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S-AIR AWARD: ポートランドへの派遣作家決定

平成30年度S-AIR AWARD アメリカ合衆国ポートランドEnd of Summerへの派遣は、下記のアーティストに決定となりました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

小林知世
Chisei Kobayashi

 

■End of Summer より、小林さん選出にあたってのコメント

小林さんは、アーティストとしての経歴はまだ始まったばかりだが、彼女が描くひとつひとつの絵画作品が、これまでの画家たちが挑んできたことに頼るだけではなく、自分なりの絵画のアプローチを探しているような、実験的な感性を持っているように感じた。同時に、総体的に形式的一貫性があり、美術表現を理解し、方向性もしっかりと持っている。方向性をしっかり持ちながらも、制作の方法に関しては実験的であるという、バランスがある。申請書には、自分の活動の外の世界にも興味を持っているように見受けられた。小林さんは、アート作品と鑑賞者のつながり、アーティストとコミュニティとの関係、またそれが札幌と国内のほかの地域、そしてアメリカとどう異なるのかを探ることに興味を持っているように見受けられた。

 

※今回ご応募くださった皆様、今後も海外でのレジデンスの機会を可能な限りつくって参りたいと思いますので、その際は是非またご応募いただけましたら幸いです。ありがとうございました。

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法的要件?パフォーマンス?

今日は、ダンサーの東海林靖志さんがなえぼのアートスタジオにいらっしゃいました。21日のトークの前には、パフォーマンスがあります。今日は何やら色々と相談をしていました。

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“法的要件?パフォーマンス?” の続きを読む

Liu Yi

リュー・イー(刘毅) | Liu Yi

The Song of Störtebecker, 2015

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は、世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。
主な作品に、Vein (上海ワールド・フィナンシャル・センター)、Seed Planet (上海世紀公園)、Snake Pavilion (上海新天地)、Echo Wall (上海虹橋天地 [THE HUB])、Hey, Human! (深圳香港アートセンター)、Community Fantasy (上海虹橋天地 [THE HUB])、Mobile Phone Drawing Series(ゲーテ・インスティトゥート上海文化教育課)がある。

http://www.61creative.com

 

▼連携団体
Office 339(上海)
中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。
http://www.office339.jp

 

S-AIR Exchange Programme 2017 冬季プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁 平成29年度アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業
協力 Office 339、さっぽろ天神山アートスタジオ

アンディ・シュミートの歓迎会&トーク開催のご案内


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2015年のS-AIR秋期レジデンスプログラムは、ヨーロッパ5カ国のキュレーターを中心として活動を行う、キュレーターズ・ネットワークとの連携企画として、ハンガリーのアーティスト、アンディ・シュミートを招聘し、10月16日(金)に歓迎会&トークを開催します。

シュミートはこれまで、中国、イスラエル、ギリシャ、イギリスで、一見その地の生活様式の上で自然に成り立っているように見える街並みに、物理的な介入を行うという作品を制作してきました。近年のプロジェクト「Jing Jin City」では、中国北部で新しく建設されたものの、ほとんど入居されていない近代的な新興住宅地で調査を行い、現地でインスタレーションとして作品を発表しています。

食べ物や飲み物を囲みながら、アンディの作品紹介を聞いたり、交流したりしていただくゆるやかな会にしたいと思います。是非お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。

日時 10月16日(金)19:30~
会場 S-AIR事務所(東区北6条東2丁目2-10 3F-A)
https://goo.gl/3wPMM6
参加費 500円もしくは差し入れをお願いします!

