カテゴリー: News

PCAC(中国江蘇省)でのレジデンシー参加アーティスト募集

NPO法人S-AIRでは、中国上海を拠点とするoffice339、そして上海近隣の古都である江蘇省崑山市錦渓鎮に昨年設立されたばかりのPoints Contemporary Art Center(PCAC)との連携による交換プログラムの一環として、同センターでのレジデンスプログラムへの参加アーティストを募集します。対象となる分野は、ビジュアルアーツだけではなく、演劇、パフォーミング・アーツも含まれます。全国からのご応募をお待ちしています。

pcac

Points Contemporary Art Center(PCAC)は、2017年に設立され、国際的なレジデンスプログラム、アーカイブプロジェクト、展覧会、現代アートの教育普及活動を軸にした活動を行っています。PCACがある崑山市錦渓鎮は、上海から車で約1時間のところに位置する千年以上の歴史を持つ古い町。橋、運河、建築が密集し、その景色は何百年も変わっていません。同センターは「芸術の中の生活」を提唱し、世界中からの招へいアーティストの創造活動と生活をサポートしながら地域の芸術文化とつなげ、市民が現代アートと交流するための環境とプラットフォームづくりに貢献します。

滞在条件

◆滞在期間  2018年9〜11月の間、最低30日間、最大90日間(※日程は受け入れ先と要調整)

◆募集分野

ビジュアルアーツ / 彫刻 / 演劇* / パフォーミング・アーツ* / テキスタイル / メディア・アート / アーバン・アート

(*演劇やパフォーミング・アーツも可能ですが、劇場や専用の施設はありません。パフォーマンスは基本的に展示スペースにて行い、現地のスタッフと相談の上で実施する形となります。その点を考慮しご応募ください。)

◆助成内容・条件

※渡航費と材料費は、領収書と搭乗券の半券と引き換えに返金となります。

・ 渡航費(日本〜上海、往復) 上限5000元まで(8万円程度)

・日当  1日200元

・材料費 6,000元まで(10万円程度 ※購入したものの領収書と引き換え)

・宿泊費 Points Contemporary Art Centerの施設に宿泊、自費でのパートナー同伴可 ※要相談

・インターネット / オフィス / キッチン / 工具室

・レジデンスの最後に成果発表として展覧会を行っていただきます。

・滞在期間中はプログラムの一環として、上海市内に短期滞在(10日間以内)の可能性もあります。そのほか、地元でのアーティストのスタジオ訪問なども予定

・帰国後はS-AIRへのレポート提出と札幌市内で報告会を行っていただく予定です。(※この時の札幌までの旅費・宿泊費は3万円を上限に支給されます。)

◆参加資格

・基礎的な英会話(または中国語)でのコミュニケーションが可能な方で、地元のコミュニティーと積極的に交流することに関心があり、自立して活動できること。

・日本国籍を有する方。

・上海に到着する前までに、旅行保険に加入することが必要です。万が一、健康状態の悪化等の理由でレジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、上記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。

応募要項・申請書ダウンロード

下記リンクよりダウンロードの上、ご応募ください。

※必ず英語版(2018_PCAC_Guideline_en.pdf)で詳細もご確認の上、ご応募ください。

↓↓

https://goo.gl/KWtTGy

応募方法

書類(A4)は全て英語で作成し、ひとつのPDFにまとめ、無料のオンラインサーバー等をご利用の上、ファイルへのリンクを下記アドレスまで申請してください。

※メールに大きなファイルを添付しないでください。

締切 8/10(金)日本時間 午前9:00 必着

申請先アドレス:  submission@s-air.org
件名:  「PCACレジデンス応募書類 〈ご自身の名前〉」

オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。

  1. 記入済申請書(PDF/Wordファイル、A4)
  2. 履歴書/CV(PDF/Wordファイル、A4)
    展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  3. ポートフォリオ(PDF、6ページ以内)
    代表する主な5点の作品(解説も含む)を紹介するポートフォリオPDFファイル
    ※動画の場合:ビデオファイルを、VimeoまたはYouTubeにアップロードの上、リンクをサンプルのリストに記入してください。

