カテゴリー: 2013

ジュリア・サリセティアッティ「ある日女神が訪ねてきた ー女神との会話」展のご案内

*S-AIR_Flyer_08

インドネシアを拠点に活動するジュリア・サリセティアッティにとって、アーティストとして活動するモチベーションは、教育、都市のインフラ、社会福祉、環境問題への取り組み等、あらゆる点において制度化が進まない自国で、アーティストにとってどのようなことが可能で、何をすべきか、アートがこの状況に対して出来ることとは何なのか、アートが社会に直接的な変化をもたらすことは可能なのだろうか、どのような人がアーティストになり得るのだろうか、といった問題であり、それは作家自身が矛盾に感じていることでもある。

韓国に続いて度目のレジデンス経験となる札幌での滞在制作では、このような問題を考える上で、永遠に拡張し続ける迷路に迷い込んだかのように、出口を完全に見失ってしまった。その矢先、滞在中のアパートに〈女神〉が現れた。作家はこの映像作品で、〈女神〉にこれまで抱えてきた疑問を投げかけ、彼女の判断を乞うことにした。その答えが、もしかしたら作家の迷いから救ってくれるかもしれない。

当日は、軽食とドリンクを用意しております差し入れも大歓迎。是非お誘い合わせの上、お立ち寄りください
※フライヤーダウンロードはこちらより

「ある日女神が訪ねてきたー女神との会話」
ジュリア・サリセティアッティによる展覧会
会期 2014年3月8日土10日月 11:00〜19:00 ※最終日は18時まで
会場 鴨々堂(中央区南7西2ー2※西向き)
http://kamokamo-do.com
入場無料

〈オープニングパーティー〉
2014年3月8日土19:30〜
入場無料 
※ドリンクと軽食を用意しております。差し入れ大歓迎

〈アーティスト・プロフィール〉
Julia Sarisetiati
ジュリア・サリセティアッティ
ジャカルタを拠点に、写真家、キュレーター、アーティスティック・マネージャー、アーティストとして活動。写真を学んだ後、2008年から2012年まで、アーティスト・ラン・スペースのruangrupaのマネージャーを務め、数多くのアートプロジェクトを手がける。現在は、つのアート団体ruangrupa、Forum Lenteng、Serrumからなるヴィジュアル・コミュニケーション・エージェンシー、RURU Corpsに所属。同社は2011年に設立され、商業部門を通して、それぞれの団体がどう独立して成り立たせることが可能か、実験的な方法を探る役割を持つ。
http://rurucorps.com/home/about/

〈S-AIR 2013/14 -FRONTIER- 冬期レジデンスプログラム〉
主催 文化庁 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁「平成25年度文化芸術の海外発信拠点形成事業」
協賛 アウラアソシエーツ都市建築設計 山謙建設株式会社 エスポワール不動産株式会社
協力 鴨々堂

お問い合わせ
特定非営利活動法人 S-AIRエスエア
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

1/23(木)開催!インドネシア招へい作家ジュリア・サリセティアッティによるアーティスト・トークのお知らせ

1/23日(木)に、ジャカルタを拠点に写真や映像をベースとした作品を制作する、ジュリア・サリセティアッティによるアーティスト・トークを開催します。

※入場料が変更となりました

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ジュリア・サリセティアッティは、大学で写真を学び、近年アーティストとしては、社会学者に協力を得て、グローバリゼーションによって出現した〈Procariat ※プロレタリアと不安定を意味するprecariousをかけた造語〉と言われる階層の人々に焦点を当て、彼らが依存するギャンブルをテーマにした作品等を、インスタレーションや映像作品として発表しています。

インドネシアは、ヨーロッパの国々による侵略・統治や日本軍による占領、独立戦争、スハルト独裁政権・崩壊を経て、現在大きな変化を遂げています。2008年から地元のアーティスト・ラン・スペースの運営に関わり、マネージャーとして、ジャカルタ・ビエンナーレをはじめ多くのアートプロジェクトの運営やキュレーションにも関わってきた彼女から見た、現在のインドネシアにおけるアート事情についてもご紹介する予定です。

