マリット#5「織ること」が進む。急遽本日の参加者を募集します!

S-AIR今期のレジデントのマリット・シリン・カロラスドッターの「織ること」のワークショップが続いています。

同じくHumans & Soilのリンネア・スンドリングと、とにかく「会って手を動かす場」をもち、そこで交わされた会話や気づきを身体で表現していくという制作の過程としてのワークショップですが、すでに様々な方にご参加頂いています。

道内では遠く釧路の方、北海道に住んで編み物に夢中になりその後ラトビアに編み物留学した方、羊と暮らす生活をしながら世代の違う人々とフェルト作品の工程を共有する方、…手仕事といっても、年賀はがきを作成する人、最近夢中になっているコーヒーについてエッセイを書く人、雑巾を縫う人、やぶけたジーパンの修繕、木の実を布に縫い付ける人、Wikipediaのファイバー・アーティストなどの関連カテゴリを編集する人など。

またマリットの作っているサーミの伝統服について、リンネアがお母さんから教えてもらうサーミの織りについての質問も出ました。

編み物をしながら出てくる話もいろいろありました。昔なりたかった仕事、西洋から見た東洋のイメージを着物に託した中森明菜…すべての話が話しやすいわけでもなく、訳されるわけでもなく、編み物サークルにふらりと立ち寄ったときのような、ゆったりとした時間が流れました。「zoomなのに飲み会のような馴れ合いや緊張感もないし、話さなきゃというプレッシャーもなくて落ち着いた」と言ってくださった参加者の方もいらっしゃいました。

みなさんのお手元にあれば、なにか手仕事道具(編み物、織物、繕うものなど)をご用意ください。でも、「あなたの作ったものを見せて!」という強制もありません。

ワークショップの終わりには、言葉を「織る」時間を作り、オンライン・ドキュメントに書き込みをします。独り言でも、調べたことでも、お互いに会話をしたことでも。ログインした人の文字には色が着いているので、これがあたかも織物のように広がっていきます。ここで書かれたことも、マリットたちはダンスづくりに翻訳するそうです。

少人数制で行われてきた、このワークショップの最終回が、明日15日の午後7時より行われます。いままで火曜日だったのですが、今回だけ金曜日でキャンセルも出てしまい、まだ若干お席に余裕がございますので、こちらからお申し込みをお待ちしております。

途中入退室自由で、ZOOMを使ったオンラインで行われるため、スウェーデン時間の朝(でもあちらはもう真っ暗です)と日本の夜がつながります。

また、ライティング(書く練習)については、マリットからオンラインのオープンドキュメントが用意されています。

ワークショップでお会いできるのを楽しみにしております。

NPO S-AIR

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