。

まずは『The Land Foundation』のUbatsat(ウバトサット)さん。

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The Land Foundationは、1998年にKamin LertchaiprasertとRirkrit Tiravanijaがチェンマイ郊外の休耕田を拠点に開始した新しい土地活用のプロジェクトを前身にしており、2002年に同地にアートセンターが建てられ、現在のThe Land Foundationは2004年に設立。

人間社会の関わりの場として、対話と情報共有に視点を置いた芸術文化、持続可能な農業、瞑想による自己啓発活動などを展開しています。

★AIR CAMP 2016で講師をしていただいた小川希さん(Art Center Ongoing)の『東南アジアリサーチ紀行』にもThe Land Foundationが登場しています。こちらからチェック

また、ウバトサットさん自身がアーティスト、アクティヴィストであり、キュレーションも行う他、タイの若手アーティストのネットワークづくりなどもしているそうです。

先月、チェンマイのCMU ART CENTERで開催されていた展覧会『ACROSS THE SEA OF STARS』ではYaowapa Thappawongとともにキュレーションを手がけ、自身の作品も発表。

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(↑これは米でしょうか。AIR CAMPの時に、作品についてもいろいろ聞いてみたいですね。)

彼から「AIR CAMP 2017 in 陸前高田」用に送られてきたプレゼンテーション・タイトルは、「’Soft’ Self Sufficiency and the Unconditionality of the Land Foundation」。(日本語タイトルは「ランド・ファウンデーションのソフト的自給自足性と無条件性」)

「自給自足」の前についた「soft」に、どうやら98年以降のThe Land Foundationの活動の肝となる部分が隠されていそうです。プレゼンテーションでは、この「soft」の意味が明かされるはず。

芸術、農業、瞑想というユニークなキーワードを持つThe Land Foundationのプレゼンテーション、お見逃しなく!

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

【AIR CAMP】 講師・プログラム紹介 その1

2015年から開催している、合宿型ワークショップ「AIR CAMP(エアキャンプ)」。2017年は9/22(金)〜9/24(日)に陸前高田で開催します。(★陸前高田と聞いて「アクセスが大変そう…」と思った方はご安心を。いわて花巻空港、JR一ノ関駅までの送迎付きです。これは便利!)

さてさて、「AIR CAMP」ってどんな人が参加しているの?という声にお答えしますと、

現時点で申込があった参加者を例にすると、例えば、実際にAIR事業に携わり「AIR事業におけるマネジメントと運営に関する実際的な技術について調査したい」という方もいれば、地域で活動する中で「地域の可能性を探る一つの手立てとして、アーティスト・イン・レジデンスを検討している」という方など、さまざまです。

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AIR CAMP 2016より。 Photo_Momo Teraoka

中には「各地でレジデンス事業をしている人との出会いが大きな糧となった」というAIR CAMPリピーターも!

また、2015年、2016年と、参加者には地方在住の方が多いことも特徴です。講師や他の参加者と合宿スタイルで過ごすAIR CAMPは、普段身の周りにいない種類の人からの刺激的な学びの場となったり、地方でサバイバルするための具体的なアドバイスを得られる場となったりしているようです。

ということで、2017年は「生活と創造」というテーマのもと、かなり濃密な時間を過ごせること間違いなしのプログラムを組みました。今回は1日目のプログラムをご紹介!

※8名の講師、タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

★9月22日(金)1日目★

最初に訪れるのは、リアス・アーク美術館。2011年3月11日から約2年間にわたる独自調査記録資料(被災現場写真203点・被災物155点)その他歴史資料等137点、資料総数約500点が展示された「東日本大震災の記録と津波の災害史」を鑑賞します。

リアスアーク美術館のコピー

(時間が許せば、歴史・民俗資料常設展示の「方舟日記」もオススメです。)

その後は陸前高田市内へ移動して、奇跡の一本松へ。

駐車場内の観光物産施設「一本松茶屋」には「奇跡の醤」で有名な八木澤商店のショップもあるので、糖分補給も兼ねてぜひしょうゆソフトを試してほしいところ。

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お次は佐藤たね屋さんへ。

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陸前高田にUターンするまでは、トマトの品種改良が専門の仕事だった佐藤さん。(写真右側でもりもり育っているのは、特許申請中の「トマトとナスが実る苗」。)

自宅兼店舗を津波で流されましたが、元の場所に瓦礫で仮設店舗を作り、現在は少し離れた場所に移転オープン。種苗店を営業しながら、陸前高田の歴史文化や震災のことを世界に伝えようと、英語で執筆した『The Seed of Hope in the Heart』を自費出版。(第一版では50ページでしたが、版を重ねるごとにページが増え、現在は150ページに。)

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大工仕事も英語も、震災前には全く触れてこなかったというのですから驚きです。

「植物が育つと勇気付けられるでしょう」と話す佐藤さん。ここでは「つくる」「考える」「発信する」ことについて、想いを馳せる時間となりそうです。

箱根山テラスに到着後は、オリエンテーション。移動続きで自己紹介もままならない1日目ですが、ここでお互いご挨拶。

そして、私どもS-AIRと、陸前高田AIR(講師は、陸前高田AIRプログラムディレクターの日沼禎子さん、同コーディネーターの松山隼さん)のプレゼンテーションです。

陸前高田AIRは2013年にスタート。「自然とともに生きてきたこの土地の人々がつくり、継いできたもの、有形無形の文化を、国内外のアーティストの視点により映像、写真、ダンス、ワークショップなどによって可視化する活動」についてご紹介いただきます。

この日の最後は交流会。食事が美味しいと評判の箱根山テラスですから、どうぞ楽しみにしていてください!