是非お誘い合わせの上、ご来場ください。
 
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〈インドネシア招へい作家ジュリア・サリセティアッティによるアーティスト・トーク〉
とき 2014年1月23日(木)19:30~
会場 OYOYO まち×アートセンター さっぽろ
札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6階 ※東急ハンズの西2軒隣のビル
入場 500円(1ドリンクつき)※変更となりました
主催 文化庁 OYOYOゼミ 特定非営利活動法人S-AIR


〈アーティストについて〉
ジュリア・サリセティアッティ (Julia Sarisetiati)
ruangrupa: http://www.ruangrupa.org
RURU Corps: http://www.rurucorps.com
Lenteng: http://www.dailyinitiative.blogspot.com
Serrum: http://www.indokwork.com

ジャカルタを拠点に、写真家、キュレーター、アーティスティック・マネージャー、アーティストとして活動。写真を学んだ後、2008年から2012年まで、アーティスト・ラン・スペースのruangrupaのマネージャーを務め、数多くのアートプロジェクトを手がける。現在は、3つのアート団体(ruangrupa、Forum Lenteng、Serrum)からなるヴィジュアル・コミュニケーション・エージェンシー、RURU Corpsに所属。同社は2011年に設立され、商業部門を通して、それぞれの団体がどう独立して成り立たせることが可能か、実験的な方法を探る役割を持つ。




《お問い合わせ》
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会開催のお知らせ

初春の第一弾のイベントとして、派遣プログラムで秋に台湾Bamboo Curtain Studio(BCS)に滞在された、アーティストの藤木正則さんと冨田哲司さんの報告会を1月16日(木)に開催します。

BCSとは、2013年1月にSapporo 2 Project協力のもと、キュレーターであるジーアン・チェンとアーティストのチャオン・ウェン・ティンを招へいしたことから、エクスチェンジとして今回の派遣が実現しました。

滞在した時期はほとんど異なり、同じ台湾でも全く違う経験や捉え方をしたおふたりに、台北を中心とした台湾アートシーンについて、その背景にある社会や文化について、レジデンスに参加する意義等について語っていただきます。

当日はSapporo2プレゼンツで台湾料理を囲み、和やかな場で皆さんをお待ちしています。差し入れ大歓迎!
皆様お誘い合わせの上、是非お越しください。

〈S-AIR&Sapporo2によるBCSへの共同派遣交流事業〉
藤木正則さん&冨田哲司さん台湾レジデンス報告会
日時  2014年1月16日(木) 19:00~22:00
会場  よりⓘどこ オノベカ
札幌市中央区南11条西7丁目3-18(ローソン向かい)
http://ais-p.jp/onobeka/
入場無料 ※食べ物/飲み物お持ち寄りご協力お願いします。冨田哲司×Sapporo2 projectによる台湾料理提供あり!
主催  NPO法人S-AIR
共催  Sapporo2 Project
協力  よりⓘどこ オノベカ

スピーカー 藤木正則 冨田哲司
モデレーター 小田井真美(Sapporo2 project)

〈アーティストについて〉
藤木正則
http://city.hokkai.or.jp/~fujiki/
旭川市在住。1952年旭川市生まれ。1974年東京造形大学造形学部美術学科絵画絵画専攻卒。1996年筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻総合造形コース修士課程修了。
稚内市および倉敷市の大学でビジュアルアート&デザイン、現代美術などを担当。街中などのパブリック空間で自らの行為を中心に居合わせた人との共作などを行っている。

冨田哲司
http://www.tetsushitomita.com/art/
1977年 生まれ。札幌市在住。札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科視覚デザイン専攻修了芸術工学士取得。グラフィック、フィルム、アニメーション、 イラストレーション、ペインティング、CG等を用い、映像の舞台演出、空間インスタレーション作品としてコミュニケーション、サイトスペシフィックをテー マとしたアート制作活動を行っている。「GU寓」の画号で活動中。芸術学会会員。主な参加展覧会、活動に、2011「札幌未来展-NOMADIC CIRCUS TROUPE」 (札幌)、「The Beginning Exhibition of Hybrid Generations」 (札幌)、「おとどけアート2011~摩訶不思議プロジェクト」(札幌)などがある。