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アンディ・シュミート | Andi Schmied
http://andischmied.com/
ブタペストを拠点にするアーティスト。ロンドンのUCLバートレット・スクール・オブ・アーキテクチャーとバルセロナのELISAVAにて学ぶ。都市景観に心理的に形成される街並みについて、特に、都市の論理の型にはまらない場を制作のテーマにしている。意図していた機能とはほど遠い都市の建築物から、人口がまばらな地域やユートピア的な建築物まで、色々なものが存在する。ビデオ、写真、インスタレーション、出版物などを制作し、これまで、イギリス、チェコスロバキア、オランダ、中国等の展覧会で作品を発表を行っている。


《お問い合わせ》
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

Thu Kim Vu & Lindsey James Lee 展覧会開催のお知らせ

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S-AIR秋期レジデンスプログラムでは初の試みとして、国内そして道内2カ所を移動して滞在制作を行うという、地方と都市をつなぐレジデンスプログラム2枠を実施します。ひとつは札幌ーとかち滞在プログラムとして、昨年始動したばかりのとかち・アーティスト・イン・レジデンスと連携し、世界公募によって選ばれたベトナムの作家トゥー・キム・ヴーを招聘し、十勝と札幌で制作してきた成果を発表。もうひとつは、札幌ー東京滞在プログラムとして、東京のArt Center Ongoingとの連携で、フィリピンからリンジー・ジェームス・リーを招聘、この展覧会では札幌での滞在制作の成果をご覧頂きます。

初日の26日(水)18:30よりオープニング・パーティー、29日(土)14:00からOngoingの代表小川希氏も交えてトークイベントも開催いたします。いずれも、お誘い合わせの上お越し下さい。

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S-AIR 2014 -FRONTIER- 秋期レジデンスプログラム 滞在制作成果発表
Thu Kim Vu & Lindsey James Lee 展覧会開催のお知らせ

[会期]
2014年11月26日(水)~11月30日(日)
11:00~18:30

[会場]

品品法邑(しなじなほうむら)
札幌市東区本町1条2丁目1-10
TEL 011-785-3607(茶廊法邑)

※展覧会やトークについてのお問い合わせは下記S-AIRまでご連絡ください。

 

[S-AIR招聘作家2名&小川希氏によるトークイベント]

「AIRがみちびくところ」
2014年11月29日(土)14:00~
入場料 500円
展覧会出品作家2名によるトーク、そしてゲストにArt Center Ongoing代表の小川希氏を迎え、これまでや現在取り組んでいる活動についてのレクチャーを開催します。その後、今回のNPO法人S-AIR代表柴田も交え、今回のプログラムのテーマでもある、移動して制作をすることの意義やそれぞれの土地と制作することの関係性を問うクロストークを開催します。
※展覧会場の品品法邑で開催します。

 

■ベトナム→札幌→とかち

[招聘アーティスト(ベトナム)]
トゥー・キム・ヴー
Thu Kim Vu
ベトナム・ハノイ市生まれ。ハノイ美術大学卒業の後、シカゴ美術館付属大学院で修士課程修了。
トゥー・キム・ヴーは、紙でつくった小さな立体物に黒いインクでドローイングするというシンプルな手法で作品を制作する。旅をする時に記憶や観察によって頭の中に形成されるその都市のランドスケープを、その立体物で表現する。書道や水墨画等で使われる伝統的な素材を用いながら、立体のかたちや軽さだけではない、多様な空間に適応できる柔軟さを活かした作品を制作する。十勝滞在中の2週間で、ワークショップやオープンスタジオを開催、札幌での展覧会は最終成果発表となる。
※10/27~2週間とかちに滞在(滞在先は、とかるね)

[連携団体]
とかちアーティスト・イン・レジデンス (T-AIR)
十勝にある豊かな地域資源をさらに磨き上げ、地域振興に資する地域資本に昇華させる活動が創発されることを目指して、アーティストと地域人材の育成を目的に、平成25年に始動したレジデンスプログラム。

 