最終選考結果について

一次選考はS-AIR選考委員会、最終選考は連携団体により行われます。選ばれた方には、下記日程までにご連絡差し上げます。(※多くの応募者が予想されますので、個別のケースにはお答えすることができませんのでご了承ください。)

選考結果発表は、 8月24日 を予定しています。下記S-AIRブログにてご確認ください。
https://sairblog.wordpress.com

お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26ー28 なえぼのアートスタジオ2F
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

関連団体について

◆受入団体

Points Contemporary Art Center
http://www.pointsart.org (準備中)

アーティストの元越(Yuan Gong)による社会への文化的な還元として、2017年に設立された非営利の芸術機関。江南の歴史文化が残る江蘇省崑山市錦渓鎮に位置し、合計で約2000平方に及ぶスペースを活用し、世界中で活躍中もしくは今後注目すべきアーティストを招へいし、レジデンスプログラムや展覧会等の活動を行う。多様なアーティストの育成・支援のほか、関連分野の研究者を招いて、異文化間および学際的な研究や創造性を探求し促すようなプログラムも実施予定。今回はセンター設立以来初のレジデンスプログラムとなり、同時期に8名のアーティストが滞在予定。

◆連携団体

office339

http://www.office339.jp/

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組やネットドラマなどを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

◆派遣団体

特定非営利活動法人 S-AIR
www.s-air.org

民間有志を中心に、1999年度より北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を中心に活動を開始し、2005年にNPO法人となる。レジデンス事業を通して、世界と地域をつなぎ、国内外に独自のネットワークを構築していることが評価され、2008年国際交流基金地球市民賞受賞。
これまでに、36の国や地域から96名のアーティストやキュレーターを招へい、滞在制作のサポートを行うほか、2006年からは「S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)」として連携団体への派遣事業を開始し、2017年度までに計17名のアーティストの派遣実績がある。

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S-AIR AWARD: ポートランドへの派遣作家決定

平成30年度S-AIR AWARD アメリカ合衆国ポートランドEnd of Summerへの派遣は、下記のアーティストに決定となりました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

小林知世
Chisei Kobayashi

 

■End of Summer より、小林さん選出にあたってのコメント

小林さんは、アーティストとしての経歴はまだ始まったばかりだが、彼女が描くひとつひとつの絵画作品が、これまでの画家たちが挑んできたことに頼るだけではなく、自分なりの絵画のアプローチを探しているような、実験的な感性を持っているように感じた。同時に、総体的に形式的一貫性があり、美術表現を理解し、方向性もしっかりと持っている。方向性をしっかり持ちながらも、制作の方法に関しては実験的であるという、バランスがある。申請書には、自分の活動の外の世界にも興味を持っているように見受けられた。小林さんは、アート作品と鑑賞者のつながり、アーティストとコミュニティとの関係、またそれが札幌と国内のほかの地域、そしてアメリカとどう異なるのかを探ることに興味を持っているように見受けられた。

 

※今回ご応募くださった皆様、今後も海外でのレジデンスの機会を可能な限りつくって参りたいと思いますので、その際は是非またご応募いただけましたら幸いです。ありがとうございました。

※応募終了 ポートランドでのレジデンシー参加アーティスト募集(札幌市拠点の方対象)

※この応募は締め切りました

NPO法人S-AIRでは、End of Summerとの連携により、札幌の姉妹都市であるポートランドでのレジデンシーへの参加アーティストを募集します。

◆応募締切 6/22(金)
最終選考で選ばれた方には6/29(金)までにご連絡する予定です。

◆滞在期間・条件
2018年8月1日〜31日(4週間)
・航空賃、宿泊スペース、スタジオ・スペースが提供されます。
・基本的に生活費や材料費等は自己負担となります。
・ポートランドに到着する前までに、旅行保険に加入することが必要です。

◆参加資格
・札幌市内を拠点とするアーティスト(美術を学ぶ学生も可)
・スタジオに籠もって制作するのではなく、積極的にポートランドの地元のコミュニティーと交流することに関心があり、自立して活動できる方。
・帰国後に札幌市内で報告会を行っていただきます。

◆選考のポイント
ポートランドの地元のコミュニティーと積極的に交流し、自立して活動できること。作風や活動はどのようなかたちでもでも構いませんが、一番優先されるのは、批評的に関心を持っていることや野心ある意図を持っているかということです。

