ようこそソニア!

8/16(火)にスペインのキュレーター、ソニア・フェルナンデス・パンの歓迎会を開催しました。

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ソニアが拠点としているバルセロナでは、コンセプチュアルなアーティストが多く活動しているそうです。

彼女は未来学に興味があり、キュレーションした展覧会やアーティストの作品(※例えば、Regina de Miguelのこの作品など)を交えて、「考古学的な手法で未来を捉えたい」と話します。

また、「”キュレーション”に対して懐疑的な気持ちを持っている」とも。

展覧会を見たときに、「形式的にセオリーを語っているだけじゃないのか?実質的には空っぽなのではないか?」という問いを抱いたことをきっかけに、キュレーションという行為についても考えるようになったとのこと。

自身がキュレーションするときは、アーティストに自由度を与えて、時間にもゆとりを持って作っていくやり方をしているそうです。

そのあとは、歓迎会に来てくれたアーティストのポートフォリオ・プレゼン大会を実施。

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ソニアからの質問や、アーティスト同士がいろいろ話し合う良い時間となりました。

ソニアはこれから、札幌でのリサーチを始めます。

サイエンス・フィクションや未来的な事象について調べてみたいとのことです。

8/26(金)には、ソニアともう一人の招聘アーティスト・ダナエによるレクチャーを開催。

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ソニアのレクチャーでは札幌でのリサーチ活動についても触れる予定ですので、ぜひ足をお運びいただければと思います。

レクチャーについての詳細はこちら

 

 

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