■フィリピン→札幌→東京

[招聘アーティスト(フィリピン)]
リンジー・ジェームス・リー
Lindsey James Lee
1979年フィリピン西ネグロス州生まれ、マニラを拠点とする現代アーティスト。大学でファイン・アートを専攻し主に抽象画を描いていたが、アート・スチューデンツ・リーグ・オブ・ニューヨークで短期コースを受講した頃から多様なメディアで表現するようになった。台風で作品が浸水被害にあったことが転機となり、アート作品の価値とは何なのかを探ることをテーマに制作を始める。2013年には、独学で取得した剥製技術で制作した鳥の剥製と絵画作品を合わせ、アーティスト、鑑賞者、批評家に見立てたインスタレーション作品を発表した。札幌での展覧会の後、東京での滞在制作・成果発表も行う。
※10/30~12/4札幌に滞在の後、12/4~12/29東京に滞在

[連携団体]
Art Center Ongoing
2008年のオープン以来、東京において最も活気ある、主に20代から30代の現在進行形で活躍する多くのアーティストが集うアートスポット。2013年より始動したアーティスト・イン・レジデンスのプログラムでは、国内外を問わず、アーティストやキュレーター等を広く募集し、2ヶ月間の滞在および発表の機会を提供している。

 

■トークイベント・ゲスト

小川希(Art Center Ongoing 代表)
2002年から2006年に亘り、東京や横浜の各所を舞台に若手アーティストを対象とした大規模な公募展覧会『Ongoing』を、年一回のペースで企画、開催。その独自の公募・互選システムにより形成した数百名にのぼる若手アーティストネットワークを基盤に、既存の価値にとらわれない文化の新しい試みを恒常的に実践し発信する場を目指して、2008年1月に東京・吉祥寺に芸術複合施設 Art Center Ongoing を設立。
また、JR中央線高円寺-吉祥寺-国分寺を舞台としたアートプロジェクト TERATOTERA(テラトテラ)のチーフディレクターとしても活躍する。

 

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S-AIR 2014 -FRONTIER- 秋期レジデンスプログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁 平成26年度文化芸術の海外発信拠点形成事業
国際交流基金アジアセンター
協力 法邑芸術文化振興会  Art Center Ongoing
とかちアーティスト・イン・レジデンス  とかるね

お問い合わせ
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

ジュリア・サリセティアッティ「ある日女神が訪ねてきた ー女神との会話」展のご案内

*S-AIR_Flyer_08

インドネシアを拠点に活動するジュリア・サリセティアッティにとって、アーティストとして活動するモチベーションは、教育、都市のインフラ、社会福祉、環境問題への取り組み等、あらゆる点において制度化が進まない自国で、アーティストにとってどのようなことが可能で、何をすべきか、アートがこの状況に対して出来ることとは何なのか、アートが社会に直接的な変化をもたらすことは可能なのだろうか、どのような人がアーティストになり得るのだろうか、といった問題であり、それは作家自身が矛盾に感じていることでもある。

韓国に続いて度目のレジデンス経験となる札幌での滞在制作では、このような問題を考える上で、永遠に拡張し続ける迷路に迷い込んだかのように、出口を完全に見失ってしまった。その矢先、滞在中のアパートに〈女神〉が現れた。作家はこの映像作品で、〈女神〉にこれまで抱えてきた疑問を投げかけ、彼女の判断を乞うことにした。その答えが、もしかしたら作家の迷いから救ってくれるかもしれない。

当日は、軽食とドリンクを用意しております差し入れも大歓迎。是非お誘い合わせの上、お立ち寄りください
※フライヤーダウンロードはこちらより

「ある日女神が訪ねてきたー女神との会話」
ジュリア・サリセティアッティによる展覧会
会期 2014年3月8日土10日月 11:00〜19:00 ※最終日は18時まで
会場 鴨々堂(中央区南7西2ー2※西向き)
http://kamokamo-do.com
入場無料

