S-AIRアワード NZへの派遣作家大募集!!

S-AIRアワード(アーティスト海外派遣プログラム)

「S-AIRアワード」は、札幌を拠点とするNPO法人S-AIR(エスエア)が才能ある道内のアーティストやクリエーターに、国内外の提携機関へ派遣、充実した滞在制作の機会を提供し、その活動を支援することを目的として設立されました。

今年度のS-AIR AWARDは、ニュージーランドオークランド市にあるUnitec Institute of Technologyでの、主に映像・アニメーション・パフォーマンス分野のアーティストを対象としたリサーチ・レジデンスです。

申請される際は、募集要項をよく読み、滞在計画、制作、報告などを自主的に行えるかを十分に検討した上で、応募してください。日頃の生活環境を離れ、自分自身の表現活動のための自律的な研修期間となるような海外のレジデンス・プログラム活用を期待します。

〈応募要項・申請書類のダウンロード〉
応募要項・書類は下記リンクよりダウンロードしてください。
S-AIR AWARDについて
S-AIR AWARD 2012/2013 応募要項・書類ダウンロード

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S-AIR Award:
The Faculty of Creative Industries and Business at Unitec (NZ)
Researcher-in-Residence Programme (artists category)
S-AIRアワード(アーティスト海外派遣プログラム)2012年度募集要項

申請書類
※書類はすべて英語での提出

1. 記入済み申請書(PDF/Wordファイル、A4サイズ)

2. 履歴書/CV(PDF/Wordファイル、A4サイズ)
展覧会経歴、学歴なども忘れずに記載してください。この申請で記載されている情報は、広報等の際に使用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。

3. ポートフォリオ(PDF、A4、6ページ以内)&映像作品または作品を記録したビデオファイル(AVI/WMV/Quicktime、計500MB以下)
代表する主な5点の作品を紹介するポートフォリオPDFファイル、また、その作品のデータ(映像作品の場合はそのデータ)または作品を記録したデータ(パフォーマンスの場合は、その模様を記録した写真・映像等のデータ)を、AVI、WMV、Quicktimeフォーマットで書き出し、他の申請書類と一緒にオンライン上(DropboxやWeTransfer等可)にあげてください。

4. ポートレート写真(JPEG、500ピクセル以上)
肩から上のJPEGデータ写真

応募締切
《2013年3月1日(金) 日本時間 午前9:00 必着》
オンラインにて上記締切時到着分まで受け付けます。この日時を過ぎて到着した応募用紙は受付しません。応募用紙、資料に不備のある場合、応募方法が守られていない場合、応募は無効となります。応募書類は必ず英語で作成してください。

応募方法
申請先メールアドレス info_@_s-air.org (アンダーバーを除く)
申請の際は、申請データをダウンロードできるリンクを、件名に「S-AIR Award Submission」と明記の上、上記アドレスに送信してください。
作品のオリジナルを送付しないでください。くれぐれも、申請書類データをメールに直接添付せず、無料オンラインサーバー(Dropboxや wetransfer.com等)を利用するなどして応募してください。

選考日程
最終選考は、受入れ先である、The School of Design at Unitec が行います。結果については、決定次第メールでのご連絡、下記S-AIRブログでの発表は3月7日(木)を予定しております。
https://sairblog.wordpress.com

派遣条件
※下記内容をご了解のうえご応募ください

〈滞在期間〉
2ヶ月間(2013月4月1日〜5月31日の間)

〈申請資格〉
札幌在住または札幌で活動するアーティストで、日本国籍を有し、自立して活動することが可能な方が募集の対象です。基礎的な英語でのコミュニケーションが可能で、現地市民との交流・相互作用を築ける方。年齢、性別不問。

主催者は保険契約を実施しませんので、各自で旅行者保険および傷害保険契約を実施することが条件です。万が一、健康状態の悪化等の理由で、レジデンスプログラムを終えることができなかった場合は、下記助成は無効となり、滞在費等係る費用すべては各自ご負担いただきます。

〈募集分野〉
今回の派遣は、映像の要素を強い作品を制作し、特に実験的な映像やアニメーション、パフォーマンス等、ユニテックのPerforming and Screen Arts Departmentと連携して活動が出来る方が対象です。

〈レジデンスの条件〉
1. オークランド市内にあるUNITEC構内で、制作スタジオ、編集設備や機材の使用、滞在施設の利用が可能。宿泊については、他の国外アーティストとのハウスシェアとなり、寝室はプライベートの部屋が使用可能です。

