カテゴリー: Read by Financial Year (年度)

S-AIR秋期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「マリーン・イム & エヴァ・ジェルソン 展覧会」のお知らせ

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S-AIR秋期レジデンスプログラムでは、カンボジアのSa Sa Art ProjectsとフランスのLe Lieu Uniqueとの連携により、マリーン・イムとエヴァ・ジェルソンを招へい。本展では、二人のおよそ2カ月に渡る滞在制作の成果をご覧いただきます。また、会期中の12月16日(土)18時より、二人のアーティスト・トークを開催します。ご来場をお待ちしております。

★16日(土)、17日(日)は、なえぼのアートスタジオ入居メンバーによるオープンスタジオも開催します。

※チラシダウンロードはこちらから

S-AIR秋期レジデンスプログラム滞在制作成果発表「マリーン・イム & エヴァ・ジェルソン 展覧会」

2017年12月13日(水)~17日(日)

●開館時間:平日 17時~20時 / 土日 13時~20時 ★入場無料

●関連イベント:12月16日(土)18時~ アーティスト・トーク

●会場:なえぼのアートスタジオ / naebono 1F(札幌市中央区北2条東15丁目26-28)

●プロフィール

マリーン・イム | Maline Yim (カンボジア)

フランスとカンボジアでドローイングや立体作品、インスタレーション等を中心に制作を行う。プノンペンを拠点に、アメリカ、南アフリカ、フランス、シンガポール、香港で個展やグループ展に参加するなど、国際的に活躍する。イムは、「遊び心」と「不安感」が同居するような作品を制作する。細緻な黒鉛ドローイングから存在感のある立体作品まで、彼女のコンセプトの土台となっているのは、カンボジア内戦の最中に育った子供時代の記憶を消化することや、この時代がもたらした複雑な影響、今日の個人的及び社会的構造における人間の自然との関わりについての考察である。イムの野心的で巧みな素材の使い方は観る者の捉え方に異議を唱え、また、作品に内在する不確かさや緊張感は、観る者の安心感を揺さぶる。

連携団体>ササ・アート・プロジェクツ | Sa Sa Art Projects
http://www.sasaart.info/

カンボジアで唯一の、現代美術を扱う非営利のアーティストラン・スペース。 2010年にアーティスト集団のStiev Selapakによって始められ、主にプノンペンで活動している。これまでWhite Buildingと呼ばれる歴史的な地域を拠点としていたが、2017年に新しいスペースに移転した。地元や周辺地域、海外の団体、レジデンス、 ミュージアム、ギャラリーとパートナーを組み、アーティストやアート好きな人々のネットワークを形成する。アートを通じて、カンボジアのコミュニティとその特有の文化を結びつける活動をしている。

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エヴァ・ジェルソン | Eva Gerson (フランス)

「書くという行為」と「物理的な素材」を合わせた二重の構成を用いて制作するアーティスト。彼女の作品では、音、歌、映像、オブジェ、彫刻など、さまざまなものが素材になる。「書く」ことも同様に、記号のない物語を読み取ることによって、現実であり、かつ幻想的な空間をつくり出す。「書く」という行為は至る所に存在する。「書くという行為」と「物理的な素材」を並列させることにより、この二つの要素が交差し、触れ合い、混じり合う。素材は、それらを装飾し形作る言葉から、決して離れたり消えたりしない。それぞれの音が、音楽によって導かれる幻想的で批評的な世界へと、私たちを誘う。

連携団体>ル・リュー・ユニック・ナント芸術センター | Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre

http://www.lelieuunique.com/

ル・リュー・ユニックはフランス・ナント市の国立現代美術・音楽センター。2000年に、中心地にあった元ビスケット工場を改装し、オルタナティブなアートセンターとして設立。多様な分野、文化、オーディエンスが交わる場として機能する。美術、演劇、ダンス、サーカス、音楽、哲学、建築、料理等、さまざまな分野において好奇心を持つ精神を広く伝えるプログラムを実施する。