FBのイベントページはこちら

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

9/22〜9/24 AIR CAMP 2017 in陸前高田 -生活と創造- アーティスト・イン・レジデンス事業人材育成キャンプ&フォーラム アジア AIR CAMP 2017 in Rikuzentakata – Everyday Life & Creation – Artist-in-Residence Workshop & Forum Asia

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[ENGLISH BELOW]

アーティスト・イン・レジデンスをテーマに全国から集った参加者が講師とともに思考し、多様な実践のあり方を探る、2泊3日の合宿型ワークショップ「AIR CAMP(エアキャンプ)」。3年目となる「AIR CAMP 2017」は、これまで開催してきた北海道・札幌を飛び出し、陸前高田で開催します。
今年度のテーマは、「生活と創造」。東日本大震災から6年を経て、目まぐるしく変化してきた陸前高田において、今一度、AIRの原点と言える「芸術活動を行いながら、どのように生活を創るか」ということについて考えてみることにしました。陸前高田に暮らす人々の心の復興を目的に立ち上げられた「陸前高田AIR」、著しい経済・社会的発展と共に、実験的手法を取り入れた市民主導のプロジェクトを展開する東南アジアのアート・コレクティブなど、様々な地域において、それぞれの視点で取り組むプロジェクトを取り上げ、講師を招きます。AIRにおける「生活と創造」の可能性、地域との関係性、地域の生活から生まれる創造の可能性を、皆さんとともに見出すことができればと考えています。

NPO法人S-AIR代表 柴田尚

<チラシはこちらからダウンロードできます>

【タイムスケジュール】

▶ 1日目

いわて花巻空港12:15集合・JR一ノ関駅東口改札前13:00集合 ※ご都合の良い集合場所をお選びいただけます。
送迎車で移動
14:30 リアス・アーク美術館訪問「東日本大震災の記録と津波の災害史」
15:30 送迎車で移動
16:00 奇跡の一本松到着、付近の散策
16:30 たね屋視察
17:30 箱根山テラス到着
18:00 オリエンテーション(S-AIR、講師紹介)
18:30 プレゼンテーション「陸前高田AIRについて」プレゼンター:日沼禎子(女子美術大学准教授・陸前高田AIRプログラムディレクター)、松山隼(陸前高田AIRプログラム コーディネーター)
19:30 交流会、参加者自己紹介 ※交流会費として別途2,000円いただきます。
21:00 終了

▶ 2日目

10:00 プレゼンテーション「公(パブリック)にすること チェメッティ – インスティチュート・フォー・アート&ソサエティの歴史と未来を主観的に読み取る」プレゼンター:アレック・ステッドマン(Cemeti – Institute for Art and Society共同チーフキュレーター)※通訳あり
11:00 プレゼンテーション「ランド・ファウンデーションのソフト的自給自足性と無条件性」プレゼンター:ウバトサット(The Land Foundation)※通訳あり
12:00 伝承館訪問+併設のはこね食堂で各自昼食
13:30  プレゼンテーション「まれびととしてのAIR、旅する原始感覚と原始感覚美術祭について」プレゼンター:杉原信幸(信濃の国 原始感覚美術祭アートディレクター)
14:30 ショーネッド・ヒューズ(ダンサー、コレオグラファー)レクチャー「”ダンス”によって測られる時間 – ”ホーム”の尺度としてのコミュニティ」&柿内沢鹿踊保存会による鹿踊WS ※通訳あり
16:15 プレゼンテーション「Lifepatch – 芸術、科学、テクノロジーにおける市民の取り組み」プレゼンター:ヌル・アクバル・アロファトゥラ(Lifepatch共同創設者) ※通訳あり
17:30 オープン・ダイアローグ
19:00〜 まちなかへ移動して、各自夕食 ※スタッフおすすめの食堂や居酒屋にご案内します。

▶3日目

10:00 トーク:畠山直哉(写真家) 聞き手:日沼禎子(女子美術大学准教授・陸前高田AIRプログラムディレクター)
11:00 まとめ①:「生活と創造」をテーマに、実践してみたいプランを発表
12:15 各自昼食 ※はこね食堂まで徒歩5分。コンビニ等はありません。希望者は箱根山テラスのランチ(1,000円)予約を承ります。
13:00 まとめ②:「生活と創造」をテーマに、実践してみたいプランを発表
14:30 箱根山テラス出発 いわて花巻空港16:30着・解散 / JR一ノ関駅16:15着・解散