〈オープニングパーティー〉
2014年3月8日土19:30〜
入場無料 
※ドリンクと軽食を用意しております。差し入れ大歓迎

〈アーティスト・プロフィール〉
Julia Sarisetiati
ジュリア・サリセティアッティ
ジャカルタを拠点に、写真家、キュレーター、アーティスティック・マネージャー、アーティストとして活動。写真を学んだ後、2008年から2012年まで、アーティスト・ラン・スペースのruangrupaのマネージャーを務め、数多くのアートプロジェクトを手がける。現在は、つのアート団体ruangrupa、Forum Lenteng、Serrumからなるヴィジュアル・コミュニケーション・エージェンシー、RURU Corpsに所属。同社は2011年に設立され、商業部門を通して、それぞれの団体がどう独立して成り立たせることが可能か、実験的な方法を探る役割を持つ。
http://rurucorps.com/home/about/

〈S-AIR 2013/14 -FRONTIER- 冬期レジデンスプログラム〉
主催 文化庁 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁「平成25年度文化芸術の海外発信拠点形成事業」
協賛 アウラアソシエーツ都市建築設計 山謙建設株式会社 エスポワール不動産株式会社
協力 鴨々堂

お問い合わせ
特定非営利活動法人 S-AIRエスエア
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会開催のお知らせ

初春の第一弾のイベントとして、派遣プログラムで秋に台湾Bamboo Curtain Studio(BCS)に滞在された、アーティストの藤木正則さんと冨田哲司さんの報告会を1月16日(木)に開催します。

BCSとは、2013年1月にSapporo 2 Project協力のもと、キュレーターであるジーアン・チェンとアーティストのチャオン・ウェン・ティンを招へいしたことから、エクスチェンジとして今回の派遣が実現しました。

滞在した時期はほとんど異なり、同じ台湾でも全く違う経験や捉え方をしたおふたりに、台北を中心とした台湾アートシーンについて、その背景にある社会や文化について、レジデンスに参加する意義等について語っていただきます。

当日はSapporo2プレゼンツで台湾料理を囲み、和やかな場で皆さんをお待ちしています。差し入れ大歓迎!
皆様お誘い合わせの上、是非お越しください。

〈S-AIR&Sapporo2によるBCSへの共同派遣交流事業〉
藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会
日時  2014年1月16日(木) 19:00~22:00
会場  よりⓘどこ オノベカ
札幌市中央区南11条西7丁目3-18(ローソン向かい)
http://ais-p.jp/onobeka/
入場無料 ※食べ物/飲み物お持ち寄りご協力お願いします。冨田哲司×Sapporo2 projectによる台湾料理提供あり!
主催  NPO法人S-AIR
共催  Sapporo2 Project
協力  よりⓘどこ オノベカ

スピーカー 藤木正則 冨田哲司
モデレーター 小田井真美(Sapporo2 project)

〈アーティストについて〉
藤木正則
http://city.hokkai.or.jp/~fujiki/
旭川市在住。1952年旭川市生まれ。1974年東京造形大学造形学部美術学科絵画絵画専攻卒。1996年筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形コース修士課程修了。
稚内市および倉敷市の大学でビジュアルアート&デザイン、現代美術などを担当。街中などのパブリック空間で自らの行為を中心に居合わせた人との共作などを行っている。

冨田哲司
http://www.tetsushitomita.com/art/
1977年 生まれ。札幌市在住。札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科視覚デザイン専攻修了芸術工学士取得。グラフィック、フィルム、アニメーション、 イラストレーション、ペインティング、CG等を用い、映像の舞台演出、空間インスタレーション作品としてコミュニケーション、サイトスペシフィックをテー マとしたアート制作活動を行っている。「GU寓」の画号で活動中。芸術学会会員。主な参加展覧会、活動に、2011「札幌未来展-NOMADIC CIRCUS TROUPE」 (札幌)、「The Beginning Exhibition of Hybrid Generations」 (札幌)、「おとどけアート2011~摩訶不思議プロジェクト」(札幌)などがある。

