二人展のためのリーフレットも到着しました、お洒落、、、!
今回は、大西広告事務所の小島歌織さんのデザインです、ありがとうございます!
さっそくドシドシ配らなければ。
チュアンは、メジャー片手に会場を再び下見です、ソパル作品との棲み分けが難しそう。
ちょうど北海道教育大学の卒業制作展、二期目が開催中でした。
S-AIR事務所へ徒歩移動、途中の不思議な看板の前で。
こちらもまたクールジャパンです。
S-AIR事務所では、昨年の秋に森美術館でおこなわれたディン・Q・レの個展の図録を熱心に見ていました。
ベトナムを代表するアーティストで、チュアンも強く影響を受けています。
チュアンは、ベトナムではこのディン・Q・レの運営するスペース、Sàn Artで現代美術のイロハを叩き込まれてきました。
一方のソパルは、お隣のハレバレシャシンさんにお邪魔して、写真のプリントのことや、展示用フレームなどを相談。
写真の展示には、美術とはまたちょっと違った特殊な方法があります。
専門店に頼まなければならないものもあって、国が違うとなかなか勝手がわからず難しいのかもしれません。
ともあれ、会期も迫ってきています。
ちょうどハレバレシャシンの山本顕史さんの個展も、3/5からスタート。
準備でお忙しいところ、ありがとうございました。