※止むを得ず予定が変更になることがあります。あらかじめご了承ください。

※海外ゲストとのコミュニケーションは、ミニマムな通訳サポートがあります。

※スタッフが随時ファシリテーターとして、参加者と一緒に活動します。いつでもご相談ください。

【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)※受付終了

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

※キャンセルについて

一度された申込をキャンセルする場合は、9月11日(月)までにご連絡ください。それ以降はキャンセル料として10,000円が発生します。ご了承の上、お申込みください。

【講師プロフィール】

  • ウバトサット | Ubatsat
    アーティスト、アクティヴィスト、The Land Foundation メンバー(タイ)

1980年タイ、バンコク生まれ。タイのアーティスト、アクティヴィスト、またキュレーションも行う。The Land Foundationのメンバー。ウバトサットのアートに対する考えは、彼自身を取り巻く関係性や、生活そのものを理解するために機能している。その主な手法は、一度は破局を体験した人々と集団で協働することによって、社会文化的変化を促進し、理解を深め、協働でのクリエイション意識を共有する活動を行うことである。彼の作品と活動は個としての捉えではなく、集団の中で個性を特定付けられる「中間的」なアーティストの存在として、理解することができる。従来とは違った考え方と実践によって、アートをコミュニティまたは生活の中に浸透させる、発想豊かで遊びに戯れるようなアーティストである。

  • アレック・ステッドマン | Alec Steadman
    Cemeti – Institute for Art and Society共同チーフキュレーター(インドネシア)

キュレーター、リサーチャー。設立者であるNindityoとMellaが、設立30年を期に一線を退き、Cemeti – Institute for Art and Societyの共同キュレーターとなる。2016年まで、イギリスのアーツ・カタリストにてキュレーターを務めた。それ以前の活動として、香港のアジア・アート・アーカイブ(AAA)にてエキシビション・スタディーズ・リサーチ・フェロー(2015)、エジプトのコンテンポラリー・イメージ・コレクティブにてアーティスティック・ディレクター(2013)、イタリアのサンドレット・レ・レバウデンゴ財団現代美術館にてキュレーター・イン・レジデンス(2013)、オランダのデ・アペル・キュレトリアル・プログラム(2011-12)等がある。

  • ヌル・アクバル・アロファトゥラ | Nur Akbar Arofatullah
    研究者、Lifepatchの共同創設者(インドネシア)

農業バイオテクノロジー分野の研究者で、現在は東京農工大学大学院生物生産科学専攻に在籍。先端的な研究を行う傍ら、自分でもなぜ作ったかわからないような様々な装置を作ることを趣味としている。現在は、茨城県稲敷郡阿見町に在住し、DIYで取り組む生物学と、汎用・低コストな実験装置の開発に興味を持っている。さらに、茨城大学で、温室管理のためのオープンプラットフォームのユビキタス環境制御システム(UECS-Pi)の導入に取り組みつつ、東京農工大学大学院でトマト苗の熱ショック誘導抵抗性の分子メカニズムを研究中。

  • 畠山直哉 | Naoya Hatakeyama
    写真家(東京都)

1958年岩手県陸前高田市生まれ。筑波大学芸術専門学群にて大辻清司に師事。1984年に同大学院芸術研究科修士課程修了。以降東京を拠点に活動を行い、自然・都市・写真のかかわり合いに主眼をおいた、一連の作品を制作。国内外の数々の個展・グループ展に参加。作品は以下などのパブリック・コレクションに多数収蔵されている。

国立国際美術館(大阪)、東京国立近代美術館、東京都写真美術館、ヒューストン美術館、イェール大学アートギャラリー(ニューヘ ブン)、スイス写真財団(ヴィンタートゥーア)、ヨーロッパ写真館(パリ)、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館(ロンドン)

  • 杉原信幸 | Nobuyuki Sugihara
    アーティスト、信濃の国 原始感覚美術祭アートディレクター、NPO法人原始感覚舎理事長(長野県)

1980年長野県生まれ。2007年東京藝術大学油画専攻修了。詩人の吉増剛造ゼミ参加。2008年個展『丸石座』詩人の吉増剛造と共演。2010-12年「会津・漆の芸術祭」参加(嘉永蔵/ニ十間蔵/福島)。2011/2012年「ストーンサークルフェスティバル」(大山ふるさと資料館/小牧野遺跡/青森)縄文友の会(田口ランディ、山田スイッチ)と現代のストーンサークル制作。2016年「ストーンプロジェクト」(スウェーデン)、2017年「北アルプス国際芸術祭」(長野)参加。 2014年「大町冬期芸術大学」空間美術コース講師。2010年より「信濃の国 原始感覚美術祭」を主催。

  • ショーネッド・ヒューズ | Sioned Huws
    ダンサー、コレオグラファー(イギリス)

