ジュリア・サリセティアッティ「ある日女神が訪ねてきた ー女神との会話」展のご案内

*S-AIR_Flyer_08

インドネシアを拠点に活動するジュリア・サリセティアッティにとって、アーティストとして活動するモチベーションは、教育、都市のインフラ、社会福祉、環境問題への取り組み等、あらゆる点において制度化が進まない自国で、アーティストにとってどのようなことが可能で、何をすべきか、アートがこの状況に対して出来ることとは何なのか、アートが社会に直接的な変化をもたらすことは可能なのだろうか、どのような人がアーティストになり得るのだろうか、といった問題であり、それは作家自身が矛盾に感じていることでもある。

韓国に続いて度目のレジデンス経験となる札幌での滞在制作では、このような問題を考える上で、永遠に拡張し続ける迷路に迷い込んだかのように、出口を完全に見失ってしまった。その矢先、滞在中のアパートに〈女神〉が現れた。作家はこの映像作品で、〈女神〉にこれまで抱えてきた疑問を投げかけ、彼女の判断を乞うことにした。その答えが、もしかしたら作家の迷いから救ってくれるかもしれない。

当日は、軽食とドリンクを用意しております差し入れも大歓迎。是非お誘い合わせの上、お立ち寄りください
※フライヤーダウンロードはこちらより

「ある日女神が訪ねてきたー女神との会話」
ジュリア・サリセティアッティによる展覧会
会期 2014年3月8日土10日月 11:00〜19:00 ※最終日は18時まで
会場 鴨々堂(中央区南7西2ー2※西向き)
http://kamokamo-do.com
入場無料

〈オープニングパーティー〉
2014年3月8日土19:30〜
入場無料 
※ドリンクと軽食を用意しております。差し入れ大歓迎

〈アーティスト・プロフィール〉
Julia Sarisetiati
ジュリア・サリセティアッティ
ジャカルタを拠点に、写真家、キュレーター、アーティスティック・マネージャー、アーティストとして活動。写真を学んだ後、2008年から2012年まで、アーティスト・ラン・スペースのruangrupaのマネージャーを務め、数多くのアートプロジェクトを手がける。現在は、つのアート団体ruangrupa、Forum Lenteng、Serrumからなるヴィジュアル・コミュニケーション・エージェンシー、RURU Corpsに所属。同社は2011年に設立され、商業部門を通して、それぞれの団体がどう独立して成り立たせることが可能か、実験的な方法を探る役割を持つ。
http://rurucorps.com/home/about/

〈S-AIR 2013/14 -FRONTIER- 冬期レジデンスプログラム〉
主催 文化庁 特定非営利活動法人S-AIR
助成 文化庁「平成25年度文化芸術の海外発信拠点形成事業」
協賛 アウラアソシエーツ都市建築設計 山謙建設株式会社 エスポワール不動産株式会社
協力 鴨々堂

お問い合わせ
特定非営利活動法人 S-AIRエスエア
http://www.s-air.org
060-0906 札幌市東区北6条東2丁目2-10 3F-A
011-299-1883
info@s-air.org

広告