11/7(水)開催!コーエン・ヴァン・バーレンによるアーティスト・トーク

コーエン・ヴァン・バーレンによるアーティスト・トーク
Artists’ Talk by Cohen Van Balen

NPO法人S-AIRでは、現在来日中でロンドンを拠点に活動するアーティスト・デュオ、コーエン・ヴァン・バーレン(リヴィタル・コーエン&テューア・ヴァン・バーレン)を迎え、アーティスト・トークを開催します。

コーエン・ヴァン・バーレンは、アートとデザインの境界上で、実験的な制作を行うアーティストのふたりです。人為的に作出された生物や構成された自然、機械的な臓器などに発想を得て、自然と人工の関係を探るようなオブジェ、写真、映像作品を制作します。制作の過程で、生命倫理学者、育種家(ブリーダー)、その他の分野の科学者や専門家たちの協力を得ながら、物質とプロセスの限界に挑みます。

機械的な延命装置の変わりに、引退した盲導犬等に呼吸を援助するパートナーとなってもらう「Life Support(生命維持装置)」シリーズ、代々受け継がれる家宝のように、癌の治療に使われる金ナノ粒子による治療ができたり、その他の遺伝子情報を子孫が知ることができる装置「Genetic Heirloom(遺伝子相続)」等、科学的、生物学的発想をもとに、アートとデザインの両方の要素を持つ、独創的な作品を制作しています。

日本や札幌ではなかなか聞くことのない珍しいスタイルで活動するふたりのトークに、是非お誘い合わせの上ご参加ください。

〈コーエン・ヴァン・バーレンによるアーティスト・トーク〉
日時 11月7日(水)19:30~
会場 CAI02
中央区大通西5丁目昭和ビルB2(地下鉄大通駅西1番出口直結)
入場 無料 (ワンドリンク・オーダー制)
主催 
NPO法人S-AIR
協力 
CAI現代芸術研究所
The Arts Catalyst

〈アーティスト・プロフィール〉
Cohen Van Balen/コーエン・ヴァン・バーレン
www.cohenvanbalen.com

リヴィタル・コーエン(Revital Cohen)とテューア・ヴァン・バーレン(Tuur Van Balen)は、2008年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートのデザイン・インタラクション研究科を修了後、国際的に展覧会や講義を行い、最近では、MoMa、テート・ブリテン、中国国家博物館、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館、ベルギーZ33、ロンドン・デザイン・ミュージアム、FACT、V2インスティテュート・フォー・アンステイブルメディア、ウィーン自然史博物館、デザイン・インダバ等で作品を発表している。
また、国立科学博物館の若手アーティストを対象としたコミッションプロジェクト、ウェルカム・アーツ・トラストによる2度の受賞、アルス・エレクトロニカでの優秀賞等、多くの受賞やコミッションを受けている。

<お問い合わせ>
特定非営利活動法人 S-AIR(エスエア)
〒062-0901 札幌市豊平区豊平1条2丁目1-12
インタークロス・クリエイティブ・センター(ICC) 401
電話:011-820-6056
FAX:011-820-6057
info_at_s-air.org (担当 橘)
※ _at_ を@に置き換えてください

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