〈受入れ機関について〉
バンブー・カーテン・スタジオ Bamboo Curtain Studio
http://bambooculture.com
短期もしくは特定のプロジェクト用に、台湾国内外からアーティストを招へいし、異文化交流を促すことを目的に設立された。Res Artisのメンバーとしてアジア圏内のAIRやアーティストの移動を促し、様々なネットワークの地域内でのイニシアチブとして、レジデンスプログラムを運営する。都会の社会的・環境的変化の中でアートが貢献する可能性を追求しながら、文化、社会、エコロジーといった分野の多様性とサステナビリティの推進におけるアーティストの役割に光を当て、分野を超えた活動を行う。

S-AIR Award: ルーマニアレジデンス派遣プログラム最終選考の結果

今回のS-AIRアワードは、非常に多くの申請をいただきました。あまりに多くの素晴らしい申請があったために、現地での選考が想像以上に長時間に渡ったとのことで、1日遅れての発表となりましたこと、お詫び申し上げます。

以下、選考の結果をお知らせ致します。コメントは、現地キュレーターのアンカ・ミヒュレット氏によるものです。
また、下記で選出された作家の皆さんには後ほどご連絡させていただきます。


■道内枠
Rie Kawakami

〈次点〉
1. Chiasa Murakami
2. Yuya Suzuki

作家がどのように与えられた文脈の中で様々な素材を扱っているか、またその環境にどのように呼応し、作家自身のビジョンを提示することが可能かが判断の基準となりました。
■国内枠
Tetsuro Kano

〈次点〉
1. Ryo Shimizu
2. Ami Yamasaki

展示の現場を見ることなく、発表場所であるGusterita Churchの状況を解釈し、その環境をどのような空間にするか提示できていたことが、選出の一番の決め手となりました。教会のある地域と作家のコンセプトがうまく結びついて、その場がどのように機能するかを理解できていることが重要であると考えました。
※最後に、今回いただいた申請はすべて優れたものばかりでした。
中には、ブルーケンタール基金が提示できる限られた条件の中では実現可能が難しいものもあり、残念ながら選出されなかった申請もあります。申請いただいた作家の皆さん、ありがとうございました。

S-AIR Award: ルーマニアレジデンス派遣プログラム

S-AIRアワード(アーティスト海外派遣プログラム)募集要項日本語版
募集要項

※ 本日12月18日(水)このブログで発表予定の選考結果ですが、現地での選考会議が長引いているため、念のため発表を明日の昼12時とさせていただきます。ご迷惑おかけいたしますが、明日の正午以降にもう一度ご確認ください。

応募締切

2013年12月9日(月) 日本時間午前10:00 必着
オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。
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NPO法人S-AIRとSamuel von Brukenthal Foundationでは、ルーマニア・シビウ市でのレジデンスプログラムに参加するアーティストを公募します(道内枠1名、国内枠1名)。
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ルーマニア・シビウで滞在制作を行い、地元キュレーターのアンカ・ミヒュレットとプロジェクトを進めながら展覧会で作品を発表、また地元作家等とのネットワークや対話を通して、現在急速に発展しつつある東欧アートシーンを知ることができる機会となります。

参加アーティストは、滞在期間中に現地で作品を制作、滞在制作の最後に、Gusterita Church(写真参照)にて展覧会として発表していただきます。また、帰国後には札幌市内で報告会を行っていただくことが条件です。