◆応募方法
すべての書類(A4)をひとつのPDFにまとめて、無料のオンラインサーバー等を利用し、書類を送信してください。書類提出は、英語でも日本語でも構いません。
(ひとつのPDF書類としての提出が難しい場合は、わかりやすく書類をまとめ、zip形式でひとつのファイルとして圧縮して送信してください。)

プログラムの内容については、End of Summer(EoS)のHPをよくご覧の上、ご応募ください。

(1) — 連絡先
氏名、Eメールアドレス、住所、HP・ブログ・SNS等

(2) —活動経歴
最新の活動経歴書

(3) — 作品画像・リスト
・作品画像(高解像度)6点 ※1頁につき画像1点
・上記で選んだ作品のリスト(解説を含む)
※動画の場合:ビデオファイルを、VimeoまたはYouTubeにアップロードの上、リンクをサンプルのリストに記入してください。

(4) — 自己紹介と応募の目的を記したレター (A4 2ページ以内)
応募者の経歴とこれまでの活動、応募動機・目的、「エンド・オブ・サマー」のプログラムのどのようなところに関心があるか、を明記してください。
また、今回レジデンスに参加することにより、今後この機会をどのように活用したいか、そして、計画しているプロジェクトがあれば記載してください。

◆申請先
件名「2018 S-AIR/EoS 申請書 〈ご自身の名前〉」と明記の上、下記アドレスまで申請してください。※End of Summerには直接申請しても無効となります。

submission@s-air.org

 

◆お問い合わせ
特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26ー28 なえぼのアートスタジオ内2F
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

 

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◆関連団体について
End of Summer
http://www.end-of-summer.org/about/
オレゴン州ポートランド南西部にある「イエール・ユニオン」のコンテンポラリー・アート・センターの建物を拠点に行われる、異文化交流のアート・プログラム。毎年夏に、日本人の新進アーティストたちがポートランドに滞在し、一般公開されるレクチャーやプレゼンテーションといったイベントで構成される。

ポートランドは、日本との文化的な絆、コミュニティーに根ざした価値観、ダイナミックな芸術活動が息づく都市。コンテンポラリー・アートを通じて、アメリカの太平洋岸北西部と日本とを結び、対話を重ねていくことを目的としたプログラムを実施することで、プログラムの参加者は、レジデンシーを通し、ポートランドという環境を存分に活用し、クリエイティブな探求と国際的なつながりを養うことができる。

 

特定非営利活動法人 S-AIR
http://www.s-air.org/

NPO法人S-AIRは、民間有志中心に1999年度より北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を中心に活動を開始し、2005年にNPO法人となる。レジデンス事業を通して、世界と地域をつなぎ、国内外に独自のネットワークを構築していることが評価され、2008年国際交流基金地球市民賞受賞。
これまでに、36の国や地域から96名のアーティストやキュレーターを招へい、滞在制作のサポートを行うほか、2006年からは「S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)」として連携団体への派遣事業を開始し、2017年度までに計17名のアーティストの派遣実績がある。

S-AIR冬期プログラム 滞在制作成果発表 ジェレミー・ハッチソン展覧会/アーティスト・トーク&S-AIRアワード報告会のお知らせ

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S-AIR冬期レジデンスプログラムでは、アーツ・カタリスト(イギリス)との連携により、ジェレミー・ハッチソンを招へい。グローバル資本主義経済の中で、消費者社会、労働、労働力といった概念を扱った作品を多く制作するハッチソンが、約1カ月に渡る札幌での滞在制作の成果を発表します。

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ジェレミー・ハッチソン歓迎会トーク&ディスカッション

平成29年度冬季プログラム二人目は、ロンドンのアーツ・カタリストとの連携により、ジェレミー・ハッチソンを招へいします(3月23日まで滞在)。

ハッチソンは、場所や状況に応じたシチュエーショナル・パフォーマンスを行うアーティストで、これまでセネガル、パレスチナ、インド、中国など、様々な国や地域でプロジェクトを行っています。
札幌での一ヶ月の滞在では、「仕事文化」について調査し、制作を行う予定です。

