【AIR CAMP】講師紹介 ショーネッド・ヒューズ

AIR CAMP 2017 in 陸前高田」2日目にお話いただく講師の紹介、2人目はイギリス出身のダンサー、振付家のSioned Huws(ショーネッド・ヒューズ)さん。

Sionedポートレート

2008年から青森を中心に東北の伝統舞踊に着目したリサーチとプロジェクトを行い、滞在制作した作品で世界ツアーも実施。

陸前高田AIRのレジデンシー・アーティストとして2013年以降毎年招聘されており、2015年からは陸前高田のお隣、住田町に家を借り、半年間ほど滞在。

住田町の伝統芸能の一つである柿内沢鹿踊を習いながら、鹿踊の踊り手の皆さん、また国内外のダンサーも含めたプロジェクト「Odori-Dawns-Dance」を立ち上げ、伝統芸能の多層のレイヤーを解体する試みを行っています。

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Photo:Tadahiro Murakami

※詳しくは陸前高田AIRのブログをどうぞ!

AIR CAMPでは、彼女のレクチャー前に、行山流山口派柿内沢鹿踊保存会とショーネッドさんによる鹿踊も披露。

柿内沢の鹿踊は、最古の鹿踊と言われる「行山流」。その中で、柿内沢の踊りは「不思議な踊り」「昔ながらの形が残っている」と言われることが多いそうです。

「柿内沢鹿踊は、生命、愛と喪失、感情の変化などの素晴らしい比喩のよう」とショーネッドさんは言います。

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(↑稽古の様子。)

先日陸前高田にお邪魔した時に、保存会の吉田さんから柿内沢鹿踊についてお話をいろいろ伺ってきたので、申込された方には事前にその内容を資料としてお渡ししようと考えています。実際に鹿踊を見た時に、きっと見所が増えるはず。

彼女のレクチャータイトルは、「”ダンス”によって測られる時間 – ”ホーム”の尺度としてのコミュニティ」。

ショーネッドさんにとって、住田町での生活が「”ダンス”によって測られる時間 – ”ホーム”の尺度としてのコミュニティ」なのだそうです。

その時間、そのコミュニティとは?

ぜひ彼女のレクチャーを聞きに来てください。

※タイムスケジュールについてはこちらか、チラシからご確認ください。

チラシDLはこちらから

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【参加者募集要項】

日程:2017年9月22日(金)~24日(日)*二泊三日の合宿

対象:日本国内でAIR事業を運営している方、AIR事業開始を検討中の個人・団体、地方自治体・まちづくりに携わる方、コミュニティとアート、東南アジアのアートに関心のある方

定員:15名(先着順)

申込締切:9月11日(月)

参加費: 30,000円
2泊朝食付き、全プログラム参加費、いわて花巻空港やJR一ノ関駅までの送迎・視察の移動費含む。
※交流会は別途参加者負担
※当宿泊施設は全てツインルームになります。1名での参加の場合は相部屋になりますので、ご了承ください。
滞在場所:箱根山テラス

参加申込(受付終了)

参加ご希望の方は、メールにて、お名前、性別、郵便番号、住所、電話番号、応募動機(ご自身の活動に関連付けて、200字程度でお書きください)、3日目のランチ予約の有無をご記載の上、以下のアドレスまでお申込みください。

info@s-air.org (担当:松田)

 

 

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