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※応募終了 PCAC(中国江蘇省)でのレジデンシー参加アーティスト募集

※この応募は締め切りました

NPO法人S-AIRでは、中国上海を拠点とするoffice339、そして上海近隣の古都である江蘇省崑山市錦渓鎮に昨年設立されたばかりのPoints Contemporary Art Center(PCAC)との連携による交換プログラムの一環として、同センターでのレジデンスプログラムへの参加アーティストを募集します。対象となる分野は、ビジュアルアーツだけではなく、演劇、パフォーミング・アーツも含まれます。全国からのご応募をお待ちしています。

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Points Contemporary Art Center(PCAC)は、2017年に設立され、国際的なレジデンスプログラム、アーカイブプロジェクト、展覧会、現代アートの教育普及活動を軸にした活動を行っています。PCACがある崑山市錦渓鎮は、上海から車で約1時間のところに位置する千年以上の歴史を持つ古い町。橋、運河、建築が密集し、その景色は何百年も変わっていません。同センターは「芸術の中の生活」を提唱し、世界中からの招へいアーティストの創造活動と生活をサポートしながら地域の芸術文化とつなげ、市民が現代アートと交流するための環境とプラットフォームづくりに貢献します。

滞在条件

◆滞在期間  2018年9〜11月の間、最低30日間、最大90日間(※日程は受け入れ先と要調整)

◆募集分野

ビジュアルアーツ / 彫刻 / 演劇* / パフォーミング・アーツ* / テキスタイル / メディア・アート / アーバン・アート

(*演劇やパフォーミング・アーツも可能ですが、劇場や専用の施設はありません。パフォーマンスは基本的に展示スペースにて行い、現地のスタッフと相談の上で実施する形となります。その点を考慮しご応募ください。)

◆助成内容・条件

※渡航費と材料費は、領収書と搭乗券の半券と引き換えに返金となります。

・ 渡航費(日本〜上海、往復) 上限5000元まで(8万円程度)

・日当  1日200元

・材料費 6,000元まで(10万円程度 ※購入したものの領収書と引き換え)

・宿泊費 Points Contemporary Art Centerの施設に宿泊、自費でのパートナー同伴可 ※要相談

・インターネット / オフィス / キッチン / 工具室

・レジデンスの最後に成果発表として展覧会を行っていただきます。

・滞在期間中はプログラムの一環として、上海市内に短期滞在(10日間以内)の可能性もあります。そのほか、地元でのアーティストのスタジオ訪問なども予定

・帰国後はS-AIRへのレポート提出と札幌市内で報告会を行っていただく予定です。(※この時の札幌までの旅費・宿泊費は3万円を上限に支給されます。)

※中国での15日以上の滞在は、ビザの申請が必要です。ビザの取得に関しては、団体からの必要な書類などの手配は行いますが、基本的にはご自身の責任のもとで取得していただくこととなりますので、予めご確認の上申請してください。

 

◆参加資格

・基礎的な英会話(または中国語)でのコミュニケーションが可能な方で、地元のコミュニティーと積極的に交流することに関心があり、自立して活動できること。

・日本国籍を有する方。

・上海に到着する前までに、旅行保険に加入することが必要です。万が一、健康状態の悪化等の理由でレジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、上記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。

応募要項・申請書ダウンロード

下記リンクよりダウンロードの上、ご応募ください。

※必ず英語版(2018_PCAC_Guideline_en.pdf)で詳細もご確認の上、ご応募ください。

↓↓

https://goo.gl/KWtTGy

応募方法

書類(A4)は全て英語で作成し、ひとつのPDFにまとめ、無料のオンラインサーバー等をご利用の上、ファイルへのリンクを下記アドレスまで申請してください。

※メールに大きなファイルを添付しないでください。

締切 8/10(金)日本時間 午前9:00 必着

申請先アドレス:  submission@s-air.org
件名:  「PCACレジデンス応募書類 〈ご自身の名前〉」

オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。

  1. 記入済申請書(PDF/Wordファイル、A4)
  2. 履歴書/CV(PDF/Wordファイル、A4)
    展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  3. ポートフォリオ(PDF、6ページ以内)
    代表する主な5点の作品(解説も含む)を紹介するポートフォリオPDFファイル
    ※動画の場合:ビデオファイルを、VimeoまたはYouTubeにアップロードの上、リンクをサンプルのリストに記入してください。