派遣条件

※下記内容をご了解のうえご応募ください
〈滞在期間〉 約1ヶ月間(2014月3月10日~4月13日の間)※変更は要相談
〈募集枠〉 計2名(道内枠1名、全国枠1名)
〈申請資格〉
日本国籍を有し、自立して活動することが可能な方が募集の対象です。基礎的な英語でのコミュニケーションが可能で、現地市民との交流・相互作用を築ける方。年齢、性別不問。
道内枠については、北海道在住または北海道を拠点に活動するアーティストに限る。
主催者は保険契約を実施しませんので、各自で旅行者保険および傷害保険契約を実施することが条件です。万が一、レジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、下記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。
渡航中の事故や病気等のための旅行者保険および傷害保険等の保険に必ず入ることが条件です(自己負担)。健康状態の悪化等やその他の理由で、レジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、この助成は無効となり、滞在費等係る費用はすべて各自でご負担いただきます。
〈募集分野〉
サイト・スペシフィック作品、映像作品の分野が選考において優位になりますが、特定の展示場所の条件やその社会的文脈等を理解し、発想を得た作品を制作できるアーティストであればどなたでも応募可能です。
〈発表・報告について〉
レジデンスを終えて帰国後、S-AIRと相談の上、札幌市内でレジデンスで体験したことを報告会として発表していただきます。尚、その際の札幌までの国内渡航費は助成の対象にはなりません。
〈助成内容〉
・ 渡航費 日本からルーマニアまでの往復航空費 (受入れ先機関が購入)
合計1,000ユーロ(13万円程度)までの下記費用 ・ 滞在費(日当)
・ 制作費  ※支給の際には領収書との交換になりますので、領収書は必ず保管し、担当者に渡してください。

その他のサポート

・ 宿泊施設 ※それぞれ個人の部屋に滞在
・ スタジオシェア ※展示場所であるGusterita Churchの近くにある古い小学校校舎を使用、インターネットあり

応募方法

下記リンクより申請ファイルをダウンロードしてください。
Application Guide:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_guideline_a.pdf  (PDF file)
Application Forms:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.pdf  (PDF file)
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.docx  (Word .docx file)
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.doc  (Word .doc file)
申請先メールアドレス info@s-air.org
申請の際は、くれぐれも、申請書類データをメールに直接添付せず、無料オンラインサーバー(Dropboxwetransfer.com等)を利用するなどして応募してください。そして、申請データをダウンロードできるリンクと一緒に、件名にご自身の名前を明記の上、上記アドレスに送信してください。

申請書類

※書類はすべて英語での提出
1. 記入済み申請書(PDF/Wordファイル、A4サイズ)
2. 履歴書/CV(PDF/Wordファイル、A4サイズ)
展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
3. ポートフォリオ(PDF、A4、6ページ以内)&映像作品または作品を記録したビデオファイル(AVI/WMV/Quicktime、計500MB以下)
代表する主な5点の作品を紹介するポートフォリオPDFファイル、また、その作品のデータ(映像作品の場合はそのデータ)または作品を記録したデータ(パフォーマンスの場合は、その模様を記録した写真・映像等のデータ)を、AVI、WMV、Quicktimeフォーマットで書き出し、他の申請書類と一緒にオンライン上(DropboxやWeTransfer等可)にあげてください。
4. ポートレート写真(JPEG、500ピクセル以上)
肩から上のJPEGデータ写真

選考日程

最終選考は、受入れ先であるBrukenthal Foundationが行います。結果については、決定次第メールでのご連絡、S-AIRブログでの発表は12月18日(水)を予定しております。
S-AIR ブログ https://sairblog.wordpress.com/category/sibiu/

関連団体について

NPO S-AIR
特定非営利活動法人エスエア

NPO法人S-AIRは、1999年度より文化庁などの補助金を受けて北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を開始しました。NPO法人となった2004年度以降は、ICC(さっぽろ産業振興財団、インタークロス・クリエイティブ・センター)との共催でAIR事業を継続し、特に近年の創造拠点交流事業では、国内外のアートセンターやアーティストとのネットワークを形成しています。2011年度からは、新たに文化庁より補助金を受け、「FRONTIER」という新たな招へいプログラムを開始しました。
S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)は、当初札幌のアーティスト・クリエーターの支援を目的として海外へ派遣する事業として2006年度より開始、2011年度は地元だけではなく全国からアーティストの選出も試みました。毎年若手アーティスト、クリエーターを海外のレジデンス・プログラムなどへ派遣するコーディネートを行っています。

Samuel von Brukenthal Foundation and the National Brukenthal Museum
ブルケンタール国立博物館・現代アート部門