今週金曜日に、歓迎会を兼ねたアーティスト・トークを行います。そして、北海道大学大学院のスザンネ・クリーンさんもお招きし、ディスカッションも開催します。カジュアルな会となりますので、たくさんの方に交流いただけたら幸いです。是非お誘い合わせの上お越しください。

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Jeremy Hutchison, fabrications2013-16

 

3月2日(金)19:00〜
▼場所 なえぼのアートスタジオ 2F S-AIR事務所(中央区北2条東15丁目26-28)
http://www.naebono.com/access
https://goo.gl/maps/EYgZgS6sBQ42
※お車でお越しの際は、なえぼのアートスタジオ前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください
▼参加費 無料 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(飲み物、少しの軽食は用意いたします。)

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S-AIR冬期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「刘毅(リュー・イー)展覧会 “S-NOW”」 のお知らせ

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S-AIR冬期レジデンスプログラムでは、上海office339との連携により、リュー・イーを招へいします。大学でパブリックアートを教えるリュー・イーは、パブリックな場、自らの身体、インスタレーション等を通して、他者とのコミュニケーションのさまざまなあり方を探りながら、幅広い領域で活動しています。本展、そしてアーティストトークでは、約1カ月に渡る札幌での滞在制作の成果を発表します。17日のアーティスト・トークの後に交流会も予定しておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。

※チラシダウンロードはこちらから。

S-AIR冬期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「刘毅(リュー・イー)展覧会 “S-NOW”」

2018年2月16日(金)~18日(日)

●開館時間:13時~20時 ★入場無料

●関連イベント:2月17日(土)17時~ アーティスト・トーク(トーク終了後、交流会)

●会場:なえぼのアートスタジオ / naebono 1F(札幌市中央区北2条東15丁目26-28)

●プロフィール

リュー・イー(毅)| Liu Yi

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。http://www.61creative.com

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Hey Human, 2017
2542
Museum on the Wall (Shanghai Institute of Visual Art Project), 2012
36101
Portrait, 2001
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Bodybuilding Competition with Lion, 2009

Photographs: Courtesy of the Artist

連携団体>office339(上海)

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

http://www.office339.jp

S-AIR Exchange Programme 2017 冬期プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業
札幌市さぽーとほっと基金助成事業
協力 office339  さっぽろ天神山アートスタジオ  なえぼのアートスタジオ

上海Office 339より、Liu Yiを迎えて

平成29年度冬季プログラムの一人目として、上海Office 339との連携により、アーティストのリュー・イーを招へいします(2月27日まで滞在)。Office 339との連携は、2010年にChen Hangfeng石倉美萌菜さんのエクスチェンジを行って以来です。

リュー・イーは、上海の美大でパブリック・アートを教えながら、アートやデザインの分野で自らの作品の制作やキュレーションを行うなど、とても幅広い活動をしているアーティストです。

1/26(金)にnaebono art studio にて歓迎会を行います。彼のこれまでの活動の紹介しながら、たくさんの方と交流していただければ幸いです。

1月26日(金)19:00〜
▼場所 naebono 2F S-AIR事務所(中央区北2条東15丁目26-28)
http://www.naebono.com/access
https://goo.gl/maps/EYgZgS6sBQ42
※お車でお越しの際は、naebono前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください
▼参加費 無料 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(飲み物、少しの軽食は用意いたします。)

 

The Song of Störtebecker, 2015

 

◆招へいアーティスト

リュー・イー(刘毅) | Liu Yi

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は、世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。

主な作品に、Vein (上海ワールド・フィナンシャル・センター)、Seed Planet (上海世紀公園)、Snake Pavilion (上海新天地)、Echo Wall (上海虹橋天地 [THE HUB])、Hey, Human! (深圳香港アートセンター)、Community Fantasy (上海虹橋天地 [THE HUB])、Mobile Phone Drawing Series(ゲーテ・インスティトゥート上海文化教育課)がある。

http://www.61creative.com

 

◆連携団体

office339(上海)

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

http://www.office339.jp

 

S-AIR Exchange Programme 2017 冬季プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業
札幌市さぽーとほっと基金助成事業
協力 Office339  さっぽろ天神山アートスタジオ  なえぼのアートスタジオ