●関連イベント:なえぼのアートスタジオ / naebono オープンスタジオ

今村育子+高橋喜代史 / 風間天心 / 川上大雅(TAIGA KAWAKAMI, salon cojica)
進藤冬華+長谷川裕恭 / 武田浩志+樫見菜々子 / 西田卓司 / 山本雄基 / 石山ひなの+平尾拓也
岩野風雅+葛西由香+小林由紀実+田屋ほたる+山﨑愛彦
NPO法人S-AIR+ハレバレシャシン / 小田井真美(GASTSTUDIO / 客間)
佐野由美子(YUMIKO SANO) / 瀬戸一成


S-AIR Exchange Programme 2017

主催 / 特定非営利活動法人S-AIR

助成 / 文化庁 平成29年度 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業

協力 / さっぽろ天神山アートスタジオ、Sa Sa Art Projects、Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre、なえぼのアートスタジオ

[お問い合わせ]

特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)

〒060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26-28 なえぼのアートスタジオ/naebono内2F

011-299-1883 info@s-air.org http://www.s-air.org/

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レジデントの日々の様子

秋期レジデンスプログラムで滞在中のアーティスト、エヴァとマリーンの滞在も2週間が過ぎました。

この間、札幌芸術の森美術館で木彫家 藤戸竹喜氏の展覧会を見たり、

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真駒内滝野霊園で安藤忠雄氏設計による頭大仏殿を見たり

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北海道博物館の展示や、マレウレウのライブを見たり

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アリアンス・フランセーズで個展開催中のアーティストのトークを聞きに行ったり

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材料を調達したり

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S-AIR恒例の温泉ツアーに行ったり(この日は支笏湖の丸駒温泉へ。)

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川上りえさんのアトリエを訪問して

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キーチャームづくりにも挑戦したり

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(強風吹き荒む望来の海には二人とも感激!)

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二人にとって人生初となる能公演も鑑賞。

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お互い異なるポイントに対する興味で訪れた能鑑賞ですが、予想以上の収穫だったようです。

そして、成果展に向けたスタッフミーティングも欠かせません。

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いろいろなものを見たり聞いたりしながら、これからプランはどのように変わっていくのでしょうか。楽しみですね。

そしていよいよ二人の成果展の日時等も決まりました!

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詳細は次の投稿で。

皆様のお越しをお待ちしております!

S-AIR Award: Sa Sa Art Projects (カンボジア・プノンペン) / Le Lieu unique (フランス・ナント)レジデンス派遣プログラム最終選考の結果

今回のS-AIRアワードは、申請のどれもが素晴らしく、現地での選考に時間がかかったため当初予定より遅れての発表となりましたこと、お詫び申し上げます。

以下、選考の結果をお知らせいたします。コメントは各連携団体によるものです。

【Sa Sa Art Projects】 風間天心

仏教の僧侶でありながらアーティストであることや、過去作のインスタレーションが美しく、素晴らしく、不思議かつ興味深いアーティストだと感じました。カンボジアで、風間さんの作品が放つその不思議さを共に探求してみたい。仏教寺院への訪問や、エスエアに2011年に滞在したタン・ソック(宗教、信仰心、儀式をテーマにした作品を制作)ともぜひ交流してほしいです。カンボジアで、新しいことに挑んでいただければと思います。
【Le Lieu Unique】 高橋喜代史
これまで興味深い作品を制作されていることや、制作プランの実現度を考慮し、高橋さんが最適と判断しました。
※最後に、今回いただいた申請はすべて優れたものばかりでした。
申請いただいた作家の皆さん、ありがとうございました。

歓迎会&報告会

札幌を活動拠点とする美術家の制作スタジオ群をベースとした多目的アートスタジオ「naebono」のS-AIRオフィスで、招へい中のMalineとEvaの歓迎会を開催しました。

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naebonoの入居メンバーも含め、50人以上の方々が集まってくださり大盛況!