〈受入れ機関について〉
バンブー・カーテン・スタジオ Bamboo Curtain Studio
http://bambooculture.com
短期もしくは特定のプロジェクト用に、台湾国内外からアーティストを招へいし、異文化交流を促すことを目的に設立された。Res Artisのメンバーとしてアジア圏内のAIRやアーティストの移動を促し、様々なネットワークの地域内でのイニシアチブとして、レジデンスプログラムを運営する。都会の社会的・環境的変化の中でアートが貢献する可能性を追求しながら、文化、社会、エコロジーといった分野の多様性とサステナビリティの推進におけるアーティストの役割に光を当て、分野を超えた活動を行う。

Residency Opportunity at S-AIR (Jan – Mar 2014)

[The call for this opportunity is now closed. Please see the results here. ]

S-AIR -FRONTIER- Programme Winter 2013/14
https://sairblog.wordpress.com/category/residency-opportunity/

Call for Applications
NPO S-AIR is offering one place for a residency opportunity in Sapporo, Japan.

S-AIR will provide the successful candidate with the opportunity to learn about Japan, communicate with Japanese artists and local community, and to establish networks and dialogues between local and international artists. This is an opportunity for artists who work in visual arts.

The successful candidate will be expected to produce new works and will be encouraged to experiment in their own field. A collaborative work or project within the community is desirable. The artist will be asked to give either a lecture or a workshop as well as to have an exhibition or presentation during the residency as a result of the residency, this may be a solo show or a group show.

The successful candidate will also be required to provide reports of their residency to S-AIR at the end of their residency and to seek opportunities to share their experience on their return to home country (or elsewhere outside Japan)– this could mean an exhibition, a series of presentations or artists talks, or publication of articles, which have to be reported to S-AIR.

About S-AIR
http://www.s-air.org/

S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2004, S-AIR started a 10-year collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. In 2011, S-AIR initiated a new programme, FRONTIER, which is supported by the Agency for Cultural Affairs. In April 2013, S-AIR has moved its office to central Sapporo, and so far has hosted 77 participants in total from 32 countries and regions over the period of 12 years (until March 2013).

Conditions and Requirements

Term of the Residency:
75 day residency between 8th January – 31st March 2014 to be arranged with S-AIR (Exhibition period: End of February – Beginning of March)

Areas of Practice:
All kinds of discipline within the context of visual art

Support
Travel and material fees can only be reimbursed in Japanese Yen after arrival in Japan in exchange with receipts and boarding passes (showing the date of purchase, amount of payment, travel itinerary and name of the passenger). Participants are strongly advised to bring enough money to cover the initial spending ideally for the first month.

Our support includes:
– Travel costs (up to 170,000 yen)
– Material Fees (up to 100,000 yen)
– Daily allowance (3,500 yen)
– Accommodation: a rented single room with internet connection (Please bring your own laptop as no computer will be provided)
– Free pay-as-you-go mobile phone rental (call credits are not included)
– Utility bills (water, gas and electricity)
[Note] Studio will not be supplied for this opportunity. The successful candidate will be asked to use their apartment as their main working space.

• Eligibility
Applicants must neither hold Japanese nationality nor reside in Japan, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance. The successful candidate must have desire and ability to communicate and interact with local citizens in English or in Japanese.

• Travel Arrangements, Visa and Insurance
The successful candidate is responsible for their own travel arrangements, visa and insurance in advance.
To find out whether your country have visa exemption arrangements with Japan, go to the Ministry of Foreign Affairs of Japan website.
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/index.html
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/short/novisa.html#list

What Should Be Included in Your Application?
All materials should be provided in English. All the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be accessible to the public and shown in print and online.

1. Complete Application Form (PDF or Word, A4)
2. Résumé/CV (PDF or Word, A4) including a list of exhibitions and educational background
3. Project Portfolio/Documentation (PDF, A4, no more than 6 pages) 
A PDF portfolio/documentation including 5 major works or projects that you have produced or initiated with some descriptions and images. You may include links to project websites and videos documenting the projects.
4. Portrait (Jpeg, 500pix min)
 Photograph of yourself above shoulder

How to Apply

Download Application Form and Guideline, which are available in PDF and Word format, from the following link:

Application Guide:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_guide.pdf
Application Forms:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_form1.pdf (PDF file) https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_form1.doc (Word file)

Include YOUR NAME in the subject line and send your data through online storage services such as yousendit.com or wetransfer.com. DO NOT SEND THE DATA DIRECTLY, just send LINKS to the server where your data is stored.