サミュエル・フォン・ブルケンタール男爵(1721-1803)が、18世紀末に設立した南東ヨーロッパで一番古い博物館(ミュージアム)。ブルケンタール邸にある美術館と古書の図書館、旧市役所の建物にある歴史博物館、16世紀建築の薬剤師店の建物にある薬局博物館、自然史博物館、武器とハンティングトロフィーの博物館から成る。現代アート部門は2007年に正式に新設された。

キュレーターについて

アンカ・ミヒュレット
ルーマニアのシビウとブカレストを拠点に活動するインディペンデント・キュレーター。知識、歴史、余白、ランドスケープ等を題材にした、アーティストの制作をサポートしている。2011年からは、キュレーションの様々な文脈を理論的に問うべく、様々な研究プログラムやレジデンスに参加。2006年から13年まで、ブルケンタール国立博物館、現代アート部門のキュレーションをリヴィアナ・ダンと担当し、2010年には、ヨーロッパ5都市の美術館を結ぶキュレーターズ・ネットワークを共同創設する。2013年ベネチアビエンナーレでのルーマニア館担当キュレーターのひとり。

お問い合わせ

特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

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Application Guideline
S-AIR Award:
Residency at the Samuel von Brukenthal Foundation (Romania)

Call for Applications
Deadline: Monday 9 December 2013 at 10am (JST)

Late or incomplete applications will not be considered.
NPO S-AIR and the Samuel von Brukenthal Foundation are offering residency opportunities in Sibiu, Romania – one place for one artist from Hokkaido and one artist from Japan.
NPO S-AIR and the Samuel von Brukenthal Foundation are offering residency opportunities in Sibiu, Romania – one place for one artist from Hokkaido and one artist from Japan.
The successful candidates will have an opportunity to learn about Sibiu as well as Romania and a chance to work on an exhibition with Anca Mihulet, a local independent curator, as well as to establish networks and dialogues between Romanian artists.
The candidates will be expected to produce new works and will be encouraged to experiment in their own field. The artists will be asked to have an exhibition together at the end of the residency in and at the site of Gusterita Church (see pictures below). The successful candidates will also be required to share their experience in a form of a lecture or a presentation in Sapporo after they completed their residency.

Conditions and Requirements

Term of the Residency
From 10 March – 13 April 2014
2 places available to 1 Hokkaido artist and 1 Japanese artist
Eligibility
This opportunity is open to Japanese artists. Applicants must hold Japanese nationality, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance. The successful candidate must have desire and ability to communicate and interact with local citizens in English or in local language.
In regards to travel and health insurance this will be the responsibility of the artist. In the situation where the artist is unable to complete the residency for medical reasons then the contract will be waived.
Areas of Practice
Artists who can work in site-specific installations and video would be an advantage. They should be able to resonate, respond and take inspirations from specific situations as well as diverse social context of the site.
Result Report
The artist is required to share their experience in a form of a lecture or a presentation in Sapporo after the completion of his/her residency in Sapporo. Please note: if you are travelling to Sapporo from elsewhere, the travel fee will not be covered by this grant.

Support

• Travel fees (Return airfare from Japan to Romania)
*The tickets will be obtained by the hosting programme
A total of 1,000 euro to cover:
• Per Diem
• Production Fee
*The fee will only be reimbursed in exchange with receipts – please make sure to keep all the necessary receipts
The following will also be provided:
• Private accommodation
• Shared working space with internet access in an old school near Gusterita Church, the exhibition site

How to submit

Download Application Form and Guideline, which are available in PDF and Word format, from the following link:  
Application Guide:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_guideline_a.pdf
Application Forms:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.pdf (PDF file)
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.docx (Word .docx file)
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201403_award_form.doc (Word .doc file)
Include YOUR NAME in the subject line and send your data through online storage services such as Dropbox or wetransfer.com. DO NOT SEND THE DATA DIRECTLY, just send LINKS to the server where your data is stored.
Fill in the form and email the link(s) to your application data:  info@s-air.org

You will need to provide all of the following:
(All materials should be provided in English)