2017年度S-AIR交換プログラム 招へいアーティスト歓迎会&スタッフ橘報告会

S-AIRでは、カンボジアのSa Sa Art ProjectsとフランスのLe Lieu Uniqueとの連携により、マリーン・イムとエヴァ・ゲルソンを招へいします。イムはドローイングやインスタレーションを制作、ゲルソンは書くという行為や素材を使った作品を使った作品を制作します。naebono移転後初めて招へいするアーティストふたりの歓迎会を行います。

また、多様な学問体系と共同で行うアートプロジェクトを企画する非営利美術団体アーツ・カタリストでの1年の研修を終えた、S-AIR事務局の橘匡子による報告会もあわせて開催します。

どうぞお誘い合わせの上、お越しください。


2017年10月31日(火)19:00〜
場所 naebono 2F S-AIR事務所(中央区北2条東15丁目26-28)
http://www.naebono.com/access
※お車でお越しの際は、naebono前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください

参加費 無料 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(ワイン等の飲み物、少しの軽食は用意いたします。)

■アーティスト・プロフィール

□マリーン・イム | Maline Yim (カンボジア)

マリーン_プロフィール_写真

フランスとカンボジアでドローイングや立体作品、インスタレーション等を中心に制作を行う。プノンペンを拠点に、アメリカ、南アフリカ、フランス、シンガポール、香港で個展やグループ展に参加するなど、国際的に活躍する。イムは、「遊び心」と「不安感」が同居するような作品を制作する。細緻な黒鉛ドローイングから存在感のある立体作品まで、彼女のコンセプトの土台となっているのは、カンボジア内戦の最中に育った子供時代の記憶を消化することや、この時代がもたらした複雑な影響、今日の個人的及び社会的構造における人間の自然との関わりについて考える手段である。イムの野心的で巧みな素材の使い方は観る者の捉え方に異議を唱え、また、作品に内在する不確かさや緊張感は観る者の安心感を揺さぶる。

連携団体

Sa Sa Art Projects
ササ・アート・プロジェクツ
http://www.sasaart.info/

カンボジアで唯一の、現代美術を扱う非営利のアーティストラン・スペース。 2010年にアーティスト集団のStiev Selapakによって始められ、主にプノンペンで活動している。これまでWhite Buildingと呼ばれる歴史的な地域を拠点としていたが、今年新しいスペースに移転した。地元や周辺地域、海外の団体、レジデンス、 ミュージアム、ギャラリーとパートナーを組み、アーティストやアート好きな人々のネットワークを形成する。アートを通じて、カンボジアのコミュニティとその特有の文化を結びつける活動をしている。

□エヴァ・ゲルソン | Eva Gerson (フランス)

KuBa: Collection Noire - Schwarze Sammlung: Eva Gerson

「書くという行為」と「物理的な素材」を合わせた二重の構成を用いて制作するアーティスト。彼女の作品では、音、歌、映像、オブジェ、彫刻など、さまざまなものが素材になる。「書く」ことも同様に、記号のない物語を読み取ることによって、現実であり、かつ幻想的な空間をつくり出す。「書く」という行為は至る所に存在する。「書くという行為」と「物理的な素材」を並列させることにより、この二つの要素が交差し、触れ合い、混じり合う。素材は、それらを装飾し形作る言葉から、決して離れたり消えたりしない。それぞれの音が、音楽によって導かれる幻想的で批評的な世界へと、私たちを誘う。

連携団体

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre
ル・リュー・ユニック・ナント芸術センターhttp://www.lelieuunique.com/

ル・リュー・ユニックとはフランスのナント市の国立現代美術・音楽センター。2000年より、中心地にあった元ビスケット工場を改装し、オルタナティブなアートセンターとして設立された。多様な分野、文化、オーディエンスが交わる場として機能する。美術、演劇、ダンス、サーカス、音楽、哲学、建築、料理等、様々な分野における好奇心を持つ精神を広く伝えるプログラムを実施する。

■橘報告会について

S-AIR事務局スタッフの橘匡子は、本年8月まで、文化庁新進芸術家海外研修制度により、英国ロンドンにてアートと科学のプロジェクトを企画する非営利団体アーツ・カタリスト(イギリス・ロンドン)で研修を行いました。

