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招へい作家ヤン・レイ(中国)&ヘレン・グローブ・ホワイト(イギリス)歓迎会開催!

今期S-AIRでは、Points Contemporary Art Centre(中国江蘇省)&office339(上海)とのエクスチェンジでヤン・レイ、そしてロンドン大学ゴールドスミス校との連携によりヘレン・グローブ・ホワイト、札幌の姉妹都市アメリカ・ポートランドのEnd of Summerよりマット・ジェイを招へいします。

つきましては、先着組のヤン・レイそしてヘレン・グローブ・ホワイトの歓迎会を開催いたしますので、是非お誘い合わせの上お越しください。


▷日時 2018年10月5日(金)19:30〜
▷場所 なえぼのアートスタジオ内2F S-AIR事務局(中央区北2条東15丁目26ー28)
http://www.naebono.com/access
https://goo.gl/maps/EYgZgS6sBQ42
※お車でお越しの際は、なえぼのアートスタジオ前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください。
▷参加費 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(飲み物、少しの軽食は用意いたします)&カンパにご協力ください!

S-AIR Exchange Programme 2018

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※応募終了 PCAC(中国江蘇省)でのレジデンシー参加アーティスト募集

※この応募は締め切りました

NPO法人S-AIRでは、中国上海を拠点とするoffice339、そして上海近隣の古都である江蘇省崑山市錦渓鎮に昨年設立されたばかりのPoints Contemporary Art Center(PCAC)との連携による交換プログラムの一環として、同センターでのレジデンスプログラムへの参加アーティストを募集します。対象となる分野は、ビジュアルアーツだけではなく、演劇、パフォーミング・アーツも含まれます。全国からのご応募をお待ちしています。

pcac

Points Contemporary Art Center(PCAC)は、2017年に設立され、国際的なレジデンスプログラム、アーカイブプロジェクト、展覧会、現代アートの教育普及活動を軸にした活動を行っています。PCACがある崑山市錦渓鎮は、上海から車で約1時間のところに位置する千年以上の歴史を持つ古い町。橋、運河、建築が密集し、その景色は何百年も変わっていません。同センターは「芸術の中の生活」を提唱し、世界中からの招へいアーティストの創造活動と生活をサポートしながら地域の芸術文化とつなげ、市民が現代アートと交流するための環境とプラットフォームづくりに貢献します。

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※応募終了 ポートランドでのレジデンシー参加アーティスト募集(札幌市拠点の方対象)

※この応募は締め切りました

NPO法人S-AIRでは、End of Summerとの連携により、札幌の姉妹都市であるポートランドでのレジデンシーへの参加アーティストを募集します。

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Liu Yi

リュー・イー(刘毅) | Liu Yi

The Song of Störtebecker, 2015

アート、デザイン、教育、プロモーションの分野で活動する。上海視覚芸術学院パブリックアート学科の主任教員、上海デザイナー協会ディレクター、61CREATIVEスタジオの設立者でもある。パブリックアート、マルチメディア、インスタレーション、立体作品そして家具や視覚デザインまで、様々な分野に渡った活動を行い、作品は、世界中のアートやデザインの展覧会で紹介されている。2010年上海万博センターでのスカルプチャーデザイン・プロジェクトのエグゼクティブ・ディレクター、2013年北欧・中国アートフェスティバルのシニア・コンサルタント、デザイン上海「Shanghai: Re-design」エグゼクティブ・キュレーター、照明フェスティバル2015「Lumiére China」キュレーター、2016年上海アート&デザイン展「Design Fuelling Station」と「Local Design Beat」キュレーター、上海プロジェクトにおけるパブリック・アート研究員を務める。
主な作品に、Vein (上海ワールド・フィナンシャル・センター)、Seed Planet (上海世紀公園)、Snake Pavilion (上海新天地)、Echo Wall (上海虹橋天地 [THE HUB])、Hey, Human! (深圳香港アートセンター)、Community Fantasy (上海虹橋天地 [THE HUB])、Mobile Phone Drawing Series(ゲーテ・インスティトゥート上海文化教育課)がある。

http://www.61creative.com

 