Malineの作品紹介。

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Evaの作品紹介。

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そして、プログラム・ディレクターの橘によるロンドン滞在中の報告。

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食事やお酒をつまみながらのプレゼンテーション3本が終了後も、ゆるりと交流会は続いたのでした。

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MalineとEvaもたくさんの人たちとお話することができて、いろいろ刺激をもらっていた様子。

そして時計も午前1時半を回り…

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お開き!

長〜い札幌2日目が終了です。ゆっくり休んでね!

Maline & Eva 街中ツアー

カンボジアのSa Sa Art ProjectsとフランスのLe Lieu Uniqueとの連携により招へいした、Maline Yim(マリーン・イム)とEva Gerson(エヴァ・ゲルソン)。

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札幌到着の夜は、S-AIR恒例となっている天神山アートスタジオ近くのトリトンへ。(左からエヴァ、代表の柴田、スタッフの松田、マリーン、スタッフのマリー。)

美味しいお寿司をたらふく食べて、札幌初日の夜は終了!

翌日は街中ツアーへ。

東急ハンズの食品サンプルコーナーや

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ドンキホーテ

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セントラルなど。エヴァはスタンプに目がないらしく、自分の写真を早速スタンプに。

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セントラルは二人のお気に入りスポットとなったようです。

お昼ご飯はouchiでスープカレー。

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(↑夫でアーティストのSvayさんに、スープカレーを見せるマリーン。)

その後100円ショップなども回って、最後にS-AIRのオフィスがあるnaebonoへ。

ちょうど山本雄基さんがいらっしゃったので、スタジオでお話。

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これまでメールでやり取りしていたプログラム・ディレクターの橘(一時帰国中)とも対面。

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小一時間ほど会話を楽しんだ後、解散。時折みぞれ混じりの雨が降る寒い1日でしたが、風邪などひかないようにね!

 

 

 

 

2017年度S-AIR交換プログラム 招へいアーティスト歓迎会&スタッフ橘報告会

S-AIRでは、カンボジアのSa Sa Art ProjectsとフランスのLe Lieu Uniqueとの連携により、マリーン・イムとエヴァ・ゲルソンを招へいします。イムはドローイングやインスタレーションを制作、ゲルソンは書くという行為や素材を使った作品を使った作品を制作します。naebono移転後初めて招へいするアーティストふたりの歓迎会を行います。

また、多様な学問体系と共同で行うアートプロジェクトを企画する非営利美術団体アーツ・カタリストでの1年の研修を終えた、S-AIR事務局の橘匡子による報告会もあわせて開催します。

どうぞお誘い合わせの上、お越しください。


2017年10月31日(火)19:00〜
場所 naebono 2F S-AIR事務所(中央区北2条東15丁目26-28)
http://www.naebono.com/access
※お車でお越しの際は、naebono前の駐車場ではなく近隣の駐車場をご利用ください

参加費 無料 ※食べ物・飲み物の持ち寄り制(ワイン等の飲み物、少しの軽食は用意いたします。)

■アーティスト・プロフィール

□マリーン・イム | Maline Yim (カンボジア)

マリーン_プロフィール_写真

フランスとカンボジアでドローイングや立体作品、インスタレーション等を中心に制作を行う。プノンペンを拠点に、アメリカ、南アフリカ、フランス、シンガポール、香港で個展やグループ展に参加するなど、国際的に活躍する。イムは、「遊び心」と「不安感」が同居するような作品を制作する。細緻な黒鉛ドローイングから存在感のある立体作品まで、彼女のコンセプトの土台となっているのは、カンボジア内戦の最中に育った子供時代の記憶を消化することや、この時代がもたらした複雑な影響、今日の個人的及び社会的構造における人間の自然との関わりについて考える手段である。イムの野心的で巧みな素材の使い方は観る者の捉え方に異議を唱え、また、作品に内在する不確かさや緊張感は観る者の安心感を揺さぶる。