最終選考結果について

一次選考はS-AIR選考委員会、最終選考は連携団体により行われます。選ばれた方には、下記日程までにご連絡差し上げます。(※多くの応募者が予想されますので、個別のケースにはお答えすることができませんのでご了承ください。)

選考結果発表は、 8月24日 を予定しています。下記S-AIRブログにてご確認ください。
https://sairblog.wordpress.com

お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26ー28 なえぼのアートスタジオ2F
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

関連団体について

◆受入団体

Points Contemporary Art Center
http://www.pointsart.org (準備中)

アーティストの元越(Yuan Gong)による社会への文化的な還元として、2017年に設立された非営利の芸術機関。江南の歴史文化が残る江蘇省崑山市錦渓鎮に位置し、合計で約2000平方に及ぶスペースを活用し、世界中で活躍中もしくは今後注目すべきアーティストを招へいし、レジデンスプログラムや展覧会等の活動を行う。多様なアーティストの育成・支援のほか、関連分野の研究者を招いて、異文化間および学際的な研究や創造性を探求し促すようなプログラムも実施予定。今回はセンター設立以来初のレジデンスプログラムとなり、同時期に8名のアーティストが滞在予定。

◆連携団体

office339

http://www.office339.jp/

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組やネットドラマなどを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

◆派遣団体

特定非営利活動法人 S-AIR
www.s-air.org

民間有志を中心に、1999年度より北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を中心に活動を開始し、2005年にNPO法人となる。レジデンス事業を通して、世界と地域をつなぎ、国内外に独自のネットワークを構築していることが評価され、2008年国際交流基金地球市民賞受賞。
これまでに、36の国や地域から96名のアーティストやキュレーターを招へい、滞在制作のサポートを行うほか、2006年からは「S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)」として連携団体への派遣事業を開始し、2017年度までに計17名のアーティストの派遣実績がある。

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リュー・イー展覧会スタート

S-AIR冬期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「刘毅(リュー・イー)展覧会 “S-NOW”」、スタートしました。

開場前に、プレートの上に切り取られた小さな風景(リューさんにとっては「スイーツ」に見えた風景)《路肩》を雪で制作するリューさん。

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これを見たnaebono入居作家の石山ひなのさんが、なんと雪見だいふくとポッキーで《路肩》を再現してくれました。

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本当に食べられるスイーツ。これはリューさんも大喜びで、早速二人で記念撮影。

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石山さん曰く、「本当はポッキーじゃなく小枝を使いたかった…」とのこと。日本のお菓子文化の底力を感じた一コマでした。

展覧会は、3日間という短い会期ですが、多くのお客さんが来場してくれています。

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2日目の夜はトーク。

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会場で作品について軽く紹介した後、2階のS-AIR事務所に場を移して、本格的な解説を。

交流会では水餃子も振舞われ、

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自然発生したnaebono内のツアーも。

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さっぽろ天神山アートスタジオに滞在している作家さんたちも、遊びに来てくれました。

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遅くまで入れ替わり立ち替わりお客さんが訪れてくれて、リューさんも多くの人との会話を楽しんだ様子。

皆様、どうもありがとうございました!

 

リュー・イー搬入中

今回、壁の一部を淡い紫色に塗ることになり、助手のディーさんがペンキを塗りにnaebonoへ。

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上海視覚芸術学院でリューさんに学ぶ学生さんで、パブリックアートのアシスタントなどもこなすディーさんですが、地味にペンキを塗るのは初めてだそうです。

不慣れな手つきで塗っていたところ、naebono入居作家の武田浩志さんが通りがかり、

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「こう塗るといいよ〜」とアドバイス。

さらに、事前準備にちょっとした手違いがあり、水平器なしの状態で線の引き直しに苦戦していたところ、同じくnaebono入居作家の西田卓司さんが通りがかり、

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自身のレーザー水平器を持ってきてくれて、サクッと解決。

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残りのペンキ塗りまで手伝ってくれて、ディーさんも感激。

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日中共同ペンキ塗りの図。

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日付変わり。

今度は照明設置作業。

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リューさんに代わり、ディーさんが大活躍の搬入でした。

 

リュー・イーの滞在制作

リュー・イーが滞在中に制作しているのは、2015年から取り組んでいるMobile Phone Drawings」シリーズ。日常の体験や暮らしを、絵画という形で11枚スマートフォン上で作品化するプロジェクトです。