2. アーティストは滞在期間中、UNITECの職員から説明を受けた規律や指示を守る義務があります。

3. 作品制作に関しては、UNITECの職員が支援します。

4. 文化に触れる
滞在中には、次のような機会があります。
a)他のアーティストに会うこと、b)ギャラリー、美術館、アート系団体、リサーチに関連する場所への訪問、c)展覧会オープニング等、関連のあるイベントへの参加

5. アーティストは、レジデンス期間の最後に、UNITECでオープンスタジオやトークイベント開催の企画をしなければいけません。どのように開催するかについては、UNITECとアーティスト間で相談の上で決定されます。

〈発表・報告について〉

・オークランド滞在期間中
1. UNITECでの滞在期間中、アーティストはUNITECと相談の上、オープンスタジオと/もしくはレクチャー、作品上映会、ワークショップのうちのどれかを開催すること。オープンスタジオにおける搬入や、終了後の現状復帰は、事故責任の上行うこと。

2. 4月滞在のアーティストは、国際学生映画祭のUniShorts(www.unishorts.unitec.ac.nz/)におけるセミナーでのパネルメンバー、もしくは審査員として、どちらか適当なかたちでの参加が求められます。

3. 展覧会について
滞在期間中に新作を制作することが望ましいですが、必須ではありません。

4. 作品の使用について
UNITECは、記録または広報目的でアーティストの作品を使用する場合、必ずアーティストをクレジットすることに同意します。アーティストからの事前の承諾書が無い限り、UNITECはこのような素材を商業目的として使用することはありません。

5. このレジデンスの結果を発表する際、そのマネージメントや計画におけるそれぞれの責任については、UNITEC、ASIA:NZ、アーティストの3者間で話し合い、決定、同意の上、実施します。

・レジデンスを終えて帰札後
6. レジデンスを終えて帰札後、S-AIRと相談の上、レクチャーもしくはプレゼンで、レジデンスで体験したことを発表していただきます。

〈助成内容〉
・ 渡航費 オークランドまでの往復航空券(Asia NZ)
・ 滞在費(日当) NZ$75/日(Asia NZ)
・ 制作費 NZ$500まで(UNITEC)
・ キャンパス内のスタジオ(UNITEC)
・ 映像編集設備や機材の使用(UNITEC)
・ 宿泊施設 ※ハウスシェア、プライベート寝室あり(UNITEC)

各団体について

The School of Design at Unitec New Zealand
http://www.unitec.ac.nz
Unitecのアーティスト・イン・レジデンス・プログラムでは、デザイン・美術科(the Department of Design and Visual Arts)の目標に沿うような活動を行い、同課の運営するプログラムに貢献することができるような、デザイナー、アーティスト、キュレーター、ライター(もの書き)を受入れ、支援しています。このプログラムは、タンガタ・フェヌア(先住民族マオリ)、Unitec卒業生、オークランド市そしてその共同体、また、アジアと環太平洋地域全般を支援することに重点を置いています。

NPO S-AIR
http://www.s-air.org
NPO法人S-AIRは、1999年度より文化庁などの補助金を受けて北海道でアーティスト・イン・レジデンス(AIR)事業を開始しました。NPO法人となった2004年度以降は、ICC(さっぽろ産業振興財団、インタークロス・クリエイティブ・センター)との共催でAIR事業を継続し、特に近年の創造拠点交流事業では、国内外のアートセンターやアーティストとのネットワークを形成しています。S-AIRでは、2012年度終了時までの13年間で、32カ国から77名を受け入れています。

Asia New Zealand Foundation
http://www.asianz.org.nz
アジア・ニュージーランド基金は、ニュージーランドにおけるアジアに対する知識や理解を高めることを目的とした、党派無所属で非営利の団体です。同基金は1994年に設立され、公共セクターと民間セクター間のパートナーシップで成り立っています。アジアとニュージーランドの関係を繋げる主要な非政府組織として、ビジネス、アート・文化、教育、メディア、研究の5つの分野で活動しています。

問い合わせ
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
http://www.s-air.org
〒062-0901 札幌市豊平区豊平1条2丁目1-12
インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC) 401
電話:011-820-6056
FAX:011-820-6057
E-mail: info_@_s-air.org (アンダーバーを除く)

[ 13 Feb 2013 ]

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