1. Completed Application Form (PDF or Word, A4)
2. Resume/CV (PDF or Word, A4)
Exhibition record as well as your educational background should be included. Please note that the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be released to the public and shown in print and online.
3. Portfolio (PDF, A4, no more than 6 pages) & video works and/or documentation (AVI, WMV or Quicktime, up to 500mb in total)
A PDF portfolio introducing 5 major works or projects that you have produced or initiated including some descriptions, and upload your video work/documentation in AVI, WMV or Quicktime format as downloadable data online together with other application documents. If you don’t have online storage, use free online storage services such as Dropbox or wetransfer.com.
4. Portrait (jpeg, 500px min)
A photograph of yourself, above shoulder
Selection Schedule
Brukenthal Foundation will make the final selection of the artist. The candidates will be contacted shortly after the selection, and we are planning to announce the selected artists on S-AIR blog on Wednesday 18th December 2013. Only the shortlisted artists will be contacted.
S-AIR Blog: https://sairblog.wordpress.com/category/sibiu/

About the Organisations and the Curator

NPO S-AIR

NPO S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2004, S-AIR started a collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. S-AIR has hosted 77 participants in total from 32 countries over the period of 13 years (by March 2013).
Alongside of hosting international artists in Sapporo, the S-AIR AWARD was set up in 2006 to offer residency opportunities for local artists to live and produce art work abroad using the network that S-AIR had been building up. In 2011, the award was also open for a non-local artist.

Samuel von Brukenthal Foundation and the National Brukenthal Museum

Samuel von Brukenthal (1721– 1803) was the Habsburg governor of the Grand Principality of Transylvania between 1774 and 1787. He was a baron of the Holy Roman Empire, and personal adviser of Empress Maria Theresa. A passionate art collector, he built a palace in Sibiu, where in 1817 was arranged, according to his will, the first public museum in southeastern Europe.
The Contemporary Art Gallery of the National Brukenthal Museum represented an important position in the area of promotional activities of contemporary Romanian art, representing a strong alternative to the unique trend set up by the National Contemporary Art Museum in Bucharest, being public oriented and envisaging a highly free and innovative selection of works.

Anca Mihulet (Independent Curator)

Anca Mihuleţ is a freelance curator based in Sibiu and Bucharest (RO). As a curator, Mihuleţ has been supporting young Romanian artists to research on topics such as the implications of knowledge, history, margins or landscape, and produce new works of art that talk about these issues. Since 2011, Mihuleţ has been participating in several fellowhips and residencies as she was interested in questioning and theorizing various curatorial contexts. Between 2006 and 2013, together with Liviana Dan, Mihuleţ curated exhibition programs of the The Contemporary Art Gallery of the Brukenthal National Museum in Sibiu. She is also a founding member of the Curators’ Network, a mobile curatorial network between five institutions across Europe, which was set up in 2010. In 2013, Mihuleţ curated one of the two Romanian Pavilions at the 55th edition of the Venice Biennale.

Enquiries

NPO S-AIR
3F-A, North 6 East 2-2-10, Higashi Ward, Sapporo, 060-0906 JAPAN
Tel +81 11 299 1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

Artists announced for S-AIR Frontier Jan-Mar 2014

We are pleased to announce the successful candidates for the S-AIR Residency Programme -FRONTIER- Jan-Mar 2013:

Julia Sarisetiati (Indonesia)

2nd Place: Vesela Mihaylova Vladimirova (Bulgaria/Austria)
3rd Place: Fanni Futterknecht (Austria)

The selected artists will be contacted shortly.
We would like to thank all of those who submitted – we received a particularly large number of submissions this time.

We hope to hear from you again in the future opportunities.

Residency Opportunity at S-AIR (Jan – Mar 2014)

[The call for this opportunity is now closed. Please see the results here. ]

S-AIR -FRONTIER- Programme Winter 2013/14
https://sairblog.wordpress.com/category/residency-opportunity/

Call for Applications
NPO S-AIR is offering one place for a residency opportunity in Sapporo, Japan.

S-AIR will provide the successful candidate with the opportunity to learn about Japan, communicate with Japanese artists and local community, and to establish networks and dialogues between local and international artists. This is an opportunity for artists who work in visual arts.