1965年生まれ。1989年にニューヨークのマース・カニングハム・スタジオで学びながら、コンテンポラリーダンスとパフォーマンスを創作し始める。2008年から石川流の師範、石川義野から津軽手踊を学び、現在は岩手で行山流山口派の柿内沢鹿踊を学んでいる。彼女の作品は知覚、記憶、人、振付の構造内での場所、つまり身体的な運動の認識を通して感じられる範囲において、予想外のことを可能にする細部をパターン化するシステムにフォーカスしている。長期にわたって日本と欧州のダンサー、歌手、ミュージシャン、地域社会とコラボレーションするプロジェクトを行っており、青森プロジェクトでは2008年の創立時から芸術監督を務め、世界各地でのツアーも行っている。

  • 日沼禎子 | Teiko Hinuma
    キュレーター、女子美術大学芸術学部 アート・デザイン表現学科アートプロデュース表現領域准教授、陸前高田AIRプログラムディレクター(岩手県、東京都)

女子美術大学芸術学部卒業。ギャラリー運営企画会社、美術雑誌編集者等を経て、1999~2011年まで国際芸術センター青森設立準備室・同学芸員として、アーティスト・イン・レジデンスを中心としたアーティスト支援、プロジェクト、展覧会を多数企画、運営に携わる。さいたまトリエンナーレ2016 プロジェクトディレクター等を歴任。

  • 松山隼 | Jun Matsuyama
    陸前高田AIRコーディネーター、アーティスト(岩手県)

1985年宮城県生まれ。東北芸術工科大学芸術文化専攻修了後、山形で若手クリエイターのシェアアパート「ミサワクラス」を立ち上げ、2009年から2013年まで運営。同大学の助手、ファシリテーター(講師)を勤めた後、2013年より陸前高田AIRのコーディネーター、2015 年より国際ダンス交流プロジェクト「Odori-Dawns-Dance」のコーディネーターを務める。

※各団体の詳細はチラシからご覧いただけます。

主催:特定非営利活動法人S-AIR
助成:文化庁 平成29年度 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業、国際交流基金アジアセンター
企画協力:なつかしい未来創造株式会社 (陸前高田アーティスト・イン・レジデンス プログラム)
協力:AIR NETWORK JAPAN

* * *


English speakers are also welcome to join AIR CAMP! Some parts of the lectures will be translated. 


AIR CAMP is an intensive 3-day workshop focusing on artist-in-residence, in which participants explore and think about the possibility of how diverse residency practices could be. This marks the 3rd year of the workshop, and this year it will take place in Rikuzentakata, a city located in the north east of the mainland Japan.  

This year we will focus on ’Everyday Life and Creation’. Rikuzentakata has been making a drastic transition over the past 6 years since it was severely affected by the 2011 Tohoku earthquake and tsunami. In such context, we wanted to go back to the fundamental question about artist-in-residence – how could we create a living and sustain artistic practices? We invite guest lecturers from art organisations in Japan, Indonesia, Thailand and UK to present and introduce their practices and to share their knowledge and expertise in their own countries and regions and how their practises are associated within and engage with their communities and societies. This workshop is organised in partnership with Rikuzentakata AIR, which was initiated to help relieve local people from the effect of the disasters.


Hisashi Shibata, Director of NPO S-AIR



Schedule


 Day 1

Meeting points: Hanamaki Airport / Ichinoseki JR Station

14:30     Visit to Rias Ark Museum’s “Documentary of the Great East Japan Earthquake and History of the tsunami” (1H)

15:30     Transportation (30mins)

16:00     Arrive at the “Miracle Pine”, walk (30mins)

16:30     Visit to the seeds shop with introduction by Mr. Sato (20mins)

17:30     Arrive at Hakoneyama Terrace

18:00     Orientation (S-AIR, Rikuzentakata AIR)

18:30     Lecture on the spot: About Rikuzentaka AIR by Teiko Hinuma, Associate Professor at Joshibi University of Art and Design, Programme Director at Rikuzentakata AIR.

19:30     Dinner and introduction by participants

21:00    End of Day 1


 Day 2

10:00     Lecture: ‘Making Public(s): A subjective reading of the histories and futures of Cemeti – Institute for Art and Society’ by Alec Steadman, Co-Chief Curator at Cemeti — Institute for Art and Society.

11:00 Lecture: ‘’Soft’ Self Sufficiency and the Unconditionality of the Land Foundation’ by Ubatsat, member of the Land Foundation.

12:00     Visit to Kesen Daiku Sakan Folklore Museum

        Lunch

13:30     Lecture: ‘AIR as a ‘Marebito’ (Japanese joy-bringing spirit from the divine realms), about a travelling primitive sense  and the Primitive Sense Art Festival’ by Nobuyuki Sugihara, Director of Shinano Primitive Sense Art Festival.

14:30 Lecture: ‘Time measured by ‘Dance’ – Community a measure of ‘Home’’ by Sioned Huws, Director, Choreographer and Dancer, followed by Kakinaizawa Shishi-odori (a regional dance of Iwate). Participants are welcome to join.

16:15     Lecture: ‘Lifepatch – citizen initiative in art, science, and technology’ by Nur Akbar Arofatullah, Co-Founder of Lifepatch.