同団体が取り組むプロジェクトでは、アーティストたちの主導により、科学や他の学問体系と取り組むことで、新たな知を共有しています。このようなプロジェクトでレジデンスという仕組みがどのように取り込まれているかも含め、アーツ・カタリスト周辺で見られる、日本ではまだあまり知られていないヨーロッパにおけるアートの動向についてご紹介します。

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お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR
〒060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26-28 2F
011-299-1883 info@s-air.org

S-AIR Award: Sa Sa Art Projects (カンボジア・プノンペン) / Le Lieu unique (フランス・ナント)での滞在制作派遣プログラム

S-AIRアワード(アーティスト海外派遣プログラム)募集要項日本語版

[改訂しました 2017.09.26]  赤字部分ご確認ください

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Sa Sa Art Projects(カンボジア)

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Le Lieu unique(フランス)

 

参加アーティスト募集

NPO法人S-AIRと、連携団体のSa Sa Art Projects(カンボジア・プノンペン)、Le Lieu unique(フランス・ナント)では、札幌在住のアーティストを対象に、プノンペンとナントでのレジデンスプログラムへの参加者を各1名公募します(2名)。

プノンペン、またはナントで滞在制作を行い、また地元作家等とのネットワークや対話を通して、ヨーロッパや現在急速に発展しつつある東南アジアのアートシーンを知ることができる機会となります。

また、帰国後に札幌市内で報告会を行っていただくことが条件です。


派遣条件

〈滞在期間〉詳細は先方と要相談

Sa Sa Art Projects (カンボジア): 2018年1月5日〜2月28日

Le Lieu Unique(フランス): 2018年2月5日〜3月20日

〈申請資格〉 

各施設あたり1名、札幌在住の方を募集します。心身ともに健康であり、基礎的な英会話(または現地の言葉)でのコミュニケーションが可能な方、現地市民との交流・相互作用を築ける方。年齢、性別不問。日本国籍を有するもの。主催者は保険契約を実施しませんので、各自で旅行者保険および傷害保険契約を実施できること。万が一、健康状態の悪化等の理由でレジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、下記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。

〈募集分野〉 ビジュアルアーツ、ファインアート

〈助成内容〉

※渡航費、材料費については、領収書と半券と引き換えに返金となります。

a) Sa Sa Art Project(カンボジア)

  •  渡航費(札幌〜プノンペン、往復):上限8万円程度
  •  日当:1日10ドル
  •   材料費:150ドル(※渡航費が上限範囲内の場合は、材料費が追加される場合あり)
  •  宿泊費
  •  共有ワーキングスペース(ネット有り)

b) Le Lieu Unique(フランス)

  •  渡航費(札幌〜ナント、往復):上限1000ユーロ
  •  日当:1日 36.8ユーロ
  •   材料費: 800ユーロ
  •  宿泊費:1200ユーロ(60日間)
  •  共有ワーキングスペース(ネット有り)


応募方法

応募要項・書類(PDF・Word)は下記リンクよりダウンロードの上、ご応募ください。

Application Guide:
20170926_award_guide_en_jp.pdf
Application Forms:
20170915_Application Form (PDF file)
20170915_Application Form (Word .docx file)
20170915_Application Form (Word .doc file)

申請先メールアドレス submission@s-air.org

応募締切 9月30日 日本時間午前10:00 必着

・オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。
・応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。


申請書類

※書類はすべて英語と日本語、2カ国語でご記入ください

  1. 記入済み申請書(PDF もしくは Word、A4サイズ)
  2. 履歴書/CV(PDF もしくは Word、A4サイズ)
    展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  1. ポートフォリオ(申請理由、アーティストとしての経歴、通常作品制作で取り扱っているコンセプトやリサーチの内容)(PDF もしくは Word、A4サイズ、6ページまで)
    今回の滞在での予定は特に明記しなくても結構ですが、アーティストとして日頃取り扱う題材や分野について記載してください。映像の作品やスクリーン上/オンライン上での作品を制作している場合は、その映像・作品データを無料サーバーなどで送っていただくか、有効なリンクを明記してください。
  1. ポートレート写真(jpeg, 500px min)
    ご自身の肩から上の写真を送ってください。