連携団体

Sa Sa Art Projects
ササ・アート・プロジェクツ
http://www.sasaart.info/

カンボジアで唯一の、現代美術を扱う非営利のアーティストラン・スペース。 2010年にアーティスト集団のStiev Selapakによって始められ、主にプノンペンで活動している。これまでWhite Buildingと呼ばれる歴史的な地域を拠点としていたが、今年新しいスペースに移転した。地元や周辺地域、海外の団体、レジデンス、 ミュージアム、ギャラリーとパートナーを組み、アーティストやアート好きな人々のネットワークを形成する。アートを通じて、カンボジアのコミュニティとその特有の文化を結びつける活動をしている。

□エヴァ・ゲルソン | Eva Gerson (フランス)

KuBa: Collection Noire - Schwarze Sammlung: Eva Gerson

「書くという行為」と「物理的な素材」を合わせた二重の構成を用いて制作するアーティスト。彼女の作品では、音、歌、映像、オブジェ、彫刻など、さまざまなものが素材になる。「書く」ことも同様に、記号のない物語を読み取ることによって、現実であり、かつ幻想的な空間をつくり出す。「書く」という行為は至る所に存在する。「書くという行為」と「物理的な素材」を並列させることにより、この二つの要素が交差し、触れ合い、混じり合う。素材は、それらを装飾し形作る言葉から、決して離れたり消えたりしない。それぞれの音が、音楽によって導かれる幻想的で批評的な世界へと、私たちを誘う。

連携団体

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre
ル・リュー・ユニック・ナント芸術センターhttp://www.lelieuunique.com/

ル・リュー・ユニックとはフランスのナント市の国立現代美術・音楽センター。2000年より、中心地にあった元ビスケット工場を改装し、オルタナティブなアートセンターとして設立された。多様な分野、文化、オーディエンスが交わる場として機能する。美術、演劇、ダンス、サーカス、音楽、哲学、建築、料理等、様々な分野における好奇心を持つ精神を広く伝えるプログラムを実施する。

■橘報告会について

S-AIR事務局スタッフの橘匡子は、本年8月まで、文化庁新進芸術家海外研修制度により、英国ロンドンにてアートと科学のプロジェクトを企画する非営利団体アーツ・カタリスト(イギリス・ロンドン)で研修を行いました。

同団体が取り組むプロジェクトでは、アーティストたちの主導により、科学や他の学問体系と取り組むことで、新たな知を共有しています。このようなプロジェクトでレジデンスという仕組みがどのように取り込まれているかも含め、アーツ・カタリスト周辺で見られる、日本ではまだあまり知られていないヨーロッパにおけるアートの動向についてご紹介します。

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お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR
〒060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26-28 2F
011-299-1883 info@s-air.org

S-AIR Award: Sa Sa Art Projects (カンボジア・プノンペン) / Le Lieu unique (フランス・ナント)での滞在制作派遣プログラム

S-AIRアワード(アーティスト海外派遣プログラム)募集要項日本語版

[改訂しました 2017.09.26]  赤字部分ご確認ください

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Sa Sa Art Projects(カンボジア)

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Le Lieu unique(フランス)

 

参加アーティスト募集

NPO法人S-AIRと、連携団体のSa Sa Art Projects(カンボジア・プノンペン)、Le Lieu unique(フランス・ナント)では、札幌在住のアーティストを対象に、プノンペンとナントでのレジデンスプログラムへの参加者を各1名公募します(2名)。

プノンペン、またはナントで滞在制作を行い、また地元作家等とのネットワークや対話を通して、ヨーロッパや現在急速に発展しつつある東南アジアのアートシーンを知ることができる機会となります。

