刀鍛冶とアイヌ民族博物館

早朝に札幌を出発、白老へ向かいます。

今日はここ、白老のアイヌ民族博物館、ポロトコタンです。

FRP製の巨大なコタンコ像が迎えてくれました。

http://www.ainu-museum.or.jp/

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お隣の湖からは冷たい風が吹いていて、ちょうど鮭を干しているところでした。

博物館の中で資料が見られたり、チセの中で古式舞踏の実演が見られたりします。

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ソパルもムックリに挑戦しました。

さらに南下して本日二つ目の目的地、伊達の刀鍛冶工房、黎明観へ。

http://www.date-bussan.info/data.php?id=1043&kid=3&ksid=17

お隣には観光協会もあり、ちょっとした観光スポットになっているようなので、気軽な気持ちで行ってみたら、、、

本気でした。

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工房の中は、日本刀だけに真剣でピリピリと張り詰めた雰囲気。真っ赤に熱した鉄を鍛いています。

火花の散るなか、厳しい指示ややり取りが師匠と弟子のあいだで交わされます。

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一段落したところで、刀匠の渡辺惟平さんに、原材料の鉄や、工法について解説していただきました。

御年67歳になって、やっと少し日本刀のことがわかってきた気がする、とおっしゃっていました。

実際に居合では、刀を使って畳を切ることもあるそうです。後ろは弟子の菊地伸拓さん。

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もともと日本刀に興味があったチュアン、なんと実際に真っ赤な鉄を鍛かせていただきました!

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チュアンがベトナムで漆工芸を学んでいたということで、漆が塗られた刀の鞘を見せていただくなど、とても親切にしていただきました。

最後は刀匠から英語で挨拶まで飛び出しました、けっこうフレンドリー!

今風の言葉でいうと‘ツンデレ’というやつなのでしょうか。

ともあれ大変お世話になりました、ありがとうございました!

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しかしアイヌ民族の歴史と、かたや侍の歴史という相反するものを一日で見て周りました。

ちょっと詰め込み過ぎでしょうか、上手く消化できますように。

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