▼連携団体
Office 339(上海)
中国・上海を拠点に、文化・エンターテイメントに特化したプロデュース会社。2006年に鳥本健太(CEO)によって設立され、以後、現代アートを軸に領域を横断し文化的価値を創造するプロジェクトをアジア地域で実施している。
2013年より「山下智博」をプロデュースし、中国でのオンライン動画コンテンツの制作・配信を開始。娯楽番組「绅士大概一分钟」やネットドラマ「日本屌丝」などを成功させ、中国の若者から熱狂的な支持を得る。
日本・中国の多様な才能を巻き込みながら、リアルからネット、アートからエンターテイメントまで、強いオリジナリティを持った表現を追求する。
http://www.office339.jp

 

S-AIR Exchange Programme 2017 冬季プログラム
主催 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁 平成29年度アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業
協力 Office 339、さっぽろ天神山アートスタジオ

Chang Yoong Chia

ヨンチア・チャン | Chang Yoong Chia

マレーシアの美術大学で絵画を学び、国内、海外での展覧会に多く参加している。民族や宗教、歴史が複雑に混ざりあったマレーシアという場所自体や、そこで生きる個人の物語を扱い、絵画や刺繍、コラージュなどで作品化している。2005年に開催された「第三回 福岡アジアトリエンナーレ」で「キルト・オブ・デッド」を発表した他、2008年にはJENESYS programmeによりS-AIRで滞在制作を行った。2013年には横浜美術館、熊本美術館での企画展に参加したり、近年はフランス、インド、シンガポールで展覧会に参加したりするなど、国際的に活躍している。

http://www.changyoongchia.com/

 

●2008年度、2016年度 滞在

2016年度連携団体 Rimbun Dahan, Run Amok Gallery

 

Warren Harper&James Ravinet

ウォレン・ハーパー | Warren Harper

主にアーティストとの協同による長期プロジェクトを展開し形にする、キュレーター/リサーチャー。キュレーターとしての最新のプロジェクトは、ジェームス・ラヴィネットとのMigrating Origins (2014) 、ジョナサン・ウェストンとのDigital Voices (2015) 、ショーン・C・バドハムとのMORNING (2016)、ステファニー・サットンとのエセックス・アーキテクチャー・ウィークエンドでのトークプログラムがある。YoHa、Critical Art Ensemble、アーツ・カタリストのコミッションによる、「Wrecked on the Intertidal Zone」のためのリサーチや、フォーカル・ポイント・ギャラリーの主導によるRadical Essex プログラムのためのモダニスト建築に関するリサーチも担当。現在は、アーティストのジェームス・ラヴィネットと共に、核をめぐる文化に関する長期プロジェクトに取り組んでいる。以前は、エセックス州サウスエンド市のTAP(Temporary Arts Project) でアシスタント・ディレクターを勤めた。

www.warrenharper.info

 

ジェームス・ラヴィネット | James Ravinet

アーティスト、キュレーターとして活動し、領域横断的な共同活動の方法、著作者は誰なのかという認識を揺るがすことに関心がある。2016年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのMoving Image Programmeを修了し、アーティストとしては、The Old Waterworks (2016)、Royal College of Art (2016)、Jerwood Space (2016)、Firstsite (2015)、Dyson Gallery (2015)、Light Eye Mind (2013)等、ロンドンやコルチェスターのギャラリーで展覧会を開催している。これまで手がけたキュレーションは、ウォレン・ハーパーとのMigrating Origins (2014)がある。現在サウスエンド・オン・シーのフォーカル・ポイント・ギャラリーで、オフサイトプロジェクトのアシスタント・キュレーターを務める。個人としての現在の活動は、エセックスにおける核をめぐる文化に関する長期プロジェクトにウォレン・ハーパーと取り組んでいる。
www.jamesravinet.com

 

●2016年度招へい

連携団体 Arts Catalyst

ダナエのオープンスタジオ

いよいよ今週末までとなりました、ダナエのオープンスタジオ。

会期初日よりも、グルーガンドローイングによる人形が増えています、どうぞお見逃しなく!