また、帰国後に札幌市内で報告会を行っていただくことが条件です。


派遣条件

〈滞在期間〉詳細は先方と要相談

Sa Sa Art Projects (カンボジア): 2018年1月5日〜2月28日

Le Lieu Unique(フランス): 2018年2月5日〜3月20日

〈申請資格〉 

各施設あたり1名、札幌在住の方を募集します。心身ともに健康であり、基礎的な英会話(または現地の言葉)でのコミュニケーションが可能な方、現地市民との交流・相互作用を築ける方。年齢、性別不問。日本国籍を有するもの。主催者は保険契約を実施しませんので、各自で旅行者保険および傷害保険契約を実施できること。万が一、健康状態の悪化等の理由でレジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、下記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。

〈募集分野〉 ビジュアルアーツ、ファインアート

〈助成内容〉

※渡航費、材料費については、領収書と半券と引き換えに返金となります。

a) Sa Sa Art Project(カンボジア)

  •  渡航費(札幌〜プノンペン、往復):上限8万円程度
  •  日当:1日10ドル
  •   材料費:150ドル(※渡航費が上限範囲内の場合は、材料費が追加される場合あり)
  •  宿泊費
  •  共有ワーキングスペース(ネット有り)

b) Le Lieu Unique(フランス)

  •  渡航費(札幌〜ナント、往復):上限1000ユーロ
  •  日当:1日 36.8ユーロ
  •   材料費: 800ユーロ
  •  宿泊費:1200ユーロ(60日間)
  •  共有ワーキングスペース(ネット有り)


応募方法

応募要項・書類(PDF・Word)は下記リンクよりダウンロードの上、ご応募ください。

Application Guide:
20170926_award_guide_en_jp.pdf
Application Forms:
20170915_Application Form (PDF file)
20170915_Application Form (Word .docx file)
20170915_Application Form (Word .doc file)

申請先メールアドレス submission@s-air.org

応募締切 9月30日 日本時間午前10:00 必着

・オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。
・応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。


申請書類

※書類はすべて英語と日本語、2カ国語でご記入ください

  1. 記入済み申請書(PDF もしくは Word、A4サイズ)
  2. 履歴書/CV(PDF もしくは Word、A4サイズ)
    展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  1. ポートフォリオ(申請理由、アーティストとしての経歴、通常作品制作で取り扱っているコンセプトやリサーチの内容)(PDF もしくは Word、A4サイズ、6ページまで)
    今回の滞在での予定は特に明記しなくても結構ですが、アーティストとして日頃取り扱う題材や分野について記載してください。映像の作品やスクリーン上/オンライン上での作品を制作している場合は、その映像・作品データを無料サーバーなどで送っていただくか、有効なリンクを明記してください。
  1. ポートレート写真(jpeg, 500px min)
    ご自身の肩から上の写真を送ってください。


選考方法

連携機関の選考委員会が、一次選考通過者の中から書類選考し、決定。
〈一次書類&面接審査〉 10月2日(月)19:00〜
〈結果発表〉      11月1日

※一次審査の結果については、S-AIRブログにて発表いたします。たくさんの応募が予想されるため、一次審査が通った方にのみ上記日程までにご連絡を差し上げますので、あらかじめご了承ください。

https://sairblog.wordpress.com/category/news/opportunities/

※面接審査はスカイプでも可能


関連団体について

NPO S-AIR 特定非営利活動法人エスエア
http://www.s-air.org/

NPO法人S-AIRは、1999年度より文化庁などの補助金を受けて北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を開始しました。NPO法人となった2005年度以降は、ICC(さっぽろ産業振興財団、インタークロス・クリエイティブ・センター)との共催でAIR事業を継続し、特に近年の創造拠点交流事業では、国内外のアートセンターやアーティストとのネットワークを形成しています。2011年度からは新たに文化庁より補助金を受け、「FRONTIER」というプログラムを開始、2016年度からは「S-AIR Exchange Programme」として実施しています。

2006年度からは札幌のアーティスト・クリエーターの支援を目的として海外のレジデンス・プログラムへ派遣する事業「S-AIR AWARD(制作活動助成プログラム)」を開始、2011年度は地元だけではなく全国からアーティストの選出も試み、2014年度までに計15名のアーティストを派遣しました。また、2016年度は「S-AIR Exchange Programme」の一環として、連携団体Arts Catalystのレジデンス・プログラムにアーティスト1名を派遣しています。