17:30 Participants feedback

19:00     Going downtown to have dinner


 Day 3

10:00     Talk between Naoya Hatakeyama, Photographer and Teiko Hinuma, Associate Professor at Joshibi University of Art and Design, Programme Director at Rikuzentakata AIR.

11:00 Discussion time #1: ‘Everyday Life & Creation’ as a title, what would your project be?

14:30 Departure from Hakoneyama Terrace

Arrival at Hanamaki Airport at 16:30 / Ichinoseki Station at 16:15, end of the workshop.

* Please be advised this schedule may be subject to change.

*   All the conferences will be bilingual English-Japanese



Subscribe


Dates:

Friday 22 – Sunday 24 September 2017 (3-day intensive workshop including 2-night lodging)


Participants:

The workshop is open to individuals and organisations, regional authorities, urban developers, who are running or wish to set up a residency programme in Japan, as well as those who have interests in the relationship between art and community or in art scene of South East Asia. English speakers are also welcome to join AIR CAMP! Some parts of the lectures will be translated. 


Capacity: 15 participants


▶Deadline to subscribe: September 11th


Participation Fee: ¥30,000/person

(included: 2 nights stay plus 2 meals, transportation to and from the airport or Ichinoseki station, and the bus trip to the site visits).  After parties will be at your own expense.  The price is for a twin room, so you might have to share it with someone if you come alone. Place of stay: Hakoneyama Terrace.


Application: Please send an email to the address below with your name, gender, postal address, telephone number, and also why you would like to join this workshop (how it is related to your personal work, up to 300 characters). Do not forget to specify whether you want or not to have lunch on the third day.


info@s-air.org (ask for Marie Roulhac de Rochebrune)


▶About cancellation: After having subscribed, you can cancel before September 11th if you contact us. After that, ¥10,000 cancellation fees apply.



Guest Lecturers

Ubatsat

Artist, activist, member of the Land Foundation

Based in Thailand, Ubatsat embraces his own experience to art practice in order to make sense of life and relationship all around him, Promotes socio-cultural change with a collaborative ‘group’ to develop an understanding for people who were once faced a catastrophe to share the feeling of collaborative creation. All proved his working and living as being He is the artist who doesn’t frame himself with individuality but the artist who is ‘in-between’ and ‘indentify’ with group. The frolic artist who lives and works creatively in accord with the way art that infiltrates into community or works with another discipline.


Alec Steadman

Curator, researcher. Co-Chief Curator at Cemeti — Institute for Art and Society

Steadman previously occupied various roles including: Curator, Arts Catalyst, London, United Kingdom (2015—2016); Exhibition Studies Research Fellow, Asia Art Archive, Hong Kong (2015); Artistic Director, Contemporary Image Collective, Cairo, Egypt (2013—2014); Curator in Residence, Fondazione Sandretto Re Rebaudengo, Turin, Italy (2013), and Head of Exhibitions, Zoo Art Enterprises, London, United Kingdom (2005—2010).


Nur Akbar Arofatullah

Researcher, Co-Founder of Lifepatch

Akbar is a Researcher currently studying at the Department of Biological Production Science, Tokyo University of Agriculture and Technology (TUAT) as a researcher in the field of Agricultural Biotechnology. His hobby is making equipment which sometimes he himself does not know the reason why he made it. Currently, he lives in Ami Town, Inashiki District, Ibaraki, Japan. He is interested in Do-It-Yourself (DIY) biology and the development of generic low-cost lab equipment. Now he is working on the Introduction of Open Platform Ubiquitous Environment Control System (UECS-Pi) for Greenhouse Management at Ibaraki University, and his Ph.D. research at TUAT is on the molecular mechanisms of heat shock-induced resistance in tomato plants.


Naoya Hatakeyama

Photographer

http://takaishiigallery.com/jp/archives/4374/

Born in 1958 in Iwate Prefecture, Japan, Hatakeyama, a student of Kiyoji Otsuji, completed graduate studies at Tsukuba University in 1984. Since then, Hatakeyama has been based in Tokyo, a city which has served as a model from which he has developed a body of work concerned largely with the relationship between nature, the city and photography. In addition to his participation in numerous solo and group exhibitions, Hatakeyama’s photographs are found in public collections including the National Museum of Modern Art, Osaka; the National Museum of Modern Art, Tokyo; Tokyo Metropolitan Museum of Photography; the Museum of Fine Arts, Houston; Yale University Art Gallery, New Haven; the Swiss Foundation for Photography, Winterthur; la Maison Européenne de la Photographie, Paris; and the Victoria & Albert Museum, London.