Please fill in the following two pages and email the link(s) to your application data: info@s-air.org

Deadline: Monday 9th December 2013 at 10am (JST)
Applications should be submitted online NO LATER THAN the above date and time. Please make sure that you follow the guideline as only complete applications will be considered.

Selection Schedule

• Deadline for submission: Monday 9th December 2012 at 10am (JST)
• Selection by the S-AIR FRONTIER Selection Committee: 11th December 2012
• Final Selection and Announcement on S-AIR Blog on 13th December 2012 at: https://sairblog.wordpress.com/category/residency-opportunity/

Enquiries

NPO S-AIR
3F-A, North 6 East 2-2-10, Higashi-ku, Sapporo, 060-0906 JAPAN
www.s-air.org
info@s-air.org

Nuclear Culture — 核をめぐる文化 エリー・カーペンターによるレクチャー

Nuclear Culture — 核をめぐる文化 エリー・カーペンターによるレクチャー

Nuclear Culture — 核をめぐる文化
エリー・カーペンターによるレクチャーシリーズ
http://nuclear.artscatalyst.org

Nuclear_Talk_2013
フライヤーはこちらより

S-AIR秋のレジデンスプログラムは、科学とアートの関係性を展開するプロジェクトをコミッションする非営利団体アーツ・カタリストとの連携で、「Nuclear Culture(核をめぐる文化)」というプロジェクトを2年次計画の第1弾として実施します。

1年目は、リサーチレジデンスとして、このプロジェクトを主導するキュレーターのエリー・カーペンターさんをお迎えし、札幌、名古屋、東京で、リサーチを行います。来年度の展覧会に向け、日本における〈核をめぐる文化〉とはどのようなものなのか、特に3.11後のアーティストたちの活動や表現にどのような変化や影響があったのか調査を行います。

今回は、この「Nuclear Culture」について、2会場でレクチャーを開催します。
10/17(木) OYOYOでは、このプロジェクトにおける、カーペンター氏のアーティストたちとの活動について、そして10/22(火)北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院では、彼女の活動の背景思想や理論について講演を行います。

是非お誘い合わせの上お越し下さい。

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Nuclear Culture — 核をめぐる文化
エリー・カーペンターによるレクチャーシリーズ

第1回目 OYOYO会場
とき 2013年10月17日(木)19:30~
ところ OYOYO まち×アートセンター さっぽろ
札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6階
入場料 500円
主催 文化庁 OYOYOゼミ 特定非営利活動法人S-AIR

第2回目 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院会場
とき  2013年10月22日(火) 18時15分より
ところ 北海道大学大学院 国際広報メディア・観光学院(北区北17条西8丁目)
6階608ビデオスタジオ付小講堂 http://www.imc.hokudai.ac.jp/access/
入場料 無料/事前申し込み不要
主催 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院
文化庁 特定非営利活動法人S-AIR
北大講演についてのお問合せ 浜井研究室 hamai@imc.hokudai.ac.jp
※この講演会は研究院内共同研究「トランスナショナルな公共圏におけるメディア文化とアイデンティティ」および同「拡張現実の時代における〈場所〉と〈他者〉に関する領域横断的研究」の合同企画です。

S-AIR 2013 -FRONTIER- 秋期リサーチレジデンス
主催 文化庁 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁「平成25年度文化芸術の海外発信拠点形成事業」
協賛 アウラアソシエーツ都市建築設計 山謙建設株式会社 エスポワール不動産株式会社
協力 The Arts Catalyst  Goldsmiths College, University of London  Arts Council of England

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21世紀の核をめぐる文化とは何だろうか?
核について語る上での伝達手段を、アーティストたちは拡げることができるだろうか?
核に関する問いや考えに、アーティストたちはどのように関わりを持っているだろうか?

