搬出が終わってすぐ、3/23にはソパルがカンボジアへ、3/27にはチュアンがベトナムへと帰国していきました。
滞在中にたくさんの人と交流があったので、手紙や折り紙、人形などお土産で一杯のソパル。
なんだか愛されキャラで、たくさんの人に可愛がられていました。
カンボジアへ帰ってからは、今回の成果展をSA SA BASSACのスペースで開催する予定があるようです、楽しみ!
一方、前日も行きつけの澄川TMCで最後の送別会を開いてもらっていたチュアン。
朝天神山へ行くと、刀や本の詰まった謎の塊がロビーに、、、
こんなもの持ち歩けるわけない!
ということで、急遽空港まで車で送ることに。
空港前の道は見たこともないくらいの大渋滞!
最後までマイペースで人騒がせなチュアンでした。
4月にはすぐ、タイで自身がキュレーションするグループ展があるそうです。
(自分の身の回りのことが苦手なだけで、意外と仕事はできるのかも、、、)
ともあれ今回の札幌でのAIRは、二人にとっても新しい体験ばかりで、アーティストしてのキャパシティが確実に広がったことでしょう。
関わっていただいた方々、本当にありがとうございました!
どうぞ引き続きまた、よろしくお願いいたします。
二人の若いアーティストの今後の活躍にも、ぜひご期待ください。