S-AIR Award: ルーマニアレジデンス派遣プログラム最終選考の結果

今回のS-AIRアワードは、非常に多くの申請をいただきました。あまりに多くの素晴らしい申請があったために、現地での選考が想像以上に長時間に渡ったとのことで、1日遅れての発表となりましたこと、お詫び申し上げます。

以下、選考の結果をお知らせ致します。コメントは、現地キュレーターのアンカ・ミヒュレット氏によるものです。
また、下記で選出された作家の皆さんには後ほどご連絡させていただきます。


■道内枠
Rie Kawakami

〈次点〉
1. Chiasa Murakami
2. Yuya Suzuki

作家がどのように与えられた文脈の中で様々な素材を扱っているか、またその環境にどのように呼応し、作家自身のビジョンを提示することが可能かが判断の基準となりました。
■国内枠
Tetsuro Kano

〈次点〉
1. Ryo Shimizu
2. Ami Yamasaki

展示の現場を見ることなく、発表場所であるGusterita Churchの状況を解釈し、その環境をどのような空間にするか提示できていたことが、選出の一番の決め手となりました。教会のある地域と作家のコンセプトがうまく結びついて、その場がどのように機能するかを理解できていることが重要であると考えました。
※最後に、今回いただいた申請はすべて優れたものばかりでした。
中には、ブルーケンタール基金が提示できる限られた条件の中では実現可能が難しいものもあり、残念ながら選出されなかった申請もあります。申請いただいた作家の皆さん、ありがとうございました。

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