キュレーターのエリー・カーペンターがこのような問いに対して調査しているのは、核の知識や体験が、私たちの世界の見方や理解の仕方にいかに変化をもたらしているのか、それを示すような展覧会のキュレーションやアーティストへの制作依頼を行うための文脈を形成するためです。
核兵器、原子力、核廃棄物への直接的な反応として作品を制作するアーティストたちが、世界中にいます。時を超えた放射性物質というものの特性について考える上で、アーティストたちの活動は、美学的、素材的、社会政治学的にも、貢献しています。

この〈核をめぐる文化〉というタイトルは、アート、音楽、映像等の文化的形式で、核に対する関心事や懸念がどのように扱われているかを明らかにするために用いている言葉です。それは、あらゆる物事が決断される構造、社会がどのように原子力、核兵器、核廃棄物、リスクに対する認識の違いを受け入れるか、または拒否するか、文化的行為として核や原子力産業を考えるためでもあるのです。

〈キュレーターについて〉
Ele Carpenter – エリー・カーペンター
http://www.gold.ac.uk/art/research/staff/ec/01/
http://www.elecarpenter.org.uk

サンダーランド大学院博士過程修了、現在はロンドン大学ゴールドスミスカレッジ芸術学部のMFA Curating Courseで教鞭を取る。
政治化したアートや制作における社会的ネットワークを専門に、キュレーター、作家、リサーチャーとして活動する。個人、団体、組織と恊働して、特定の社会政治的文化の文脈に関する、キュレーション等のクリエイティブな活動を行う。2011年からは、ロンドンのアーツカタリストと協同で、原子力潜水艦の廃船プロセスにおいて、どのようにアーティストが関わることができるかについてのリサーチプロジェクト「Nuclear Culture(核をめぐる文化)」を実施している。


《お問い合わせ》
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

Call for Submissions: Tokachi Artist-in-Residence, Hokkaido, Japan

Call for Applications

Deadline: Thursday 12 September 2013 (8am JST)
*One place is available for this opportunity

T-AIR (Tokachi Artist-in-Residence) is offering an opportunity to one artist for a 45-day residency in Urahoro, a town in Tokachi district, east Hokkaido, Japan.

The district of Tokachi is located in east part of Japan’s northern island of Hokkaido, which has the second largest area as an island after Honshu. Since Tokachi has flourishing industries in agriculture, forestry and fishing, it is often considered as one of the main food production bases in the country. Tokachi’s success was made possible by both the local pioneers, who cultivated the land, as well as its rich natural surroundings.

The visiting artist will stay in the town of Urahoro, and will have an opportunity to utilise Tokachi’s rich resources including food in their art production and/or workshop(s) during the residency.

About Tokachi Artist-in-Residence (T-AIR)

http://tokachiair.wix.com/t-air

T-AIR, in association with NPO S-AIR, will provide the successful candidate with the opportunity to learn about the local district of Urahoro and Tokachi, Hokkaido, communicate and engage with the local community. This opportunity is open to artists who practice in any form of visual art but they must meet the requirements stated below.

The aim of this residency is to engage and foster artists and emerging local talents, which, in effect, would encourage local regeneration activities in the Tokachi district.

Our activities and objectives are:
1. To foster emerging artists and to nurture local talents with unique ideas by engaging them with the artists
2. To support art activities utilising the local industries and rescources such as food and landscape as well as engaging the locals with artists
3. Through the above activities (2) in and out of Tokachi District, to further friendly international relations and promote the activities

Conditions and Requirements

• Conditions
This opportunity is open to artists who are able to work utilising the local resources of Urahoro, and they are required to:

1. produce art work to be installed in and/or around Rushin Hot Spring Resort site
2. initiate workshop involving elementary and junior high school students (ages 6-15)
3. hold an open studio

• Term of the Residency
45 day residency from 12 October until 25 November 2013

• Areas of Practice:
Any practise in the field of visual arts, but you must meet the requirements. Please read the requirements carefully.