Sa Sa Art Projects
http://www.sasaart.info/

カンボジアで唯一の、現代美術を扱う非営利のアーティストラン・スペース。 2010年にアーティスト集団のStiev Selapakによって始められ、主にプノンペンで活動している。今年までWhite Buildingと呼ばれる歴史的な地域に拠点があったが、つい最近新しいスペースに移動した。地元や周辺地域、海外の団体、レジデンス、 ミュージアム、ギャラリーとパートナーを組み、アーティストやアート好きな人々のネットワークを形成する。アートを通じて、カンボジアのコミュニティとその特有の文化を結びつける活動をしている。

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre ル・リュー・ユニック・ナント芸術センター
http://www.lelieuunique.com/

ル・リュー・ユニックとはフランスのナント市の国立現代美術・音楽センター。2000年より、中心地にあった元ビスケット工場を改装し、オルタナティブなアートセンターとして生まれ 。色々なジャンル、カルチャー、オーディエンスがミックスされる場所。ビジュアルアーツ、演劇、ダンス、サーカス、音楽、哲学、建築、料理様々な芸術の分野についての好奇心旺盛を大事にする。


お問い合わせ

特定非営利活動法人S-AIR(エスエア)
060-0032 札幌市中央区北2条東15丁目26ー28 なえぼのアートスタジオ内2F
011-299-1883 | info@s-air.org | www.s-air.org

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Residency Opportunities
at Sa Sa Art Projects (Cambodia)
and Le Lieu Unique (France)

S-AIR Award Application Guideline ー English version

[Revised on 26 Sep 2017] Marked as red
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Sa Sa Art Projects, Cambodia

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Le Lieu Unique, France

 

Call for Applications

NPO S-AIR in partnership with Sa Sa Art Projects (Cambodia) and Le Lieu Unique (France) is offering one residency opportunity per organisation to artists based in Sapporo (2 in total).

The successful candidates will have an opportunity to learn about the city and the country, a chance to research and develop work, as well as to establish networks and dialogues between the local artists.

The candidates will be expected to produce new works in Phnom Penh and Nantes. By developing their network with local artists and communicate with them, it will be a chance to discover Europe or Asia, which is developing itself so rapidly. The successful candidates will also be required to share their experience in a form of a lecture or a presentation in Sapporo after they completed their residency.
Conditions and Requirements

Term of Each Residency:
*The residency period to be consolidated with S-AIR and partner organisation beforehand

  1. Sa Sa Art Projects, Cambodia
    Between 5 January – 28 February  2018.
  2. Le Lieu Unique, France
    Between 5 February – 20 March 2018.

Eligibility

Each opportunity offers one place each, and the candidates must be based in Sapporo. Applicants must hold Japanese nationality, and are able to exercise a degree of autonomy and self-reliance. The successful candidate must have desire and ability to communicate and interact with local citizens in English or in local language.

In regards to travel and health insurance this will be the responsibility of the artist. In the situation where the artist is unable to complete the residency for medical reasons then the contract will be waived.

Areas of Practice: visual/fine art

Support

*The following fees will only be reimbursed by receipts – please make sure to keep all the necessary receipts as well as boarding passes. The successful candidate will also need to ensure that they have enough funds to cover their initial spendings until the fees are reimbursed.

a) Sa Sa Art Project, Cambodia

  • Travel fees (Return airfare between Sapporo and Phnom Penh): up to around JPY 80,000
  • Per Diem: USD 10 per day
  • Material Fee: USD 150 (If the airfare is lower than the above amount some additional fee can be put towards the material fees)
  • Accommodation
  • Shared working space with internet access

b) Le Lieu Unique, France

  • Travel fees (Return airfare between Sapporo and Nantes): around 1000 €
  • Per Diem: 36.8 €/day
  • Material Fee: 800 €
  • Accommodation: 1200 € for 60 days
  • Shared working space with internet access