天神山での大風呂敷滑りや

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アーティストで、S-AIRの理事でもある川上りえさんのアトリエ訪問

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からの望来の海

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モエレ沼

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小樽市立美術館で市原有徳さんの展示を見たり

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港にも行って

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こういった出来事がMobile Phone Drawings」として、「WeChat」(中国のSNS)に投稿されていきます。

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上から2番目に、大風呂敷滑りの絵が投稿されていますね。中国の人たちから、連日多くの反応をもらっているようです。

16日からの成果発表展では、このMobile Phone Drawings」シリーズを和紙に印刷したものが展示されます。

今日は事務所で助手のディーさんと共に作業。

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リュー・イーが体験して、想像した、札幌の景色の数々に、ぜひ会いに来てください。

どうぞお楽しみに!

S-AIR冬期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「刘毅(リュー・イー)展覧会 “S-NOW”」 のお知らせ

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S-AIR冬期レジデンスプログラムでは、上海office339との連携により、リュー・イーを招へいします。大学でパブリックアートを教えるリュー・イーは、パブリックな場、自らの身体、インスタレーション等を通して、他者とのコミュニケーションのさまざまなあり方を探りながら、幅広い領域で活動しています。本展、そしてアーティストトークでは、約1カ月に渡る札幌での滞在制作の成果を発表します。17日のアーティスト・トークの後に交流会も予定しておりますので、皆様のお越しをお待ちしております。

※チラシダウンロードはこちらから。

S-AIR冬期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「刘毅(リュー・イー)展覧会 “S-NOW”」

2018年2月16日(金)~18日(日)

●開館時間:13時~20時 ★入場無料

●関連イベント:2月17日(土)17時~ アーティスト・トーク(トーク終了後、交流会)

●会場:なえぼのアートスタジオ / naebono 1F(札幌市中央区北2条東15丁目26-28)

●プロフィール

リュー・イー(毅)| Liu Yi

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。http://www.61creative.com

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Hey Human, 2017
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Museum on the Wall (Shanghai Institute of Visual Art Project), 2012
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Portrait, 2001
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Bodybuilding Competition with Lion, 2009

Photographs: Courtesy of the Artist

連携団体>office339(上海)

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

http://www.office339.jp

S-AIR Exchange Programme 2017 冬期プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業
札幌市さぽーとほっと基金助成事業
協力 office339  さっぽろ天神山アートスタジオ  なえぼのアートスタジオ

大学でのレクチャー

昨日は北海道教育大学岩見沢校にて、リュー・イーがレクチャーを行いました。

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中国のアート事情や、自身のこれまでの活動を紹介。

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リュー・イーはパブリック・アートを多く手がけており、公共における作品のあり方など、アートプロジェクトの運営などをちょうど学んでいる学生たちにとって、刺激となる時間になったようです。

レクチャー終了後は、いくつかの研究室を視察。

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リュー・イーが撮ってた写真から。こういう光景に目がとまるものなのですね。

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最後はスポーツ学科の先生とも交流。

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自身も上海の美大で教えていることもあり、学生や先生方との話から得るものが多かった様子。

ちょっとした遠出でしたが、リューさん、お疲れ様でした。

 

丸駒温泉ツアー

S-AIR名物と言えば、温泉です。(過去の温泉アテンドはこちらをどうぞ)

今回は、全国でも約20か所しかないといわれる足元湧出湯の天然露天風呂を持つ、丸駒温泉。

なのですが、その前に。

道中にある、真駒内滝野霊園へ立ち寄り。

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総面積約54万坪というスケールの大きさと、「墓」つながりで建てられたモアイ像やストーンヘンジなど「宗派を問わない」特色を体現した建造物がズラリと並ぶ、屈指の人気スポット。

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世界的な建築家である安藤忠雄氏に設計を依頼した、頭大仏殿にて。

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記念写真も欠かさない、愛妻家のリューさん。

その後、いざ支笏湖へ。道中、鹿の群れを発見してテンションの上がる一行。

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ランチは温泉街で済ませて

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氷濤祭りへゴー。

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コインを貼ったり、

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撮影したり。

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他の大人とちびっ子はと言うと、

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氷の滑り台に夢中でした。

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いい具合に身体が芯から冷え切ったところで、ようやくの丸駒温泉。

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彼らは家族風呂を満喫。

帰りには道路を横断する鹿に次々と会うなど、てんこ盛り。

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丸駒温泉方面へ行く時のトピック全てを網羅した、盛りだくさんの1日となったのでした。

(惜しいのは、ジェラートの果林樹が定休日だったことでしょうか。残念!)