選考方法

連携機関の選考委員会が、一次選考通過者の中から書類選考し、決定。
〈一次書類&面接審査〉 10月2日(月)19:00〜
〈結果発表〉      11月1日

※一次審査の結果については、S-AIRブログにて発表いたします。たくさんの応募が予想されるため、一次審査が通った方にのみ上記日程までにご連絡を差し上げますので、あらかじめご了承ください。

https://sairblog.wordpress.com/category/news/opportunities/

※面接審査はスカイプでも可能


関連団体について

NPO S-AIR 特定非営利活動法人エスエア
http://www.s-air.org/

NPO法人S-AIRは、1999年度より文化庁などの補助金を受けて北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を開始しました。NPO法人となった2005年度以降は、ICC(さっぽろ産業振興財団、インタークロス・クリエイティブ・センター)との共催でAIR事業を継続し、特に近年の創造拠点交流事業では、国内外のアートセンターやアーティストとのネットワークを形成しています。2011年度からは新たに文化庁より補助金を受け、「FRONTIER」というプログラムを開始、2016年度からは「S-AIR Exchange Programme」として実施しています。

2006年度からは札幌のアーティスト・クリエーターの支援を目的として海外のレジデンス・プログラムへ派遣する事業「S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)」を開始、2011年度は地元だけではなく全国からアーティストの選出も試み、2014年度までに計15名のアーティストを派遣しました。また、2016年度は「S-AIR Exchange Programme」の一環として、連携団体Arts Catalystのレジデンス・プログラムにアーティスト1名を派遣しています。

Sa Sa Art Projects
http://www.sasaart.info/

カンボジアで唯一の、現代美術を扱う非営利のアーティストラン・スペース。 2010年にアーティスト集団のStiev Selapakによって始められ、主にプノンペンで活動している。今年までWhite Buildingと呼ばれる歴史的な地域に拠点があったが、つい最近新しいスペースに移動した。地元や周辺地域、海外の団体、レジデンス、 ミュージアム、ギャラリーとパートナーを組み、アーティストやアート好きな人々のネットワークを形成する。アートを通じて、カンボジアのコミュニティとその特有の文化を結びつける活動をしている。

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre ル・リュー・ユニック・ナント芸術センター
http://www.lelieuunique.com/

ル・リュー・ユニックとはフランスのナント市の国立現代美術・音楽センター。2000年より、中心地にあった元ビスケット工場を改装し、オルタナティブなアートセンターとして生まれ 。色々なジャンル、カルチャー、オーディエンスがミックスされる場所。ビジュアルアーツ、演劇、ダンス、サーカス、音楽、哲学、建築、料理様々な芸術の分野についての好奇心旺盛を大事にする。


お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26ー28 なえぼのアートスタジオ内2F
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

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Residency Opportunities
at Sa Sa Art Projects (Cambodia)
and Le Lieu Unique (France)

S-AIR Award Application Guideline ー English version

[Revised on 26 Sep 2017] Marked as red
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Sa Sa Art Projects, Cambodia

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Le Lieu Unique, France

 

Call for Applications

NPO S-AIR in partnership with Sa Sa Art Projects (Cambodia) and Le Lieu Unique (France) is offering one residency opportunity per organisation to artists based in Sapporo (2 in total).

The successful candidates will have an opportunity to learn about the city and the country, a chance to research and develop work, as well as to establish networks and dialogues between the local artists.

The candidates will be expected to produce new works in Phnom Penh and Nantes. By developing their network with local artists and communicate with them, it will be a chance to discover Europe or Asia, which is developing itself so rapidly. The successful candidates will also be required to share their experience in a form of a lecture or a presentation in Sapporo after they completed their residency.
Conditions and Requirements

Term of Each Residency:
*The residency period to be consolidated with S-AIR and partner organisation beforehand

  1. Sa Sa Art Projects, Cambodia
    Between 5 January – 28 February  2018.
  2. Le Lieu Unique, France
    Between 5 February – 20 March 2018.

Eligibility

Each opportunity offers one place each, and the candidates must be based in Sapporo. Applicants must hold Japanese nationality, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance. The successful candidate must have desire and ability to communicate and interact with local citizens in English or in local language.

In regards to travel and health insurance this will be the responsibility of the artist. In the situation where the artist is unable to complete the residency for medical reasons then the contract will be waived.

