北海道教育大学岩見沢校でのレクチャー

北海道教育大学岩見沢校 芸術・スポーツビジネス専攻 NPOマネジメント研究室の授業「メセナとファンドレイジング」の時間に、招へいアーティストのエヴァ・ジェルソンとマリーン・イムがレクチャーを行いました。

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マリーン・イムは、自身が学んだカンボジア初のアートスクール「Phare Ponleu Selpak (PPSA) 」(1994年設立)から紹介。彼女はPPSAの第1期生として、ここでドローイングなどを学びました。続いて、カンボジアの代表的な2人のアーティストを紹介したのち、自身のこれまでの活動について説明。

NYや南アフリカでのレジデンスにもふれ、その時の制作テーマや作品について話しました。

エヴァ・ジェルソンは「ナントのとても重要な場所」というLe lieu Uniqueの紹介からスタート。

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続いて、自身のこれまでの作品について解説。今年の夏からナント、ドイツでのレジデンスを経て書き進めている小説について、現在札幌が舞台の3章を書いていること、その小説の世界をビジュアルやサウンドで表現したインスタレーションを、成果発表展で見せる予定であることを話しました。

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学生からは、カンボジアと札幌の違いや、なぜ二人は札幌でレジデンスをしたいと思ったのか?などの質問が。

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リラックした雰囲気で質疑応答が緩やかに行われる中、時間となって終了。

二人とも、アート・マネジメントについて学ぶ学生との交流をとても楽しんだ様子でした。

 

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