本日は作品の写真撮影も行いました。

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ラッチャンダナエ・エン | Rithchandaneth Eng
1993年プノンペン生。カンボジアのSETECインスティチュートのデザイン学部を卒業、ササ・アートプロジェクツが主催するホワイトビルディングで美大卒業生向けの現代アート上級コースに参加。その後、ホワイトビルディング・コレクティブのメンバーとして活動する。エンは、ビデオ、写真、立体作品やインスタレーションを用いた制作を行う。2015年には、ニューヨークのヴァーモント・スタジオ・センターでのレジデンスに参加した後、ササ・アートプロジェクツのPisaotレジデンスプログラムに参加した。これまでには、『Poetic Topographies』(ササ・バサック)、『The White Building and The City』(キャロル・シェン・ギャラリー)等、カンボジア、フランス、アメリカでのグループ展等に参加。

連携団体> ササ・アート・プロジェクツ | Sa Sa Art Projects
実験的なアート活動の実施を目的としたプノンペンの唯一の非営利アーティスト・ラン・スペース。2010年にカンボジアのアーティスト集団Stiev Selapakにより設立され、ホワイト・ビルディングと呼ばれる歴史のある賑やかな集団居住地を拠点としている。
カンボジアの地元アーティストを中心に、国内外のアーティストを招へいし、6~8週間ササ・アート・プロジェクツのスペースで暮らしながら活動を行うことができる、実験的なレジデンスプログラムを実施している。展覧会に向けた制作をすることよりも、地域における対話に焦点を置く革新的なプログラムに取り組んでいる。

●オープンスタジオ
「ラッチャンダナエ・エン オープンスタジオ」
会期 8月26日(金)~9月4日(日)
開館時間 12:00-20:00(火曜日定休)
※作家滞在時間 14:00-18:00

●会場
北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG
札幌市中央区北1条東2丁目4番地 札幌軟石蔵
Tel  011-300-8989

S-AIR Exchange Programme 2016
〈主催〉特定非営利活動法人S-AIR、北海道教育大学岩見沢校
〈助成〉文化庁 平成28年度 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業
〈協力〉さっぽろ天神山アートスタジオ、北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設HUG、Sa Sa Art Projects、Curators’ Network

[お問い合わせ]

特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

ダナエとモエレ沼公園とさっぽろ八月祭

歓迎会に来てくださったみきさんの運転で、モエレ沼公園へ。

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ちょうど海の噴水のロングプログラム(40分)が始まる時間に到着。

海の嵐や凪の時間が表現された「水の彫刻」と呼べるもので、夜のライトアップ時はまた違った表情が楽しめます。

噴水を眺めながらお昼ご飯を食べたあと、ガラスのピラミッドで開催中の『ホーリー・マウンテンズ 内なる聖山へ続く三本の足跡』を拝見。

会場では、吉田智彦さんの写真のモデルとなった東浦奈良男さん(一万日連続登山に挑戦した、すごい人)の病床での最後の日記が公開されており、そこにスクラップされていた孤独死のニュースについて、ダナエからいろいろ質問が。

高齢化に加えて地域コミュニティが希薄になってきていることなど、カンボジア社会との違いに興味を持ったようです。

また、孤独死を予防するための訪問介護制度や、札幌市内にも増えてきている高齢者住宅などについても。

最後はモエレ山に上って、モエレ沼公園は終了。

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お次はさっぽろ八月祭目指して、街中へ。

ダナエの滞在しているさっぽろ天神山アートスタジオでは、八月祭で広場に敷き詰める大風呂敷を縫うための「大風呂敷工場」が稼働しており、ダナエも一度参加していたのでした。

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↑そのときに夏着物を着せてもらったそうです。お似合い!

