大学生レポート①菊池真央さん

北海道教育大学の3名が、S-AIRを訪れました。いよいよ来週に迫ったハスリンさんとイー・リアンさんの展覧会に向けたSNS広報と、当日のDJを担当していただきます。
初対面で少し緊張気味の皆さん。この日はアーティストとの初顔合わせ。英語や通訳(中国語の通訳は屈さん)まずその人となりを知るために少しだけインタビューしたので、紹介します。

菊池真央さんは、芸術・スポーツ・ビジネス専攻2年生で、高校までずっと美術をやっていて、現在は硬式野球部のマネージャーをしています。

ハスリンさんの印象は?

「マレーシア出身のアーティストである彼はいつもこの手帳を持ち歩いています。日常の様々な場面で何かを思いついたとき、発見したときに彼はこの手帳に自分の世界を描き作品のベースとしているそうです。
電車の中の振動で書いた線から生み出された絵もこの手帳にはありました。この手帳は彼が作品を手掛ける上で欠かせないものなのですね。」

振動アート

イー・リアンさんの印象は?

「彼の手掛ける映像作品は独特の世界観を持っています。見ているうちにその世界観に引き込まれていきました。彼の作品の中には、トリやネコなどの動物が出てくることが多くあります。それはなぜかと伺ったところ、人間との区別をつけるためだそうです。彼自身の中の世界を表現するための1つの手段でもあるそうだ。 
そんな彼は話していても穏やかな印象でありながらも、どこかミステリアスで独自の世界を持ってます。そんな人柄も作品に表れているのではないだろうかと感じました。」

ミステリアス!

インタビューの前に「マレーシアと言えば、建物が派手そう」、「ビデオ・アーティストといえば、YouTube」という印象を持っていたという菊池さん。展覧会のサポートをしていただく中で、その印象はどう変わるのでしょうか?

菊池さんには今週一週間S-AIRのInstagramと当日のDJ(テーマは100人目のアーティストにちなんで「100」)担当していただきます。
直接作家のことでなくても、菊池さん自身のがAIRや今回の体験から得た視点や発想が垣間見えることと思います。

いよいよ今週、12月13日~15日は、S-AIR満20年とレジデント100人目を記念して、イー・リアンさんとハスリン・ビン・イスマイルさんの展示を行います。なえぼのアートスタジオによるオープン・スタジオも同時開催です。イベントの詳細についてはこちらです。(資源節約と環境保護のために、当イベントはペーパー・レスでの告知です。ウェブサイトからPDF版のフライヤーもダウンロードできますので、よろしくお願いいたします)

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