展示が無事にスタート、ソパルが撮影にあたってお話しを聞かせていただいた方々や、撮影にご協力いただいた方々など、いつもとは違った来場者がたくさん展覧会にいらしていて新鮮な雰囲気です。
AIRを通じた不思議な縁ですね。
また3/14には、北海道立近代美術館の企画で来道中だった美術評論家の市原研太郎さんにもご来場いただきました。ジャカルタビエンナーレなど、近年はアジアの現代美術にも注目されているようで、話も弾みました。
そして本日は、トークイベントが開催されました、満員御礼!
二人の札幌での滞在の様子や、今回の作品の背景など、質問も尽きずに大いに盛り上がりました。
一口に現代美術といっても、日本におけるそれと、ベトナムやカンボジアにおけるそれとはまた捉え方も違うようです。
トークイベント終了後も話が続き、なかなか終わりませんでした。
また、送別会も兼ねた打ち上げにもたくさんの方々に遅くまでお付き合いいただきました。
ありがとうございました!