荒巻義雄さんの事務所へお邪魔しました。

SFについてのリサーチをしているソニア。

札幌でSFについて調べるなら「この人を置いて他にはいない!」ということで、日本を代表するSF作家である荒巻義雄さんとの面談が実現いたしました。

DSCN0969

札幌時計台ギャラリーのオーナーでもある荒巻さん。

スペイン人のソニアが来るということで、ダリの絵を飾って待っていてくれました。

DSCN0945

『柔らかい時計』は荒巻さんの初期の代表作ですが、そのタイトルはダリの『記憶の固執』からきています。

SFの新しいジャンルを作り出すために、「元々ダリが好きだったこともあって、超現実主義(シュールレアリスム)とSFはつながるなと思って取り入れた」と、お話してくださいました。

dscn0963

1時間弱の面談でしたが、荒巻さんの考えるユートピアとは?日本のSF作家は何世代くらいに分かれているのか?『紺碧の艦隊』は日本社会でどのように受け取られたのか?

などなど、

ソニアの質問に対する荒巻さんの答えはどれもこれも密度の濃い内容で、広大な脳内世界を垣間見るような時間に。

最後にサイン入りの著書までいただき、ソニアもとても喜んでおりました。

dscn0950

このインタビューについて、自身が参加しているキュレーターズ・ネットワークのブログに早速アップしていたソニア。

“Reality is too fast to be caught by fiction” Yoshio Aramaki

と始まる彼女のブログ、ぜひチェックしてみてください。※荒巻さんの回はこちらから

荒巻さん、コーディネートしてくださった三浦さん、お忙しい中貴重なお時間をいただき、どうもありがとうございました!

 

 

広告