The successful candidate will be expected to produce new works and will be encouraged to experiment in their own field. A collaborative work or project within the community is desirable. The artist will be asked to give either a lecture or a workshop as well as to have an exhibition or presentation during the residency as a result of the residency, this may be a solo show or a group show.

The successful candidate will also be required to provide reports of their residency to S-AIR at the end of their residency and to seek opportunities to share their experience on their return to home country (or elsewhere outside Japan)– this could mean an exhibition, a series of presentations or artists talks, or publication of articles, which have to be reported to S-AIR.

About S-AIR
http://www.s-air.org/

S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2004, S-AIR started a 10-year collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. In 2011, S-AIR initiated a new programme, FRONTIER, which is supported by the Agency for Cultural Affairs. In April 2013, S-AIR has moved its office to central Sapporo, and so far has hosted 77 participants in total from 32 countries and regions over the period of 12 years (until March 2013).

Conditions and Requirements

Term of the Residency:
75 day residency between 8th January – 31st March 2014 to be arranged with S-AIR (Exhibition period: End of February – Beginning of March)

Areas of Practice:
All kinds of discipline within the context of visual art

Support
Travel and material fees can only be reimbursed in Japanese Yen after arrival in Japan in exchange with receipts and boarding passes (showing the date of purchase, amount of payment, travel itinerary and name of the passenger). Participants are strongly advised to bring enough money to cover the initial spending ideally for the first month.

Our support includes:
– Travel costs (up to 170,000 yen)
– Material Fees (up to 100,000 yen)
– Daily allowance (3,500 yen)
– Accommodation: a rented single room with internet connection (Please bring your own laptop as no computer will be provided)
– Free pay-as-you-go mobile phone rental (call credits are not included)
– Utility bills (water, gas and electricity)
[Note] Studio will not be supplied for this opportunity. The successful candidate will be asked to use their apartment as their main working space.

• Eligibility
Applicants must neither hold Japanese nationality nor reside in Japan, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance. The successful candidate must have desire and ability to communicate and interact with local citizens in English or in Japanese.

• Travel Arrangements, Visa and Insurance
The successful candidate is responsible for their own travel arrangements, visa and insurance in advance.
To find out whether your country have visa exemption arrangements with Japan, go to the Ministry of Foreign Affairs of Japan website.
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/index.html
http://www.mofa.go.jp/j_info/visit/visa/short/novisa.html#list

What Should Be Included in Your Application?
All materials should be provided in English. All the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be accessible to the public and shown in print and online.

1. Complete Application Form (PDF or Word, A4)
2. Résumé/CV (PDF or Word, A4) including a list of exhibitions and educational background
3. Project Portfolio/Documentation (PDF, A4, no more than 6 pages) 
A PDF portfolio/documentation including 5 major works or projects that you have produced or initiated with some descriptions and images. You may include links to project websites and videos documenting the projects.
4. Portrait (Jpeg, 500pix min)
 Photograph of yourself above shoulder

How to Apply

Download Application Form and Guideline, which are available in PDF and Word format, from the following link:

Application Guide:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_guide.pdf
Application Forms:
https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_form1.pdf (PDF file) https://sairblog.files.wordpress.com/2013/11/201401_frontier_form1.doc (Word file)

Include YOUR NAME in the subject line and send your data through online storage services such as yousendit.com or wetransfer.com. DO NOT SEND THE DATA DIRECTLY, just send LINKS to the server where your data is stored.

Please fill in the following two pages and email the link(s) to your application data: info@s-air.org

Deadline: Monday 9th December 2013 at 10am (JST)
Applications should be submitted online NO LATER THAN the above date and time. Please make sure that you follow the guideline as only complete applications will be considered.

Selection Schedule

• Deadline for submission: Monday 9th December 2012 at 10am (JST)
• Selection by the S-AIR FRONTIER Selection Committee: 11th December 2012
• Final Selection and Announcement on S-AIR Blog on 13th December 2012 at: https://sairblog.wordpress.com/category/residency-opportunity/

Enquiries

NPO S-AIR
3F-A, North 6 East 2-2-10, Higashi-ku, Sapporo, 060-0906 JAPAN
www.s-air.org
info@s-air.org