Nobuyuki Sugihara

Artist, Director of Shinano Primitive Sense Art Festival

Born in Nagano, Japan, 1980. In 2007 Sugihara obtained a Master’s degree in Oil Painting at Tokyo National University of Fine Arts and Music. He attended the poet Yoshimasu Gozo’s Seminar in Waseda University. In 2008 Sugihara did a performance co-starring with the poet Gozo called Round Stone Constellation. He held some exhibitions at Aizu-Urushi Art Festival between 2010 and 2012 (Kaei-warehouse, Nizyukken-warehouse, Fukushima). During 2011 and 2012’s Stone Circle Festival, Sugihara worked on the production of modern stone circle with Jomontonokai (Randy Taguchi, Yamada Switch). He did an artist residency in Spring 2012 in Awashima AIR. During the same year he did the Jara Island International Baggat Art Exhibition in Korea. He has been a lecturer on the spatial art course at Omachi Winter University of the Arts since 2014. Sugihara has been organising the Shinano Primitive Sense Art Festival every summer since 2010.


Sioned Huws

http://sionedhuws.net

Director, Choreographer and Dancer

Since 2013 Huws has studied and continues to dance the Deer Dance of Iwate, Japan, with dancers of Kakinaizawa Shishi-odori Gyouzan-ryu. Her current project Odori-Dawns-Dance in collaboration with traditional and contemporary dancers and choreographers’ reveals the poetry of dance and community, as a large family, an aggregate, the situations, and the friendships. With a particular focus to the Shishi-odori, an animistic ritual dance, a prayer in action, derived from the complexity of community, landscape and mythology. Our dance stories passed on through generations, living with the natural world, in harmony, discord and everything in-between, even nowadays. Dance reaffirms the ground we stand on ‘Asobe waga tsure’ – ‘Come lets play my friends’ Deer Dance song words.

2016-17 In collaboration with choreographers – Zan Yamashita, Reina Kimura, actress and performer Honami Shimizu and Kakinaizawa Shishi-odori.


Teiko Hinuma

Curator, Joshibi University of Art and Design – Art Department – Art Design Course – Art Production Field – Associate Professor, Programme Director at Rikuzentakata AIR

Hinuma graduated from Joshibi University of Art and Design, Art Department. She has been working for gallery management planning companies and in art magazine publishing. Between 1999 and 2011, working as a Curator at Aomori Contemporary Art Centre Preparation Room, she did some management and planned many exhibitions, projects, artists support, always focusing on Artist-in-Residence. She did successive jobs, for example Project Director at Saitama Triennale in 2016.


Jun Matsuyama

Coordinator at Rikuzentakata AIR, Artist

Born in 1985 in Miyagi prefecture, he took Civilisation as a major at Tohoku University of Art & Design. After he graduated, he started “Misawa Class”, a share apartment for young creators, and ran it from 2009 to 2013. He has been working as an assistant and a facilitator (lecturer) at the same Tohoku University, and after that in 2013 he became Rikuzentakata AIR Coordinator. From 2015 he is also working as a Coordinator for “Odori-Dawns-Dance” International Dance Exchange Programme Project.



Guest Organisations


The Land Foundation (Thailand)

http://www.thelandfoundation.org

It all started in 1998, when Thai artist Rirkrit Tiravanija and Kamin Lertchaiprasert acquired a piece of land in a village Near Chiang Mai, Thailand, in order to start a new land use project. An art centre was built there in 2002, and the actual Land Foundation was founded in 2004. It is an alternative society, developing arts based on interaction and information sharing, sustainable agriculture and self-development through meditation. Up to now they have been experimenting community building projects, whose models are even been used overseas.


Cemeti – Institute for Art and Society (Indonesia)

http://www.cemeti.org

Founded in 1988 in Yogyakarta, Indonesia as a site for exchange, providing space for artists to exhibit their work. In 1995, the then newly founded Cemeti Foundation (since 2007 operating independently as Indonesian Visual Art Archive, IVAA) was the first organization to start documenting contemporary visual art in Indonesia.

Now in its 30th year, Cemeti’s artist founders Nindityo Adipurnomo and Mella Jaarsma, have stepped aside from the day-to-day running of the organization, staying on to guide and advise as chairs of the board. As a new team takes the helm, we want to take a moment for public reflection, thinking collectively with you about the possible futures of Cemeti. Part of this process is the changing of Cemeti’s name from the former Cemeti Art House to Cemeti – Institute for Art and Society. Our new subtitle takes as a starting point the idea of “instituting” as a collective social process in which we find forms for shared urgencies and ideologies.


Lifepatch – citizen initiative in art, science and technology (Indonesia)

http://lifepatch.org

Lifepatch is a cross-disciplinary organisation working on art, science and technology. Based in Jakarta, Indonesia, it was formed in 2012 in order to research, explore, and develop the presence of technology, natural resources, and human resources in the surrounding areas. They also made a lot of installation art in festivals, including the Jakarta and Yogyakarta Biennales. Their goal is to provide a wider space for the diversity of member practices and spur the creativity of each member in a role in a collaborative activity. Do It Yourself (DIY) and Do It With Others (DIWO) is the passion that Lifepatch holds in practice to spur the emergence of a new and straightforward pattern and system of individual and community creative processes, as well as interaction between individuals in the community work series. Willing to make more open its activities and development results to the public, Lifepatch initially moved by relying on communication over the internet. As of now, in order to improve the collaboration between various people and communities, and share their development outcomes, they opened a studio aiming to build domestic and international collaboration bridges. They are having many workshops on fermentation process, programming and other technologies. In 2014, they started an art project called “HackteriaLab” using open source, in collaboration with Hackteria Network.