Areas of Practice: visual/fine art

Support

*The following fees will only be reimbursed by receipts – please make sure to keep all the necessary receipts as well as boarding passes. The successful candidate will also need to ensure that they have enough funds to cover their initial spendings until the fees are reimbursed.

a) Sa Sa Art Project, Cambodia

  • Travel fees (Return airfare between Sapporo and Phnom Penh): up to around JPY 80,000
  • Per Diem: USD 10 per day
  • Material Fee: USD 150 (If the airfare is lower than the above amount some additional fee can be put towards the material fees)
  • Accommodation
  • Shared working space with internet access

b) Le Lieu Unique, France

  • Travel fees (Return airfare between Sapporo and Nantes): around 1000 €
  • Per Diem: 36.8 €/day
  • Material Fee: 800 €
  • Accommodation: 1200 € for 60 days
  • Shared working space with internet access

How to submit:

Download Application Form and Guideline, which are available in PDF and Word format, from the following link:

Application Guide:
20170913_award_guide_en_jp
Application Forms:
20170915_Application Form (PDF file)
20170915_Application Form (Word .docx file)
20170915_Application Form (Word .doc file)

All materials must be provided in English and Japanese. Please send all data with your name as file name to:  submission@s-air.org

Deadline: 30th September 2017 at 10am (JST)

Late or incomplete applications will not be considered.

 

Check List:

  1. Completed Application Form (PDF or Word, A4)
  2. Resume/CV (PDF or Word, A4, no more than 2 pages)
    Exhibition record as well as your educational background should be included. Please note that the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be released to the public and shown in print and online.
  3. Portfolio (PDF, A4, no more than 6 pages)
    A PDF portfolio introducing 5 major works or projects that you have produced or initiated including some descriptions. If you have video work/documentation, please include the link(s) in the portofolio. Make sure they run smoothly online.
  4. Portrait (jpeg, 500px min)
    A photograph of yourself, above shoulder

Selection Schedule

Each partner organisation will make the final selection of the artist. The candidates will be contacted shortly after the selection.

The shortlisted artists will be interviewed on Monday, October 2nd 2017
The final selection of artist will be announced on October 1st 2017
*Note: Only shortlisted artists will be contacted. Alternatively you can check on our blog:

https://sairblog.wordpress.com/category/news/opportunities/

*It is possible to do the interview on Skype if necessary.

About the Organisations

NPO S-AIR
http://www.s-air.org/

NPO S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2004, S-AIR started a collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. S-AIR has hosted 92 participants in total from 36 countries over the period of 17 years (by March 2017).

Alongside of hosting international artists in Sapporo, the S-AIR AWARD was set up in 2006 to offer residency opportunities for local artists to live and produce art work abroad using the network that S-AIR had been building up. In 2011, the award was also open for a non-local artist.

Sa Sa Art Projects
http://www.sasaart.info/

Sa Sa Art Projects is Phnom Penh’s only not-for-profit artist-run space dedicated to experimental art practices. It was founded in 2010 by the Cambodian arts collective Stiev Selapak and has been located in a historic and vibrant apartment complex known as the White Building until this summer, when they moved to a new location.

Sa Sa Art Projects aims to facilitate artistic knowledge production and sharing through experimentations and collaborations. Sa Sa Art Projects engages with Cambodian and visiting artists, creative individuals and groups, students, and the local residents to realise art projects and events that are accessible and enjoyable by everyday Cambodians.

Sa Sa Art Projects does these by focusing on three main areas of programming: experimental art residencies with Cambodian and visiting artists, art and media workshops with artists and local residents, and collaborative projects.

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre
http://www.lelieuunique.com/

Le lieu unique is the national center for contemporary arts and music venue in Nantes, France. Opened in 2000, it is housed in a former biscuit factory at the center of the city. Le lieu unique is a space for artistic exploration, cultural effervescence and conviviality. It mixes genres, cultures and publics. It heralds a spirit for curiosity in the different areas of arts: visual arts, theater, dance, circus, music, literature, philosophy, architecture and cuisine.

Enquiries

NPO S-AIR
Naebono Art Studio 2F, North 2 East 15-26-28, Chuo Ward, Sapporo 060-0032 JAPAN
Tel +81 11 299 1883 | info@s-air.org | www.s-air.org