How to submit:

Download Application Form and Guideline, which are available in PDF and Word format, from the following link:

Application Guide:
20170913_award_guide_en_jp
Application Forms:
20170915_Application Form (PDF file)
20170915_Application Form (Word .docx file)
20170915_Application Form (Word .doc file)

All materials must be provided in English and Japanese. Please send all data with your name as file name to:  submission@s-air.org

Deadline: 30th September 2017 at 10am (JST)

Late or incomplete applications will not be considered.

 

Check List:

  1. Completed Application Form (PDF or Word, A4)
  2. Resume/CV (PDF or Word, A4, no more than 2 pages)
    Exhibition record as well as your educational background should be included. Please note that the information provided in the application may be used to promote and document the programme, which may be released to the public and shown in print and online.
  3. Portfolio (PDF, A4, no more than 6 pages)
    A PDF portfolio introducing 5 major works or projects that you have produced or initiated including some descriptions. If you have video work/documentation, please include the link(s) in the portofolio. Make sure they run smoothly online.
  4. Portrait (jpeg, 500px min)
    A photograph of yourself, above shoulder

Selection Schedule

Each partner organisation will make the final selection of the artist. The candidates will be contacted shortly after the selection.

The shortlisted artists will be interviewed on Monday, October 2nd 2017
The final selection of artist will be announced on October 1st 2017
*Note: Only shortlisted artists will be contacted. Alternatively you can check on our blog:

https://sairblog.wordpress.com/category/news/opportunities/

*It is possible to do the interview on Skype if necessary.

About the Organisations

NPO S-AIR
http://www.s-air.org/

NPO S-AIR was established in 1999 with partial funding by The Agency for Cultural Affairs, to run an artist-in-residence programme in Sapporo, Japan. Since it was approved to be a non-profit organisation in 2004, S-AIR started a collaborative residency project with ICC, in which we have been building networks with Japanese and international artists as well as art institutions in Japan and overseas. S-AIR has hosted 92 participants in total from 36 countries over the period of 17 years (by March 2017).

Alongside of hosting international artists in Sapporo, the S-AIR AWARD was set up in 2006 to offer residency opportunities for local artists to live and produce art work abroad using the network that S-AIR had been building up. In 2011, the award was also open for a non-local artist.

Sa Sa Art Projects
http://www.sasaart.info/

Sa Sa Art Projects is Phnom Penh’s only not-for-profit artist-run space dedicated to experimental art practices. It was founded in 2010 by the Cambodian arts collective Stiev Selapak and has been located in a historic and vibrant apartment complex known as the White Building until this summer, when they moved to a new location.

Sa Sa Art Projects aims to facilitate artistic knowledge production and sharing through experimentations and collaborations. Sa Sa Art Projects engages with Cambodian and visiting artists, creative individuals and groups, students, and the local residents to realise art projects and events that are accessible and enjoyable by everyday Cambodians.

Sa Sa Art Projects does these by focusing on three main areas of programming: experimental art residencies with Cambodian and visiting artists, art and media workshops with artists and local residents, and collaborative projects.

Le Lieu Unique – Nantes Arts Centre
http://www.lelieuunique.com/

Le lieu unique is the national center for contemporary arts and music venue in Nantes, France. Opened in 2000, it is housed in a former biscuit factory at the center of the city. Le lieu unique is a space for artistic exploration, cultural effervescence and conviviality. It mixes genres, cultures and publics. It heralds a spirit for curiosity in the different areas of arts: visual arts, theater, dance, circus, music, literature, philosophy, architecture and cuisine.

Enquiries

NPO S-AIR
Naebono Art Studio 2F, North 2 East 15-26-28, Chuo Ward, Sapporo 060-0032 JAPAN
Tel +81 11 299 1883 | info@s-air.org | www.s-air.org