Shinano Primitive Sense Art Festival (Japan)

http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/

The eighth year primitive sensory art festival does the festival itself. Festival is a place of meeting beyond genre, crossing generations, the ultimate workshop. Art = stage. Body = dance. Sound = song, music, word spirit. Food = Feast, we create the festival as a total art. Artists as Marebito [spirits from divine realm] who visit from the outside make the festival with people in the land, people visiting the land. We create the “The Water’s Edge Ritual” on the shores of Lake Kisaki, where the water begins.



Organiser


NPO S-AIR

http://s-air.org

NPO S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2005, S-AIR started a collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. Until now, S-AIR has hosted 92 participants in total from 36 countries over the period of 18 years.



Partner Organisations


Natsukashii Mirai Sozo Co.

http://www.natsu-mi.jp/

Natsukashii Mirai Sozo Co. is a general incorporated association / social business network cooperation based company working on reconstruction, established in September 2011, aiming to support Rikuzentakata managers, and is considered as Iwate prefecture small to medium companies entrepreneurs association. Their purpose is to build a better social capital future, developing projects solving social issues with the use of local social resources. Aiming to employ about 500 persons, after having promoted several businesses, they are planning to stop their development cooperation activity within 10 years.


Rikuzentakata Artist in Residence Program

http://rikuzentakataair.com/

Initiated in early winter 2013, the Rikuzentakata Artist-in-Residence Program is an initiative that aims to bring domestic and overseas artists who are drawn to Tohoku to reside in its community and, while nestled among the lives of the residents, gather important memories and record and convey their experiences. Mediated through video, music, photos, and dance connecting traditions with the present, the artists researched the thoughts or things of people that have been physically lost, attempting expressions through visual or physical movement to leave behind subtle memories. We hope the program would be a place, in which everyone can reflect on thoughts, the present, past, and the reminiscent future.

今年もやります、AIRCAMP2016開催!

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※チラシダウンロードはこちらから

今年もやります!

AIRキャンプ2016 冬、参加者募集!!
二泊三日の、地域とのつきあいかた合宿ワークショップです。

先着順、定員20名!(申し込み締め切り12/9)

 

■日程 2016年12月16日(金)-18日(日)

■対象:
・AIR事業運営をされている方
・AIR事業開始を検討しているアーティスト含む個人・団体
・地方自治体、まちづくりに携わる方
・コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

——————————-
<タイムテーブル>

【1日目】
◯合宿参加者集合、紹介 (12時頃)
◯大澤 寅雄(ニッセイ基礎研究所)レクチャー
◯温泉+交流会+グループワーク①
◯家入 健生(アーツ前橋 )夜のプレゼンテーション

【2日目】
◯グループワーク②
◯小川 希(Art center Ongoing)アジアのアートマップつくりワークショップ
◯古橋 敬一(港まちづくり協議会)、Minatomachi Art Table, Nagoya(吉田有里)プレゼンテーション
◯アジアフォーラム(プレゼンテーション&ラウンドテーブル)
山野 真悟(黄金町エリアマネジメントセンター/横浜)、Mark Salvatus(98B/フィリピン)、Tuan Mami(Nhà Sàn Collective/ベトナム)
◯ 交流会

【3日目】
◯グループワーク③(発表、講評)
◯終了(16時頃)
——————————-

■定員:
20名(先着順)

■参加方法:
①さっぽろ天神山アートスタジオに滞在体験する参加*定員15名
20,000円(滞在スタジオ+寝具代、全てのプログラム、初日の交流会参加費、2日目シンポジウム及び交流会参加費含む)

②滞在体験なしの参加*定員5名~10名
15,000円(全てのプログラム、初日の交流会参加費、2日目シンポジウム及び交流会参加費含む)

■参加申込方法:
12月9日(金)までに下記、オンラインフォーム、Eメール、電話のいずれかの方法でお申込みください。
*定員に達した段階で応募を締め切ります。

◯合宿WSプログラム参加申し込みオンラインフォームはこちら>> https://www.secure-cloud.jp/sf/1477542497GwdnkbaD

◯AIRキャンプ2016冬事業問い合わせ&参加申し込み専用
Email workshop [AT] tenjinyamastudio.jp
TEL 070-5607-4204

■アーティスト・イン・レジデンス事業人材育成キャンプ&フォーラム アジア AIRキャンプ2016冬事業クレジット
主催:特定非営利活動法人S-AIR
助成:文化庁 平成28年度 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業、国際交流基金アジアセンター
協力:AIR NETWORK JAPAN、MOVE ARTS JAPAN
企画:小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオ)
運営事務局:大友恵理、寺岡桃、さっぽろ天神山アートスタジオ


詳細はこちら↓
http://tenjinyamastudio.jp/event-item/2016/11/9267/

昨年の様子はS-AIRブログからもご覧いただけます。
1日目 https://sairblog.wordpress.com/2015/12/11/aircamp/
2日目 https://sairblog.wordpress.com/2015/12/12/asia/
3日目 https://sairblog.wordpress.com/2015/12/13/aircamp-2/