• Support
Our support includes:

– Travel Costs** (up to 170,000 yen)
Return flight ticket fees to and from Urahoro/Obihiro will be reimbursed in exchange with the receipts and boarding tickets. Any receipt without the date of purchase, the amount of payment, or the name of the passenger will not be accepted.
Railway tickets can also be accepted additionally – if you could not fly directly to Obihiro Airport, you can fly into Sapporo Shin Chitose Airport and take a JR railway train to Obihiro. Please consult before you book your journey.
– Material Fees** (up to 300,000 yen for the production of work to be installed in and around the hot spring site)
– Daily Expenses** (up to 150,000 yen also to cover workshop expenses – some materials and resources can be separately supplied for the workshop)
– Accommodation with internet access
Staff accommodation supplied by NPO Ordinary Servants
– One on-site interpreter
to help communicate with others in English and Japanese and to introduce the artist to the local area and people
– Studio (no internet access)
Facility owned by NPO Ordinary Servants
– Exhibition space
Art work to be installed in and/or around Rushin Hot Spring Resort (Urahoro)
– Mobile phone rental (excluding call credits)
– Access to a car (petrol should be covered by the participant)
**NOTE: All fees including travel fees, material fees and daily expenses will only be reimbursed in Japanese yen in exchange with the receipts (including boarding passes for flight fees). It is also strongly advised that the successful candidate should bring enough money to cover the initial expenses that could potentially occur.

• Eligibility
Applicants must:
– neither hold Japanese nationality nor reside in Japan, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance
– have desire and ability to communicate and actively interact with local residents in English or in Japanese
– obtain travel insurance, which covers the entire residency period including the return journey
– produce art work to be installed in or around the Rushin Hot Spring Resort site, which will later be donated to the town
* Candidates with a valid international driver’s licence are desirable as the visiting artist will have an access to a car.

• Travel Arrangements, Visa and Insurance
The successful candidate is required to arrange for their own return journey to Urahoro/Obihiro as well as their own insurance in advance. Those who require visa or those without travel insurance are not eligible for this opportunity.
To find out whether your country have visa exemption arrangements with Japan, go to the Ministry of Foreign Affairs of Japan website.
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/index.html
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/short/novisa.html#list

What Should Be Included in Your Application?

Please note: All materials should be provided in English. All the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be accessible to the public and shown in print and online.

– Complete Application Form (PDF or Word, A4)
– Résumé/CV (PDF or Word, A4) including a list of exhibitions and educational background
– Project Portfolio/Documentation (PDF, A4, no more than 6 pages)
A PDF portfolio/documentation including 5 major works or projects that you have produced or initiated with some descriptions and images. You may include valid links to project websites and videos documenting the projects.
– Portrait Picture (Jpeg, 500pix min)
Photograph of yourself above shoulder

Application Documents Downloads

– Application guideline (pdf file download )
– Application form (pdf file download )
– Application form (word file)

How to Apply

Please send the completed application through online storage services such as yousendit.com or wetransfer.com.
Do not attach any data in your email but include the links to the server where your data is stored.
Send an email with the link(s) to your downloadable application data to: tokachiair@gmail.com

Deadline for submission:
Thursday 12 September 2013 (8am JST)

Please make sure you have read the guideline thoroughly. Late and incomplete applications will not be considered.

Final Selection

The selected artist is planned to be announced on 20 Sep 2013 at the following blog page:
https://sairblog.wordpress.com/category/t-air/
*If there will be any change to the announcement date, we will announce it beforehand on the same blog page.
Enquiries

Tokachi Artist-in-Residence (T-AIR)
tokachiair@gmail.com
http://tokachiair.wix.com/t-air

This programme is initiated in association with NPO S-AIR, Sapporo, Japan
http://www.s-air.org