 

Liu Yi 来札

平成29年度冬期プログラムの一人目として、上海Office 339との連携により招へいしたLiu Yi(リュー・イー)。

到着したその日の夜は、早速ICCで開催された交流会へ。

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ICCのアドバイザーであり、クリエイティブ・ユニットTOMATO創設者のスティーブ・ベイカー氏と。最後に氏からジンギスカンをお勧めされたリューさん。naebonoのご近所、サッポロビール園に行く気満々でした。

夜はICC近くの居酒屋でパチリ。

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11月の視察時から感心しておりますが、「中国人はよく食べ、よく呑む!」。(というか、Office339の徐さんがそうなのかも)

翌日は、CAI02で開催されたミヤギフトシさんの個展オープニングへ。

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ICCで話した人と再会したり、ミヤギさん含め、いろいろな人とお話。2日間でずいぶんたくさんの人に会ったところで、1日じっくり休憩。

週が明けて、naebonoのS-AIR事務所にて打ち合わせ。

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左は助手のディーさん。テキパキとリューさんをサポートする、優秀なシャイボーイ(22歳)です。

そこへ、naebono入居メンバーのアーティスト、進藤冬華さんが立ち寄ってくれました。

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モエレ沼公園の学芸員、宮井さんも交えてお話。

で、この日の夜はスープカレー屋さんへ。

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(なぜかディーさんはカツカレー。)

そして歓迎会&トーク。

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リューさんは上海の美大でパブリック・アートを教えながら、アートやデザインの分野で自らの作品の制作やキュレーションを行うなど、とても幅広い活動をしています。

この日紹介された作品も、実に多種多様。参加された方から盛んに質問も出ておりました。

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楽しそう。

パブリックアートの仕事も多数手がけ、育てた生徒も数知れずなリューさん。

足が不自由なため、いきなり真冬の札幌滞在は大丈夫だろうか…と心配もあったのですが、ご家族&助手が同行するという万全のサポート体制で実現したのでした。

愛息子のイー君(4歳)は、その天性の愛らしさでみんなを笑顔にする天使ぶり!

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この日は、70?くらいの年齢差をものともしないセッションも展開。(イー君は歌とダンスを披露。)

帰り際にみんなでパチリ。後列左から3人目が奥様のルルさんです。

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これから約1カ月間、リューさんの滞在制作がスタートします。皆様、よろしくお願いいたします〜。

上海Office 339より、Liu Yiを迎えて

平成29年度冬季プログラムの一人目として、上海Office 339との連携により、アーティストのリュー・イーを招へいします(2月27日まで滞在)。Office 339との連携は、2010年にChen Hangfeng石倉美萌菜さんのエクスチェンジを行って以来です。

リュー・イーは、上海の美大でパブリック・アートを教えながら、アートやデザインの分野で自らの作品の制作やキュレーションを行うなど、とても幅広い活動をしているアーティストです。

1/26(金)にnaebono art studio にて歓迎会を行います。彼のこれまでの活動の紹介しながら、たくさんの方と交流していただければ幸いです。

1月26日(金)19:00〜
▼場所 naebono 2F S-AIR事務所(中央区北2条東15丁目26-28)
http://www.naebono.com/access
https://goo.gl/maps/EYgZgS6sBQ42
※お車でお越しの際は、naebono前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください
▼参加費 無料 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(飲み物、少しの軽食は用意いたします。)

 

The Song of Störtebecker, 2015

 

◆招へいアーティスト

リュー・イー(刘毅) | Liu Yi

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は、世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。

主な作品に、Vein (上海ワールド・フィナンシャル・センター)、Seed Planet (上海世紀公園)、Snake Pavilion (上海新天地)、Echo Wall (上海虹橋天地 [THE HUB])、Hey, Human! (深圳香港アートセンター)、Community Fantasy (上海虹橋天地 [THE HUB])、Mobile Phone Drawing Series(ゲーテ・インスティトゥート上海文化教育課)がある。

http://www.61creative.com

 

◆連携団体

office339(上海)

中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。

http://www.office339.jp

 

S-AIR Exchange Programme 2017 冬季プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 平成29年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業
札幌市さぽーとほっと基金助成事業
協力 Office339  さっぽろ天神山アートスタジオ  なえぼのアートスタジオ