7/20開催! 「アーティストと制作環境~アピチャッポン・ウィーラセタクンを迎えて~」

Apichatpong_then_1000 アフターAIRシリーズとして、過去にエスエアに滞在し、現在世界的に活躍する作家を再び招くシリーズ第2弾。

今回のゲストは、2010年にカンヌ映画祭でパルムドールを受賞したアピチャッポン・ウィーラセタクン。彼は世界中のアートフェスティバルにも招待されており、映画とアート両方の世界でトップとなっている世界では希有な存在です。

「アーティストと制作環境」をテーマに、彼にとって最初のアーティスト・イン・レジデンスであった2001年のS-AIRでの活動の後、母国タイを拠点としながら、どのように活動を世界へ広げていったかについてお話を伺い、アーティスト・イン・レジデンスに参加することの長期的な意義や、アーティストの制作環境について、地元アーティスト、美術・映像関係者と意見交換やディスカッションを行います。

また、今年は日本各地で「アピチャッポン・イヤー」ともいえるプロジェクトが盛んに行われています。その仕掛人であり、永年、日本におけるアピチャポンの活動を支えてきたコーディネーターの鈴木朋幸さんもお招きし、活動の背景を伺います。アート関係者のみならず映画・映像制作者にも必見。

 

AfterAir_flyer

※フライヤーダウンロードはこちらより

 

日時 2016年7月20日 19:00~21:00(開場18:30 )

会場 インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC)
札幌市白石区東札幌5条1丁目1-1
講師 アピチャッポン・ウィーラセタクン、鈴木朋幸(トモ・スズキ・ジャパン)
■入場料 1,500円(定員80名)※要予約
ご予約・お問い合わせ
7/19(火)までに、下記予約フォームよりお申し込みいただくか、件名に「アピチャッポントーク予約」と明記の上、info@s-air.org までご連絡ください。
予約フォーム: http://bit.ly/266P58J

■特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A TEL: 011-299-1883
info@s-air.org
http://www.s-air.org

 

 

■講師プロフィール

 

アピチャッポン・ウィーラセタクン | Apichatpong Weerasethakul
1970年バンコク生まれ。 タイ東北地方のコーンケンで育つ。地元の大学で建築を学んだ後、シカゴ美術館附属美術大学に留学、映画の修士課程を修了。1999年、映画制作会社“キック・ザ・マシーン(Kick the Machine Films)”を設立する。2001年にS-AIRの招へいにより、札幌にて初めての滞在制作を行う。同年、イスタンブール・ビエンナーレに参加、山形国際ドキュメンタリー映画祭で2つの賞を受賞するなど、国際的な注目を集める。2010年には、『ブンミおじさんの森』がカンヌ国際映画祭のパルムドール(最高賞)に輝く。
美術作家としても世界的に活躍しており、日本では、2008年スカイ・ザ・バスハウス(東京)にて初の個展を開催。以来、東京都現代美術館での「東京アートミーティング トランスフォーメーション」展(2010)や「ヨコハマトリエンナーレ」(2011)、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA開館5周年記念アピチャッポン・ウィーラセタクン個展「PHOTOPHOBIA」(2014)などの展覧会を通してファンを拡大。2016年は福岡で参加型映像制作ワークショップ「T.A.P(天神アピチャッポンプロジェクト)」で講師をつとめた。今後、青森県立美術館10周年記念「青森EARTH2016 根と路」展、「さいたまトリエンナーレ2016」、横浜美術館「BODY/PLAY/POLITICS」展に出品。12月から東京都写真美術館での個展「亡霊たち」が控える。

 

鈴木朋幸 | Tomo Suzuki
1967年東京生まれ。ニューヨーク大学(NYU)在学中より美術展やイベントを手がけ、卒業後はNYのギャラリストとして活躍。帰国後、1996年より水戸芸術館で広報担当。在職中、最多で年間3,250人の特別来館者に対応。市民団体による映画祭を誘致して、世界各地の映画祭でも作品選考。2000年から美術家の映画プロデュース開始。2002年独立し、アート映画やインディーズ作品の企画、制作、上映を開始。2006年トモ・スズキ・ジャパン有限会社を設立。アピチャッポン・ウィーラセタクンのエージェントを務め、マシュー・バーニー、ダグラス・ゴードン、フィリップ・パレーノらの作品に関与。2012年と2015年には、北海道立近代美術館「映像フェスティバル」に協力。

 

 

 

アーティスト・イン・レジデンス事業人材育成キャンプ&フォーラム アジア
「AIR CAMP 2016」

主催  特定非営利活動法人S-AIR
共催  一般財団法人さっぽろ産業振興財団(ICC・SAS)
特別協力 No Maps / Film(札幌国際短編映画祭)
助成  平成28年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業
協力  シアターキノ、さっぽろ天神山アートスタジオ

No Maps / Film(札幌国際短編映画祭) 連携事業