広場に敷き詰められた大風呂敷を前に、元々の始まりが「フェスティバルFUKUSHIMA!」で、放射性物質が舞い上がるのを防ぐためだったことなどを説明。

ということを話しているうちに、アイヌの伝統歌”ウポポ”の再生と伝承をテーマに活動する女子四人組「マレウレウ」によるWSがスタート。

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輪唱に挑戦したあとは、輪踊りもしっかり体験しました。

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ダナエは、着物にまつわる細かな決まりごとやバリエーション(季節、柄、素材等)についてもいろいろ調べていたらしく、広場に集まった浴衣姿の人たちの帯の結び方はもちろん、マレウレウの浴衣に刺繍されたアイヌ文様なども、興味深く眺めておりました。

18時半からの盆踊りも楽しんで、札幌の夏を満喫。

 

ようこそダナエ!

S-AIR事務所にて、2016年度夏季レジデンスプログラムのアーティスト、ラッチャンダナエ・エン(通称・ダナエ)の歓迎会を開催しました。

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ダナエにカンボジアで人気のミュージシャンのMVなどを紹介してもらいながら、まずは腹ごしらえ。

例えば、このMVとか。

そのあと、これまでの活動紹介をしてもらいました。

S-AIRと連携しているSa Sa Art Projectsが開催している現代アートの教育プログラムを受講後、カンボジアの今の社会問題を背景とした作品を主に手がけているダナエ。

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彼女曰く「カンボジアでは、土地の問題が今一番大きな問題」とのこと。

きちんとした決まりのない中で、いろいろな人が勝手に所有権を主張している状態になっており、無法地帯のようになっている、と。

そういった土地の利権をテーマにした、ササ・バサックでのインスタレーション作品などを紹介してくれました。(※本作についての批評もWEBで読めます。こちらをどうぞ

後半は和やかに交流タイム。

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この日初めてS-AIRに足を運んでくださった方々もいて、ダナエと意気投合した様子。

夜が深まるとともに人も増え、賑やかな時間となったのでした。

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(↑なぜかみんな総立ち)

これからダナエの札幌でのリサーチが始まり、8/26(金)からは北海道教育大学 アーツ&スポーツ文化複合施設 HUGにて、公開制作がスタート。

初日には、これまでの活動や札幌での制作についてのレクチャーを行う予定です。

ぜひ遊びに来てください!

※公開制作についての詳細はこちら

 

 

ダナエ、札幌宮の森美術館へ行く。

札幌に到着したばかりのダナエですが、早速いろいろ見て回るぞ!ということで、

『手に取る宇宙 -松井紫朗との関係』が開催中の札幌宮の森美術館へ。

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はしゃぐダナエ(22歳)。

内/外、ここ/そこといった領域を反転させ、あるいはつなぎあわせ、観客の空間認識を揺さぶる松井さんの作品を興味深く体験。

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金魚の作品は以前写真かなにかで見たことがあったらしく、「その作品の前にいるなんて!オーマイガッ」とうれしそう。

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金魚、上の水槽に上ってきてくれたら良かったな〜。

もちろん、《手に取る宇宙-Message in a Bottle》も体験。

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松井さんの作品集は英語版がなくて購入を断念したのですが、代わりに作品写真がいくつか掲載されたミニ冊子をいただきました。(岡澤さん、ありがとうございます!)

ダナエは前日に500m美術館で開催中の『いつかきたみち、こどもみち』も見たそうで、とにかくいろいろな現代アートに触れてみたいようです。

S-AIR理事でもある伊藤隆介さんが参加している、苫小牧市美術博物館の『Art and Air -空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語』なんかも、一緒に見に行けるといいかも。

帰りは北海道神宮にも立ち寄り。

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おみくじは中吉でした。